2014年10月29日

【マガジン9】なぜ9条カルト信者は『ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会』を立ち上げたのか?

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右傾社会ニッポン (携書132)
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日帝より祖国が脅かされない担保が「憲法9条」、独島強奪の尖兵たるオスプレイや愛すべき同胞を苦しめるヘイトスピーチは良心的日本人が忌むべき者のかがり火。

【マガジン9】なぜ僕らは『ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会』を立ち上げたのか?[10/29]

1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/10/29(水) 18:50:05.57 ID:???.net

書店に行くといつの頃からか目につくようになった、いわゆる「嫌韓嫌中」本。電車に乗れば中吊りにも、駅売店のビラにも「嫌韓嫌中」を煽る雑誌や夕刊紙の広告が並びます。路上ではヘイトスピーチ(差別煽動表現)が横行し、排外主義が私たちを覆い始めていることを感じずにはいられません。こうした風潮に、出版業界内から「NOヘイト!」の声を上げはじめたのが「ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会」です。設立された経緯や行ってきた活動、 またこれからの展望について、メンバー3人にお話を伺いました。

会の立ち上げをフェイスブックで呼びかけたわけ

――まず「ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会」は、どのような経緯で設立されたのでしょうか。会の立ち上げを呼びかけた岩下さんから、 お話しいただけますか。

岩下
ここ数年、中国や韓国を敵視したり揶揄したりする書籍が書店に堂々と並べられるようになって、今や「嫌韓嫌中」本は何万部も売れるひとつのジャンルとして確立しています。そうした現状がさすがに度を越していると感じ、出版業界の内部から「これでいいのか?」と問題提起をしたいと思ったのが、今年の2月くらい。 周囲の人に声をかけたりしているうちに話がまとまってきて、フェイスブックページ開設が3月の中旬です。3月29日に行った最初のミーティングが正式の立ち上げになるかと思います。メンバーとして活動しているのは、おおよそ20人。出版社の社員、編集であったり、営業であったり、その他には小さな出版社の経営者、書店員さん、フリーランスの編集者やライターもいます。

――出版業界の中で会を立ち上げるにあたって、フェイスブックで呼びかけたわけですね。口コミではなく、SNSを使おうと思ったのはなぜですか。
岩下
当初から業界としての動きにするのと同時に、世論の後押しが欠かせないと考えていたので、ネットと現実の活動が並行してあるべきだと考えていました。もともと面識のある範囲を超えて広がっていくことを目指すには、ネット上の拠点が必要だろうというのがありました。 もうひとつは、ネット上で目的がはっきりした会の名前を掲げれば、きっと賛同してくれる人たちがいるだろうと考えたからです。というのは、僕自身がもしそういう会ができれば、絶対に賛同すると思っていましたので。それで、まずは簡単にできるフェイスブックページをつくってみたところ、即座に「いいね!」が1週間で500
くらいいったので、これはニーズがあるな、と。

――真鍋さんと森さんのお二人は、どういうきっかけでこの会に参加されたのでしょうか。

真鍋
僕の場合、まさにフェイスブックがきっかけです。3月に会のフェイスブックページを見たら、岩下さんが関わっていることがわかった。岩下さんとはずいぶん前にどこかでお会いしていて、お名前は覚えていたので、すぐに「参加したい」と伝えました。


私はSNSではなく、リアルなところでのつながりです。出版業界内で出版社の人にとどまらず、取次(>>0�、書店、印刷、製本、デザインの方などが集まって交流する懇親会に参加しています。それで岩下さんとはもともと面識がありました。2月に行われたある講演会で岩下さんにお会いしたときに、「こういう会を立ち上げたい」 というお話を直接聞いたんです。そのときに私は、書店がこれほどひどい状態になっていることに気づいていなかったんですよ、恥ずかしいんですが。本屋さんに行くのは、目的の資料を買うためだったり、文芸書の棚に行くくらいでしたから。それに、SNSを利用していなかったので、ネット上の動向にもきわめて疎かったんです。だから岩下さんのお話を聞いて、「ええっ!」とビックリして、あらためて大手書店の棚をしみじみ眺めてみたら、隣国を貶めるようなタイトルの本があっちにもあり、こっちにもあり、そっちにもありで、 「ああ、これはよろしくないな…」と思ったのが、参加を決めたいきさつです。

※取次……出版取次。出版業界独特の流通形態として、製造者(出版社)と小売(書店など)をつなぐ問屋の役割を担っている。出版社は書籍や雑誌を取次に納品し、
取次から全国の書店に配本される。全国の出版取次会社は約100社。

ソース:BLOGOS/マガジン9 2014年10月29日 12:16
http://blogos.com/article/97552/

続きます



2: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/10/29(水) 18:50:33.71 ID:???.net

「嫌韓嫌中」本はいつから伸びだしたのか

――森さんは「書店の状態に気づかなかった」ということですが、岩下さんと真鍋さんは、「嫌韓」や「嫌中」を掲げた本の売れ行きが伸びるのをいつ頃から認識して いましたか。

岩下
いつ頃とははっきり言えないのですが、『マンガ嫌韓流』(山野車輪著、2005年刊)や『国家の品格』(藤原正彦著、2005年刊)あたりから、「保守的」な言説の書籍がベストセラーになったことは何度かありましたよね。そして、櫻井よしこのような「論客」がつぎつぎ本を出す流れの中で一定のジャンルとして成立して、現在まで進んできたんじゃないでしょうか。

真鍋
僕は、1993年から96年に週刊誌の編集部にいたので、「南京大虐殺の嘘」とか、小林よしのりの『戦争論』とか、「新しい歴史教科書をつくる会」などを検証する記事をよくつくっていたんです。だから、いわゆるナショナリズムの台頭という意味では、そのあたりからずっと関心はもっていました。ただ、ここにきて一気に噴出したなという感じはしますね。

岩下
20年かけて、段階的にフェーズが進行してきたんでしょうね。街頭でのヘイトスピーチが過激化するのと並行するように、大手出版社が「嫌韓嫌中」本を出しても許容される空気ができてきて、右派と言えるような思想性がないものも含め、社会全体が何となく排外主義に傾いているのが、この1、2年の顕著な傾向ではないかと思います。

――そうした現状に歯止めをかけるべく、会の立ち上げから現在まで、どのような活動をされてきたのでしょうか。

岩下
最初のミーティングでは、どういう活動をしていこうかと話し合うことから始めました。まずできることとして、出版界の中で賛同者を広げることと、シンポジウムを開こう という話になりました。そこで、会の趣旨を書いた文書を公開して、ネット上で賛同者を募ることになったんです。賛同者は「出版に関わる仕事をしている人」という条件付きだったのですが、最終的には700筆以上集まりました。それによって、「出版関係者にも憎悪や差別を煽る傾向を危惧する人がこれだけいますよ」ということを可視化できたと思っています。 そうしたネット上の活動と並行して、7月4日には、出版労連(日本出版労働組合連合会)との共催で、“「嫌中憎韓」本とヘイトスピーチ――出版物の「製造者責任」を考える ――”というタイトルのシンポジウムを開催しています。関東大震災のときの朝鮮人虐殺について書いた本『九月、東京の路上で』(ころから刊)の著者加藤直樹さんの講演と、出版関係者によるディスカッションを行い、立ち見も出るほどの盛況でした。 そして、その内容をまとめた本が『NOヘイト! 出版の製造者責任を考える』(ころから刊)としてまもなく出版されます。


4: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/10/29(水) 18:51:13.29 ID:???.net

自分の仕事との折り合いのつけ方

――皆さんは本業の仕事をしながら、会の運営にも参加されているわけですが、普段は会社でどのような本をつくっているのでしょうか。


小さいですけれど総合出版社なので、写真集とか、子ども向けの写真絵本とか、テレビ番組とタイアップの本とか、エッセイ集、歴史の本、経済学の専門書なども。何でもやっているものですから、説明するのは難しい(笑)。それでも、憲法が生かされた、よりフェアな社会づくりに貢献できるような本をつくりたいなとはいつも思っています。

真鍋
僕の場合は、主に日本近現代史の本です。書店では、ほとんど人文書の棚に置かれる本ばかり。それも、まさに「嫌韓嫌中」本の歴史認識からいえば、対極に位置するものが多いですね。近刊は、日露戦争開戦当時の「定説」を問い直す本で、これなんか司馬遼太郎の『坂の上の雲』が好きな人はたぶん激怒するでしょう。「暗い昭和」ならともかく、「明るい明治」を批判した本を買ってくれる読者は本当に少ないので、「読者が少ないところを狙ってどうするんだ」と思いながら、せっせと本をつくっています(笑)。

岩下
僕は逆に、その時々に話題になっているところに飛びつくタイプの編集者です(笑)。自分で企画を立てるようになった2005年頃から、ちょうどゆとり批判、若者バッシング、ニート批判といった流れが出てきた。そんな風潮に反発を感じていたので、当時はそこが自分の本づくりのフィールドだと思って何冊かつくりました。しかし、そんな若者論ブームも消費し尽くされて、2009年頃から一気に鎮火しました。どうしても編集者として売れるか売れないかの判断をしますから、もうこのジャンルは伸びない、とわかってしまう。追い続けなければいけないのに、読者の関心の低下が見えてしまうし、自分の中でもモチベーションが落ちていく。そういう経験をしているので、出版界のあり方
がおかしいんじゃないか、何でこうなっちゃうのかなとずっと考えています。

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写真右から:岩下結(いわした・ゆう)1979年生まれ。社会科学系出版社勤務。真鍋かおる(まなべ・かおる)1964年生まれ。人文系出版社勤務。森幸子(もり・さちこ)1976年生まれ。 小規模総合出版社勤務。
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左から、森さん、真鍋さん、岩下さん。

――活動をしていく上で、出版関係者であるがゆえの悩みは何かありますか。


最初のミーティングのときに、会のコンセプトとして、「ああいう本はいけないよ」といわゆるヘイト本に反対の立場を表明することに対して、「それは違うんじゃない?」という意見が出ましたね。つまり「反対することで現状を変えられるのか?」と。より広い支持を集めるには、声高に「反対」と言うよりも…。

岩下
ラブ&ピースみたいな(笑)。そういう意見も出ることは、僕もあらかじめ予想はしていました。立ち上げのときにいろいろな人に、特に若手中心に声をかけたのは、はじめから方向性 を共有した人の集まりにはしたくなかったからです。デモなどに積極的に参加していない人でも、興味をもってくれそうな人には声をかけました。結果的に、大手から中小まで、勤めている会社の規模や傾向にかかわらず、さまざまな人が参加してくれました。 だから、集まったメンバーも「ああいう本はけしからん」という意識を完全に共有している人ばかりではなかったんです。たとえば『永遠の0』を読んで泣いた人を批判できるのか?とか、特定の雑誌や出版社を名指しで批判するのか? といった疑問も出ました。それも一理あります。でも、だからといって「ヘイト本よりも、もっといい本を読みましょう」と言うだけでは現状を止められないし、何より差別を受ける人たちが傷つくのを放置していいのかという意見もあって、方向性については最初にかなり議論しました。


6: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/10/29(水) 18:52:50.47 ID:???.net

「嫌韓嫌中」本と表現の自由との葛藤


それと、出版関係者として「反対」を表明する場合、表現の自由との関係は必ず指摘されることで、この問題についても「会」としてどう考えていくのか、という葛藤があります。表現の自由 の問題は、社会的にこれからコンセンサスをつくっていく課題ですし、私たちもこの半年間で走りながら勉強しているところです。 ただ、これまで会のメンバーで議論をしてきて言えるのは、路上で展開されているヘイトデモのように、誰が見てもすぐに「ヘイト」と認識できるものと、出版物とは違っているということですね。 「ヘイト」かどうかの線引きが、出版物の場合、非常に難しいです。煽情的なタイトルの本や週刊誌の見出しもありますが、他国の政治、経済、社会の論評や歴史書の体裁だったり、 いわゆる愛国本だったり、もっと裾野の広い、あるいは歴史修正主義にからむ深層の問題だと思います。国連自由権規約委員会が7月24日、日本政府にヘイトデモの禁止や犯罪者の処罰等を勧告したことで、ヘイトスピーチ規制に注目が集まっていますが、出版物についてどういう対応の仕方がありうるのか、まだまだ議論の途上ですよね。『NOヘイト!』の中で、弁護士の神原元さん、社会学者の明戸隆浩さんに寄稿していただいていますが、私たちも引き続き議論を深めたいと思っています。

真鍋
僕は書店で平積みされている「嫌韓嫌中」本を見るたびに、「自分だったら、編集者としてつくれるのか?」と自問自答しています。自分だって組織の中にいたら、つくらざるを得ない状況になるかもしれない。だから、この会に参加しようと思ったのは、出版に携わる者としての、怖さとか、良心の痛みとか、後ろめたさというような、内面を刺激するような動きをしたいなと思ったわけです。「嫌韓嫌中」本をつくっている版元に、「こんな本、つくっちゃダメだ!」と言ったって逆ギレされるだけで、「食べて行くためには仕方ないだろう!」と言われたら、何も言えなくなってしまう。みんな、この出版不況の中で、お金を稼ぐために必死で働いているんですから。しかし、そうは言っても、隣国への「憎悪」をまき散らすような本を自宅に持って帰って、自分がつくった本だと子どもに見せられますか?──そんな問いかけを、会の活動を通して発していきたいと思っています。

岩下
真鍋さんがおっしゃったように、生業にしているのは大きいですね。誰しも、自分が正しいと思う仕事で食えているわけではないし、所属する組織のなかで異議を唱えることは難しいです。 だけど、誰もが「本当はこんな本は出したくないよ」と思いながら「でも売れるから仕方ないんだよね」と言い訳しながらつくった本が、結果的に差別や戦争を誘発してしまうとしたら、あまりにバカバカしい。ただ、自分も例外ではないことは自覚しているんです。僕のいる会社は、差別や民族対立を助長するような本は出していない。それでも企画会議では「これは面白いんだけど、難しすぎる」 とか「もっと売れそうなタイトルをつけようよ」とか、「ちょっと煽りが入ってるけど、帯文句だからいいよね」とか、そういうことは仕事上やっている。それは「嫌韓嫌中」本のつくり方と何ら変わらないんですよね。 と思うと、そうした本をつくっている編集者の気持ちもわかる気はします。好き好んでつくっているというより、「いい本」だけで産業が存続できるというようなキレイゴトを言えないのが今の出版業界です。だから、議論もありましたけれど、会としては「ダメなものはダメ」と言いつつ、同じ構造の中にいる者として「そこは踏みとどまりましょうよ」と。奥歯に物の挟まったような言い方になっちゃうんですが、そういうスタンスで呼びかけています。


8: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/10/29(水) 18:53:19.70 ID:???.net

――呼びかけが広がってきている感触はありますか。

岩下
幸い、早い時期から複数の新聞記者が関心をもってくれて、7月のシンポジウムの後などもあちこちで記事にしてもらいました。フェイスブックページへの「いいね!」は10月で3000を超えています。ヘイトスピーチに関心のある人たちには、こういう会があることはだいぶ知られるようになってきていると思いますが、そうではない同業者への浸透は、まだこれからですね。

真鍋
会の活動を広げるには、営業の人間に働きかけることも必要ですね。版元の営業のほうが横のつながりがあって、よその版元は何をやっているのかを知っている。僕ら編集者は対著者だけの仕事ですけれど、営業は横断的に仕事をしていますから。


営業の人たちは書店さんや取次の方ともお付き合いがありますし、営業、取次、書店は売れる売れないをじかに見ている人たちですものね。

岩下
ただ、営業は編集よりも、もっと好き嫌いが言えない職種だと思うんです。書店に行って「この本を置かないでくれ」とか「この本は嫌い」という話はできませんからね。だけど、売り場の現実を知っているのは営業なので、彼らの力を借りて売り上げデータなどから、ヘイト本がどういった層にどの程度売れているかの分析もしてみたいですし、どう伝えれば賛同してもらえるのかも 考えていかなくてはいけないでしょうね。


40: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2014/10/29(水) 19:07:17.58 ID:o9nwgtvj.net

「●●は日本から出て行け!」
「●●は強姦魔だ!」
「●●は殺人集団だ!」
「●●の特権を許すな!」
「●●は日本人に謝罪しろ!」、


この「●●」に「アメリカ兵」と入れれば『表現の自由』になり、
「韓国人or朝鮮人」と入れれば『ヘイトスピーチ』になります。


44: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2014/10/29(水) 19:09:05.63 ID:lFjq+cuF.net

嫌韓本の内容に嘘があるっていうんだったら個別に反論しろよ
なんでまとめて排外主義で括るんだよ


46: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2014/10/29(水) 19:10:00.76 ID:T7ZQNDsj.net

なぜか中身の妥当性には誰一人言及しないという


52: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2014/10/29(水) 19:12:31.04 ID:j3KQAxwR.net

3人は全部読んだ上で批判してるのか?
まさか「ブームを批判してる俺たちカッコイイー(キリッ)」ってやりたいだけか?


62: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2014/10/29(水) 19:16:07.07 ID:t358oh5y.net

嫌韓嫌中の本はこんなに嘘だって本を出版すればいいんじゃないですかねえ
それが言論の自由ってことでしょう
個別の内容に反論できないからレッテル貼り弾圧排除ってどこの言論統制国家ですか


64: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2014/10/29(水) 19:16:35.44 ID:P7X4d0tC.net

こういう人達って本当に残念なのが一貫性がない事


韓国人や中国人の日本人へのヘイトは無視して
日本人の韓国人や中国人へのヘイトは絶対にいけないことと言う


日本人は常にこの両民族からサンドバックの用に殴られ続ける事こそが良い状態で
その状態に日本人が少しでも逆らおうものなら過去を反省しない極右日本人と言われる

本当に少しでも脳みそがあるならこの状態こそ
日本人がストレスを溜めてる原因だと気づくでしょ
なのに見ないフリ

なので本当にこういう奴らを信用できない

まず日本人にそう言いたいのであれば韓国人からヘイストスピーチをやめさせるべき
同じ主張を掲げ韓国国内でデモでもなんでもしてきてほしい


89: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2014/10/29(水) 19:25:09.48 ID:VCBH+sZW.net

>>64
日本のリベラルってんは「日本国への抵抗運動」だからね
そりゃ、単に反日出来れば何でもいいんですよ

一貫してるでしょ?


65: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2014/10/29(水) 19:16:58.34 ID:2hYdawFT.net

ヘイト本って具体的にどれ?
俺が見た限り殺せとか戦争しろとか書いてる本は見たことないんだけど
具体的な名前とページ教えてくれる?


72: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2014/10/29(水) 19:21:13.67 ID:2hYdawFT.net

嫌韓本ってタイトルやカテゴリはインパクトあるけど
どの本も結局韓国とは付き合わない方が良い、理解し合えないって結論だろ?

なんでこれがヘイト、憎悪になるんだ?
理解し合えないから付き合わない方が良いってのがヘイトスピーチにされるのか?
それじゃ批判は何も言えないじゃ無いか


77: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2014/10/29(水) 19:22:52.19 ID:3Kc1UmZc.net

>>72
表現の自由を普段口にしながら、自分達の気に入らない意見は
有無を言わさず排除しようとするのがサヨクだよなあ
どこがリベラルなんだか


87: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2014/10/29(水) 19:24:49.80 ID:K0m4anXG.net

早く日本野郎は、ヘイト本の出版を禁止しろよ。
どれだけ後進国なんだよ。


92: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2014/10/29(水) 19:25:33.94 ID:2hYdawFT.net

韓国はこんな良い国だって本出して言論で対抗しろよ
気に入らないからレッテル貼って弾圧しますって無茶苦茶だろ


97: アップルがいきち ◆SEGAx78B26 @\(^o^)/ 2014/10/29(水) 19:26:21.57 ID:G/YbDMnK.net

「朝鮮韓国を嫌ってはいけない」という思想統制


136: アップルがいきち ◆SEGAx78B26 @\(^o^)/ 2014/10/29(水) 19:41:49.08 ID:G/YbDMnK.net

憲法9条に全然関係ないよな。


138: バクゥ@\(^o^)/ 2014/10/29(水) 19:45:04.28 ID:QO1kxyNd.net

>>136
九条信者『…』(腹ナイフ攻撃)


143: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2014/10/29(水) 19:47:43.98 ID:rd+0IFX7.net

>>138
憲法9条の韓国人からの愛され方は異常
no title

no title

no title


163: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2014/10/29(水) 20:07:30.06 ID:P7X4d0tC.net

>>143
軍隊を持って
徴兵制もある国家が「9条を守れ」とは片腹痛し


153: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2014/10/29(水) 19:57:53.57 ID:jrxBjuSK.net

>岩下

調べてみれば案の定

http://beneverba.exblog.jp/tags/%E5%B2%A9%E4%B8%8B%E7%B5%90/
>大月書店は私が朝鮮半島にルーツを持つことを知った上で、私に、日の丸の持ち込みと右翼との共闘に


岩下結   aliquis ex vobis

こいつは人類の最底辺 在日チョンコだった


170: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2014/10/29(水) 20:15:24.12 ID:VCBH+sZW.net

>>153
なんだ、結局在日の日本へのヘイト行為じゃねーかと


178: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2014/10/29(水) 20:24:42.21 ID:j3KQAxwR.net

>>153
特定はえーw
スレ終っちゃったじゃん

在日ってバカしかいねえのかよw


引用先: http://yomogi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1414576205/


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コメント
「こいつは人類の最底辺 在日チョンコだった」

もちろん生粋の日本人はこれをヘイトだとは思わない・・・よな?
Posted by 名無しのキンペーちゃん☆ at 2014年10月29日 22:52
そんなに九条が好きなら韓国も導入すりゃいいのに
Posted by 名無しのキンペーちゃん☆ at 2014年10月30日 01:53
嫌韓本というより韓国の暗黒面を紹介する離韓本じゃないかな
光の面があるかどうかは知らんけど
Posted by 名無しのキンペーちゃん☆ at 2014年10月30日 02:05
こいつらにとってネット社会ってのは、色んな意味で憎悪の対象であり、こいつらの言葉を借りれば天罰なわけだw間違っても試練とか、人を呪わば穴二つって思わないんだろう。
Posted by とおりすがりん at 2014年10月30日 03:37
顔が典型的な朝鮮顔じゃん
Posted by くねくね〜 at 2014年10月30日 09:42
9条カルト信者はファシスト
Posted by とおりすがり at 2014年10月30日 10:30
 中指立てながらナイフを振り回して護憲を叫ぶんですね。解ります(棒)。
Posted by 名無しのキンペーちゃん☆ at 2014年10月30日 11:44
対談者の様な”反日リベラル被れ”が愛して止まない『日本国憲法』には、
「職業選択の自由」があるんですけどねぇ…
自分の信条にそぐわない仕事を強制されるのが嫌なら、
いつでも転職して良いんですよ?(ニッコリ)
Posted by 熊蔵 at 2014年10月30日 16:16
嫌うには相手に嫌われるだけの内実がある、という事を全否定、もしくはスルーしてしまうのは、ストーカー呼ばわりはヘイト、ストーカーの、相手女性への接近禁止はヘイト、と言ってるようなモンだ。
しかしながら一方では中韓の政治的、軍事的、プロバガンダ的な日本への敵対行動は、何も書店で「嫌韓流」「ゴーマニズム宣言」を取らなくても、普通にTVニュースや新聞などのマスコミで日々報道されてる訳だ。
そうするとイデオロギー論争なんかにまるで興味のない一般人が、このインタビューを読んだとしても、やっぱり、何かを言わないで済ませて回避してる印象が残るのは避けられまい。
相手に非常識のレッテルを貼ることに忙し過ぎて、自分たちの主張の説得力の無さに無頓着になってる。
Posted by 6号 at 2014年10月30日 17:27
「明るい明治」というのはなんなのかよく判らないが、「明るい文化大革命」「明るい主体思想」なら、誰も何の否定本も書かないのに自然に否定されちゃった。
人間がそこで生きて活動している事に関して、「明るい」「暗い」というのは何なのか。
「明るい縄文時代」「暗い弥生時代」なんてあるのか。
Posted by 6号 at 2014年10月30日 17:34
セデック・バレは絶賛しKANOはヘイトスピーチの会(棒
裸の王様の周囲にいる露出狂はヌーディストビーチに永住してくらはい。
Posted by 五月雨祭 at 2014年10月30日 17:44
マガジン9条

をいつも

マジガン9条

と言ってしまいそうになる、オイラがいる。
Posted by ブラックボックステスター at 2014年10月31日 00:35
【ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会】
この団体のインタビューを、朝日テレビのニュースでも放送していた。

ちなみに、そのニュースでは…
【アメリカでは例えヘイト本であっても言論の自由が最も尊重され、その良し悪しは読者や社会の判断に委ねられ、悪いものなら最終的に淘汰されるだろう】と、出版関係のアメリカ人が言っていた。

私も上記アメリカ人の意見に賛同する。
もしこの団体が真にヘイトスピーチを無くしたいと考えるなら、中国・韓国の反日本や反日プロパガンダに対しても同じ働き掛けをしてこそ真っ当といえる。
それをしないのなら、この団体こそが日本に対してヘイトスピーチを助長する差別団体ではないだろうか。
Posted by 名無しさん at 2015年01月11日 09:44
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