2014年07月02日

「良質なものにはお金を惜しまない。でもモノで自分の価値が上がるとは思ってない」加賀まりこ訓

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純情ババァになりました。 (講談社文庫)
純情ババァになりました。 (講談社文庫)

昨年連続鑑賞したベルイマン辺りより、恐る恐る古典映画に触手を伸ばし中でして、「いいものもある。悪いものもある」というのが雑感。

その流れで廃刊となったBBの自伝(ブリジット・バルドー自伝 イニシャルはBB)を購入したところ、レコメで紐付いていた和製BBと称される加賀まりこ姐さん自伝も面白そうだったので、平成の元気な女性にご紹介。

※アマゾンレビューより転載しました。
※加賀まりこさんは御年70だそうです。

*人にもモノにも執着心が薄い。時間がもったいないから。
*自分は替えがきくと思う。そんなに特別な存在じゃない。
*幼い頃から読書好き。芸術でも文化でも古典を疎かにしない。
*オトコより女友達を取る。当然男友達も大事にする。
*人間は平等だし、動物も植物も同じだと思ってる。
*良質なものにはお金を惜しまない。でもモノで自分の価値が上がるとは思ってない。
*海外に行くと楽。日本ってなんか息苦しい。日本の自然や文化は大好きなんだけど。
*知らない事を人に尋ねる事が恥だとは思わない。
*褒められるより叱られる時の方が、自分が認められている気がしてありがたい。
*若い頃の自分に青さは感じても、根本的には今と変わっていない。いいと思う。
*波乱万丈とか言われても、自分では普通だと思ってる。みんないろいろある。
*肩書に頭は下げない。尊敬する人には自然に頭が下がる。
*地道な裏方仕事を素晴らしいと思うし、感謝してる。
*変だと思ったら変と言う。その際は縦社会の序列なんて関係なくキレる。
*誰からでもどんな事からでも、何か学べると思ってる。
*男性の魅力は武骨に尽きる。禁欲的と言うか自律的な人に魅かれる。
*妊娠した時、相手に責任なんて問わず、堕胎も思いつかなかった。
*官能って、湿度のあるベタベタしたものじゃなく、清冽で静謐なものだと思う。
*地位とか知識とかをひけらかす人も阿る人も好きじゃない。
*有名って、そんなにいい事じゃないと思ってる。
*世間の価値観とズレてても、あんまり気にしない。
*変わり続けたい。守りに入ることには抵抗がある。
*自分にとって恥ずかしい事はしない。これだけは譲れない。

絶賛終演した「続・最後から二番目の恋」小泉今日子の起源みたいな加賀さんでして、バラエティではお馴染みですが、世代的に彼女が出演された映画もドラマも、意識して観た記憶はほとんどありません。

ですが、昨年の福岡国際映画祭で上映された「月曜日のユカ」はぐうかわ。びっくりした。



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コメント
 ツアーガイドしてた時に、お客さんで来てくれたことがあったなぁ・・・
Posted by 漁師 at 2014年07月02日 13:23
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