2014年05月23日
【エリ子(仮称・25歳)】マンネリ化した東京生活に飽きクラブで知り合った男性とエクスタシーを半錠服用し多幸感に包まれ、最初の興奮が忘れられず売人に転落し破滅

CHAGE and ASKA VERY BEST NOTHING BUT C&A

著作権法上、削除されデッドリンクとなったネット記事はどういう取り扱いになるのでしょう?
権利を放棄したと看做されるのか?明示していないが引き続き著作権益を保持していると看做すのか。
下記記事はすでに某所にて削除済の記事なのですが、有益そうなのでサルベージ。
無主であれ同一性保持権を尊重し一切の手は加えていませんが、廃棄済なので、あえてクレジットと元リンクは不記載としました。
キメセクに嵌っている人がこれを読んだ程度で「身を糺す」とも思えませんが、未経験の人はご一読あれ。
ポイントとして、覚醒剤=ヤル気!イワキ!ドーパミン!ノブ姉ガハハ!つまり万能感、知覚過敏。
MDMA=幸せ物質「セロトニン」、つまり多幸感、性的充足感。
つまり合成麻薬とは「雑巾を絞る」よう人間の神経伝達物質を過剰放出し「キモオタ」相手でも「恋人はワイン色」に見えるというオチ。
幻の多幸感を求めるためキモいジジイのケツの穴を舐め腹の上で腰を振り続け、コレジャナイ感に焦燥し更なるクスリを求める。
「恋人はワイン色」は幻で、本当は「ジジイのケツの穴はドドメ色」
セロトニンの過剰放出は「不可逆性うつ病」になるそうです。
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シャブ極道の岡崎聡子さん(52) 「女がシャブセックスを味わったらやめるのは無理。のりピーも (´・ω・)」
メキシコに上陸したデソモルヒネ・クロコダイル(Krokodil)を僅か二ヶ月間摂取した17歳少女 性器が腐って溶ける
「シャブ盛られてヤクザの情婦にされた妻」を軽く纏めてみた
SUPER BEST II
飛鳥涼 CHAGE&ASKA

曲名リスト
1. モーニングムーン
2. 黄昏を待たずに
3. Count Down
4. 指環が泣いた
5. SAILOR MAN
6. ロマンシングヤード
7. 恋人はワイン色
8. ラプソディ
9. Trip
10. WALK
11. LOVE SONG
12. DO YA DO
13. 太陽と埃の中で
14. SAY YES
15. 僕はこの瞳で嘘をつく
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CHAGE and ASKA VERY BEST NOTHING BUT C&A
CHAGE and ASKA

曲名リスト
1. if
2. SAY YES
3. なぜに君は帰らない
4. YAH YAH YAH
5. Something There
6. 群れ
7. この愛のために
8. ロケットの樹の下で
9. パラシュートの部屋で
10. C-46
11. 夢の飛礫
12. 36度線-1995夏-
13. 僕はMusic
14. Here & There
15. Man and Woman
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VERY BEST ROLL OVER 20TH
飛鳥涼 CHAGE&ASKA

曲名リスト
1. ひとり咲き
2. 万里の河
3. 終章 〜 追想の主題
4. 男と女
5. 安息の日々
6. MOON LIGHT BLUES
7. オンリーロンリー
8. モーニングムーン
9. 黄昏を待たずに
10. 恋人はワイン色
11. WALK
12. LOVE SONG
13. 天気予報の恋人
14. PRIDE
15. 心のボール
1. DO YA DO
2. 太陽と埃の中で
3. SAY YES
4. 僕はこの瞳で嘘をつく
5. no no darlin`
6. YAH YAH YAH
7. Sons and Daughters 〜 それより僕が伝えたいのは
8. You are free
9. HEART
10. On Your Mark
11. めぐり逢い
12. river
13. NとLの野球帽
14. no doubt
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ASKA the BEST
飛鳥涼 ASKA

曲名リスト
1. MY MR.LONELY HEART
2. MIDNIGHT 2 CALL
3. 伝わりますか
4. はじまりはいつも雨
5. 君が愛を語れ
6. けれど空は青~close friend~
7. LOVE IS ALIVE
8. 晴天を誉めるなら夕暮れを待て
9. 月が近づけば少しはましだろう
10. 着地点
11. ID
12. 同じ時代を
13. GIRL
14. 止まった時計(new version)
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すべてが偽りのものでした。
エリ子(仮称・25歳)2001年5月 記
ク ラ ブ
私が行っていたクラブとは、ディスコと同様で、大音量の音楽が鳴り響き、そこでダンスするフロアーのことです。
その、単なるスペースを、音楽グループを始めとする様々な人達が貸り、パーティを行っています。
都内には『クラブ』と呼ばれている場所が何件あるのか知りませんが、かなりの数になると思います。
その規模も様々で、パーティの規模の大きさも、少人数のプライベートパーティのものや、数千人が集まるものまで幅広いです。
音楽の好みによって、出入りするクラブやイベントが人によって違ってきます。
そこに集まる人々は、学生、社会人、外国人と実に様々ですが、一番多いと思われる年齢層は20代後半〜30代前半といったところでしょう。
私が出入りしていたクラブは、都内に10件くらいはあったでしょうか、『トランス』と呼ばれる音楽ジャンルのパーティに行く事が多かったです。
いつも深夜12時過ぎに出掛け、明け方までクラブで過ごしました。中には朝からオープンするクラブもありました。
私は、週2〜3日はクラブに出かける生活を、いつの間にか、当たり前のように送っていました。
パーティの場所、時間、ジャンルなどの明細情報は、フライヤーと呼ばれるビラや、友人からの口コミ、インターネットでも簡単に手に入ることができます。
私は常に色々な情報を集めていました。
ドラッグとの出会い
ドラッグを使い始める以前にも、時々友達とクラブへ遊びに行くことがありました。
そして、ある日、友人と二人で渋谷にあるクラブへ行き、そこで知り合った男性と親しく付き合うようになりました。
彼は、以前からドラッグを使用していたようですが、私の周りには、ドラッグと関わる人間はいませんでした。
彼に出会う以前の私は、東京に出てきて8年経ち、いろいろな面で少し余裕が出てきていました。
人間関係などにも不満を感じることもありませんでした。でも、どこか心の奥で、日々のマンネリ化した生活に物足りなさを感じ、ちょっとした変化を求めていたのかもしれません。
彼の、マンションに2人でいるときに初めてエクスタシーを使いました。
そのときの事はよく覚えています。
そのエクスタシーはピンクでかわいいマークの入っているものでした。
1錠を2人で半分にして飲みました。
もちろん、ドラッグに手を出すということに戸惑いはありましたが、好奇心の方が強かったのです。
エクスタシーを飲んでから少しすると、なんだかとても軽い気分になりました。
そしておしゃべりになり、体が軽くなり、踊り出したくなるような気分になりました。
それは、今までに感じたことの無い感覚で、こんなにも楽しくて幸せな気分になっていいのだろうかと、信じられない気がしました。
「もう一度この薬を飲んだら、また同じような幸せを感じられるのかな?」とも思いました。
そして、私は今まで、なぜこんなにも幸せな気持ちになれるということを知らなかったのだろうと感じました。
まさしく幸せになれる薬だと思ってしまったのです。
まるで、開いてはいけない秘密の扉を、開いてしまったかのような・・・・。
これが、最初に私がエクスタシーを使った時の体験です。
ドラッグに関して、何の知識もありませんでした。
しかし、一度やってしまってからは、ドラッグに対しての抵抗が無くなっていったのでした。
仲間そしてパーティ
クラブへ頻繁に出入りするようになり、たくさんの人達と出会いました。
そこで出会う人達はみんなドラッグを使っていました。
みんな気軽に声をかけ合ったりしているので、知り合いや友人を作るのは簡単な事でした。
初めの頃、私は、彼と2人か、数人の友達と一緒にパーティに出ていましたが、
いつの間にか、何十人という多人数で行って遊ぶことが多くなっていったのです。
週末の夕方過ぎ、私の携帯電話にはひっきりなしに友人たちから電話がかかってくるようになりました。
「今日はどこへ行くの?」という電話です。
みんなそれぞれ何らかのドラッグを使っていたし、入手先も持っていました。
私はいつも彼からエクスタシーをもらっていましたが、時には友人からもらったり、買ったりもしていました。
とにかく、あらゆるドラッグを手に入れることが可能でした。
そして、タバコを買うぐらい簡単に手に入れることができたのです。
クラブやパーティで出会った人達と、親しくなると、エクスタシーの値段や種類について話し合ったり、良いものが安く手に入る知人に、頼んだりすることもよくありました。
パーティでは、誰もがすぐ仲良くなれるのです。
それは、ドラッグの力のせいであったのだと、今ではよくわかりますが、当時はたくさんの仲間と、パーティで遊ぶことがとても楽しかったし、どこのパーティへ行っても、たくさんの知り合いがいる、というようになりました。
パーティに来ている人達は、流行に敏感で、ファッションもおしゃれな人達が多いし、音楽という共通点もあります。
そして、何よりも大きな共通点は、"ドラッグ"ということだったのです。
私が、一緒に遊んでいたグループの人達というのは、20〜45歳ぐらいまで、学生もいたし、会社役員もいました。
クラブで遊ぶだけではなくて、日常的にも付き合っていた人も、中にはいました。
一緒に食事をしたり、自宅へ来たりということもありました。旅行へ行った事もあります。
今振り返ってみると、とても奇妙なことに、彼らと多くの時間を過ごしていたにも関わらず、お互いのことを深く知らないのです。
名前も、通称だけで呼び合い、本名を知らない。
"ドラッグ"というものを中心に、その共通点においてだけは、深く関わりあっていたということになります。
きっと、楽しい事だけを共有したくて、お互いのことには、あまり興味が無かったのかもしれません。
私は、途中から少しずつ、この人間関係の薄っぺらさに気がついてはいたのだけれど、『私だけがそんな風に感じているのかな?』と思い、口にする事はありませんでした。
みんな、色々な不安や淋しさを感じていたとしても、パーティに行きさえすれば、一時的に解消され、偽りの友情と連帯感の中に身を置くことができました。
私たちは皆、淋しかったのかもしれません。
淋しいからパーティへ行き、パーティが終わると、より淋しくなっていったのです。
少しずつ私にも、周りにも色々なドラッグの影響が出始めていました。
影 響
最初の頃は1錠のエクスタシーを半分に割って飲んでいたのですが、それが丸1錠になり、1錠半になり、というように使用量がどんどん増えていきました。
多いときには、1日2〜3錠摂取した事もあります。
どれだけの量を飲んだとしても、最初の頃に感じた幸福感は、もう味わえなくなっていました。
それなのに、最初に感じた感覚を求めてしまうのです。
生活においても、色々な変化が出てきました。
まず、色々なことに無気力になっていきました。
無責任にも、仕事上の約束まで、すっぽかしてしまうまでになってしまいました。
今考えて見ると、当時の私は、約束事や、決まり事を、簡単にすっぽかしてしまうことを、さほど気にしていませんでした。
私は、ドラッグを使う以前に周りにいた友人達から、自ら離れていってしまい、気付くと周りは、ドラッグを使っている人達だけになっていたのです。
それまで、大事にしていた人間関係を、自分自身でいとも簡単に壊し、「今の仲間がいるからいい」と思っていた時期もあります。
友人の中でも、仕事にも行かなくなったり、休みがちになったり、というような影響が出ている人もいました。
全ての事に関して、ルーズになっていきました。
朝はだるくてなかなか起きれない、食欲も無いことなど、頻繁に起こるようになりました。
基本的なことがきちんとできなくなり、その事に対してイライラしました。
そんな自分自身に、腹が立っていたのです。
パーティへ行っているときだけ、生きているというより、パーティへ行くためだけに、生きているといった方がいいのかもしれません。
しかし、段々、パーティへ行っても、楽しいという感じを味わえず、なんだかいつも疲れているようになってしまいました。
そして、感情のコントロールが上手くできなくなり、ちょっとしたことで、怒ったり、泣き喚いたり、ということもよくありました。
ひどい時には"死んでしまいたい"と思うこともあるぐらい、感情が不安定でした。
それは、私だけではなく、彼にも友人達にもそういった症状が現れていました。
例えば、夜中に突然電話してきて何かに怯えていたり、ということが度々ありました。
夜、眠りにつくと恐ろしい夢を見たり、奇妙な幻覚が見えたりもして、眠る事が恐かったです。
そんな時は、恐怖心を取り除いてくれる安定剤を飲んだりもしました。
そして、彼にも同じ症状が現れていました。
エクスタシーを使った日には、恐ろしい夢を見る事はないのですが、エクスタシーを使って3日ぐらいすると、そういった症状が現れ、眠るのが恐くなるのです。
当然、こんな生活を送っているわけですから、彼とも喧嘩をすることが多くなっていきました。
全ての事に関して、自分の意志や思考というものが、その時々で変化していき、とても不安定になっていきました。
このままではいけない、とは思っていたのですが、パーティへ行くことはやめませんでした。
なぜ、こんな状態になっても、私達はパーティへ行くことをやめられなかったのでしょう。
その頃は、自分だけが孤立してしまうことが恐くて、考えたこともありませんでした。
私のエクスタシーの使用量は、多いときには1ヶ月30錠近く、平均にしたら1日1錠・・・。
そして、気付くと45kgあった体重は、38kgにまで減っていました。
"売る"ということ・・・・
彼と付き合い始めてからずっと、エクスタシーは彼が購入していました。
初めの頃は、どこから買ってくるのか知りませんでしたが、パーティに出入りするうちに、エクスタシーを手に入れることは、そんなに難しくはないということがわかりました。
パーティでは色々な人からドラッグの情報が入ってくるし、プロの売人(主に外国人)もパーティに出入りしていました。
もちろんパーティの主催者側も、クラブの店側もその事は暗黙の了解というかたちでした。
売人の方から、「ドラッグを安く売るから買わないか?」と話かけてくる事もありました。
あるパーティで、中国系シンガポール人の女性と親しくなり、友達付き合いをするようになりました。
彼女からは、今までで一番安く、エクスタシーを手に入れることができました。
それからというもの、私と彼は彼女を通してエクスタシーを手に入れるようになりました。それを知った他の友人達も、
彼女から買った方がどこよりも安かったので、ある程度まとめて注文するようになりました。
そして、注文する数はどんどん増えていったのです。
今思えばこれが大量にエクスタシーを購入し、友人に売るということの始まりだったのです。
私自身、これが『密売』という犯罪にあたるなんて思いもよりませんでした。
しかし、いつの間にか仲間達の間で、私と彼がエクスタシーを仕入れるという行為が当たり前になってしまっていました。
それは多分、金銭的に一番余裕があったのが、私達だったからでしょう。
そして、仲間からは「ねぇ、エクスタシーある?」といった電話がかかってくるようになりました。
最初は、パーティにたくさんのエクスタシーを持っていく事に恐怖心を抱いていたのですが、次第に慣れていってしまいました。そして、友人達も色々他から入手していたはずが、私達から購入するのが一番安かったのでしょう、欲しいという友人にだけ、売るようになりました。
時にはお金の無いという友人にはお金は受け取らないで渡す事もありました。
こうやって、次第にエクスタシーの売買に手を染めてしまっていたのです。
逮 捕
ある日、あることがきっかけで、私と彼の住んでいたマンションが、家宅捜査を受けることになったのです。
早朝、私達はまだ寝ていると、突然たくさんの人達が、部屋へ入ってきて起こされました。
この人達が警察だと理解するのに、それ程時間はかかりませんでした。
そして、私と彼は、逮捕されたのです。
捕まった時の私は、身も心も疲れていて、しばらくは自分の置かれている状況が、正確には把握できていませんでした。逮捕され、何日か経過し、やっと少しずつ自分自身を取り戻せることができました。
しかし、私は「いつ帰れるのかな?」「後どの位かな?」などと、軽い気持ちで考えていたし、起訴後も「保釈で出られるかな?」と考えていました。
しかし、時間が経つにつれて次第に「私は、ひょっとして、重い罪を犯してしまったのでは・・・」と、思うようになったわけですが、それはだいぶ後になってからでした。
5回の裁判を終え、判決が言い渡されました。
正直言って、この刑が私にとって重いものなのか、相当のものなのかは、自分ではわかりません。
今の私に言えることは、軽い気持ちでしてきてしまったことは、これほどまで重大なことだったのだということだけです。
逮捕された時のことを思い出すだけで、今でもゾッとします。
それから判決が出るまでの日々は、上手く言葉にはできないけれど、一つずつ何かを奪われていく・・・というような感じがしていました。
そして、今は全てのことを冷静に見つめる事ができるようになってきました。
今思うことドラッグと関わりをもって、逮捕されるまでほんの7ヶ月でした。
そして今、逮捕されて9ヶ月が経過し、色々なことについて考えました。
私は、まるで坂道を転がり落ちるよう、あっという間に、ドラッグにどっぷり浸かっていました。
物事を深く考えず、その時々の、軽い気持ちでの行動が積み重なって、こうなってしまったのです。
『私は逮捕されたが、他の仲間もやっていた事は同じではないか・・・』そんな風に感じる時もあります。
当時、パーティに出入りしていた数ヶ月を思い返すと、まるで夢を見ていたかのように、今となってはあいまいなものです。音楽・仲間・ファッション・・・すべて空虚なもののように感じてしまいます。
私自身も、空虚な人間になっていました。
今でも、クラブやパーティに、私と同じような若者達が大勢やってきて、楽しんでいることでしょう。
私は彼らに言いたいです、「一時的な楽しさ、快楽を得るために、色々なものをなくしてもいいの?」と・・・。
私は文字通り、たくさんのものを失ってしまいました。
もう取り返しのつかないものもあります。
ドラッグを使うと、確かにその時は楽しいです。
でも、それはすべて偽りのものなのです。
ポイントとして、覚醒剤=ヤル気!イワキ!ドーパミン!ノブ姉ガハハ!つまり万能感、知覚過敏。
MDMA=幸せ物質「セロトニン」、つまり多幸感、性的充足感。
つまり合成麻薬とは「雑巾を絞る」よう人間の神経伝達物質を過剰放出し「キモオタ」相手でも「恋人はワイン色」に見えるというオチ。
幻の多幸感を求めるためキモいジジイのケツの穴を舐め腹の上で腰を振り続け、コレジャナイ感に焦燥し更なるクスリを求める。
「恋人はワイン色」は幻で、本当は「ジジイのケツの穴はドドメ色」
セロトニンの過剰放出は「不可逆性うつ病」になるそうです。
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アジアを代表するスーパーアイドル酒井法子さんが堕ちたシャブセックスの実態と弊害
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メキシコに上陸したデソモルヒネ・クロコダイル(Krokodil)を僅か二ヶ月間摂取した17歳少女 性器が腐って溶ける
「シャブ盛られてヤクザの情婦にされた妻」を軽く纏めてみた
SUPER BEST II
飛鳥涼 CHAGE&ASKA

曲名リスト
1. モーニングムーン
2. 黄昏を待たずに
3. Count Down
4. 指環が泣いた
5. SAILOR MAN
6. ロマンシングヤード
7. 恋人はワイン色
8. ラプソディ
9. Trip
10. WALK
11. LOVE SONG
12. DO YA DO
13. 太陽と埃の中で
14. SAY YES
15. 僕はこの瞳で嘘をつく
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CHAGE and ASKA

曲名リスト
1. if
2. SAY YES
3. なぜに君は帰らない
4. YAH YAH YAH
5. Something There
6. 群れ
7. この愛のために
8. ロケットの樹の下で
9. パラシュートの部屋で
10. C-46
11. 夢の飛礫
12. 36度線-1995夏-
13. 僕はMusic
14. Here & There
15. Man and Woman
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曲名リスト
1. ひとり咲き
2. 万里の河
3. 終章 〜 追想の主題
4. 男と女
5. 安息の日々
6. MOON LIGHT BLUES
7. オンリーロンリー
8. モーニングムーン
9. 黄昏を待たずに
10. 恋人はワイン色
11. WALK
12. LOVE SONG
13. 天気予報の恋人
14. PRIDE
15. 心のボール
1. DO YA DO
2. 太陽と埃の中で
3. SAY YES
4. 僕はこの瞳で嘘をつく
5. no no darlin`
6. YAH YAH YAH
7. Sons and Daughters 〜 それより僕が伝えたいのは
8. You are free
9. HEART
10. On Your Mark
11. めぐり逢い
12. river
13. NとLの野球帽
14. no doubt
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飛鳥涼 ASKA

曲名リスト
1. MY MR.LONELY HEART
2. MIDNIGHT 2 CALL
3. 伝わりますか
4. はじまりはいつも雨
5. 君が愛を語れ
6. けれど空は青~close friend~
7. LOVE IS ALIVE
8. 晴天を誉めるなら夕暮れを待て
9. 月が近づけば少しはましだろう
10. 着地点
11. ID
12. 同じ時代を
13. GIRL
14. 止まった時計(new version)
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コメント
ASUKAの曲や好きな曲聴くだけでもいい感じなんだけど。。。。。。。化学的快楽への欲望がが世界を変えてしまい人間を滅ぼすのだろうね。アルカロイドの交易、富、戦争、、、。
Posted by 草月 at 2014年05月23日 15:55
ASKAをしょっぴくタイミングとクラブ規制からみが
追々絡んできて、一つのターニングポイントになるかもですね。
追々絡んできて、一つのターニングポイントになるかもですね。
Posted by 名無しのキンペーちゃん☆ at 2014年05月23日 20:03
知人に野外レイヴ行き杉で教師クビになったニムがいますね。
ウリ達がいくら注意しても聞かない頬骨ピッシリのシャブ顔でした、サ
ウリ達がいくら注意しても聞かない頬骨ピッシリのシャブ顔でした、サ
Posted by ξ`∀´) at 2014年05月23日 22:24
それで死んでもいいのかもしれない。
それぞれの人生だから。
それぞれの人生だから。
Posted by 名無しのキンペーちゃん☆ at 2014年05月25日 22:06