2013年12月30日
【ライブドア運営検閲済 再公開】自撮りしていたベイルートの少年(16歳) 自動車爆弾に巻き込まれ死亡

誰も語らなかった防衛産業 [増補版]
![誰も語らなかった防衛産業 [増補版]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/518iEKeoxVL.jpg)
元々のこのエントリー(http://birthofblues.livedoor.biz/archives/51478950.html)ですが、ライブドア運営より無言で非公開措置されました。何故公開してはいけないのか?検閲より24時間経過してもライブドア運営よりまったく連絡ありません。
従いまして当管理人がライブドア運営のご意向を忖度するに、利用規約 - ライブドアの1.4.1 禁止事由。即ち
3:他者を差別もしくは誹謗中傷し、他者の名誉もしくは信用を毀損、侮辱し、もしくは業務を妨害する行為または、そのおそれのある行為、あるいは
6:人の殺害現場、死体等の残虐な画像等のデータ、動物を虐待する画像等のデータ、その他社会通念上他者に著しく嫌悪感を抱かせるデータの掲載等を行う行為。に抵触しているのでは?と考えられますが、具体的にライブドア運営より規約の何号に抵触するのかすら連絡なく、エントリー全体が網羅的に非公開措置とされたことから当方も困り果てています。
よって上述規約に該当するのではと思われる、当該エントリー内で「誹謗中傷し侮辱した」とライブドア運営が判断したかもしれない企業の略称(大手新聞社名並びに大手在京テレビ局名)をアスタリスク処理、並びに「社会通念上他者に著しく嫌悪感を抱かせる」とライブドア運営が判断したかもしれない写真(フランスAFPと英Telegraphが掲載した現地人が現場より撮影した写真)をモザイク処理とし、再度公開します。
とは雖もライブドア規約に抵触したのは実は別の箇所で、再度検閲される可能性がありますことをお含みおき下さい。
唯一言だけ申し上げますが、抵触箇所が仮に「規約1.4.1-6」だった場合、なぜ元大臣を含む民間人殺害テロ写真であると(日本を除く諸国で)大きく報道されAFPやTelegraphが掲載した写真がライブドアではダメなのでしょう?
場を賃借している以上、文句は言えないですが、ちょっと乱暴な感じは否めません。全体主義的な息苦しさを感じます。
「社会通念上他者に著しく嫌悪感を抱く」の判断尺度は数値化不能で、当ブログ、ライブドア運営それぞれの管理者の「社会通念」に委ねられています。そういう恣意的且つ表現の自由を生業(官民問わず)とする者が掲載可否を客観的、合理的に判断するために着眼すべきは「何を掲載したか?」ではなく「何を伝えたか?」なのでは。
つまり、自動車テロ犠牲者写真(この時点ではまだ生存)を「特定秘密情報保護法 必然性可否議論の参考事例」としてグロ注意掲載した当該エントリーは「社会通念上他者に著しく嫌悪感を抱く」のか、または血まみれの被害者写真は「日本の社会通念に照らし公衆閲覧上の許容範囲を超えている」のか。
そうではなく専ら残虐趣味目的、歪んだ性衝動を欲情させるために掲載したから「社会通念上他者に著しく嫌悪感を抱く」のかなど。
このブログのライブドア運営が定義したカテゴリーは「ジャーナリズム」です。
戦争やテロの写真掲載不可な「ジャーナリズム」カテゴリーって、アダルト不可な「アダルトカテゴリー」と同義でシュール。「ジャーナリズムごっこ」って名前に変えたほうがいいかも。
〜ここから元エントリー〜
反戦なんてのは論評抜き、イデオロギー抜きで、こういう事実を淡々と報じることでしょ。
※※新聞や※※※なんてのは手段が目的化しているので希少なサンゴを毀滅したり、カルト対策弁護団の愛児(一歳児)殺害犯に嬉々と個人情報リークしたり、韓国のお年寄りを狙った在日主導の従軍慰安婦寸借詐欺に加担したりする。
我が国唯一の殺人教唆メディア※※※はあの事件以降、少しは反省しているのか?
たまには龍彦ちゃんの墓前で手を合わせているのか?
【メディアによる沖縄人差別】※※※執行役員金平茂紀さん「知事は日本国民として常識的な日本語能力をお持ちですか?」仲井真「とりあえずこの紙読んで質問してください。はい、次の人」

坂本弁護士一家事件はたまたまなのか?必然だったのか?
仮に同じパターンで、武装カルト集団やイスラム過激派、人民解放軍、南北朝鮮軍に対し※※新聞や※※※の功名心に逸る記者が国防に関する特定秘密情報を次々リークし、潜伏した彼らが武装蜂起、東京や那覇がこういう状態になった時、誰が我々を守り、我々国民は誰を頼ればいいのか?
我々の生命や財産を担保するのは憲法九条や国民の知る権利か?
それとも日本共産党や宋文洲、有田芳生、福島みずほ、金平茂紀、寺島実郎、鳩山由紀夫、岩上安身、サザンオールスターズか?
平和ってなんだ?天から降ってくるのか?地から湧いてくるのか?
3:他者を差別もしくは誹謗中傷し、他者の名誉もしくは信用を毀損、侮辱し、もしくは業務を妨害する行為または、そのおそれのある行為、あるいは
6:人の殺害現場、死体等の残虐な画像等のデータ、動物を虐待する画像等のデータ、その他社会通念上他者に著しく嫌悪感を抱かせるデータの掲載等を行う行為。に抵触しているのでは?と考えられますが、具体的にライブドア運営より規約の何号に抵触するのかすら連絡なく、エントリー全体が網羅的に非公開措置とされたことから当方も困り果てています。
よって上述規約に該当するのではと思われる、当該エントリー内で「誹謗中傷し侮辱した」とライブドア運営が判断したかもしれない企業の略称(大手新聞社名並びに大手在京テレビ局名)をアスタリスク処理、並びに「社会通念上他者に著しく嫌悪感を抱かせる」とライブドア運営が判断したかもしれない写真(フランスAFPと英Telegraphが掲載した現地人が現場より撮影した写真)をモザイク処理とし、再度公開します。
とは雖もライブドア規約に抵触したのは実は別の箇所で、再度検閲される可能性がありますことをお含みおき下さい。
唯一言だけ申し上げますが、抵触箇所が仮に「規約1.4.1-6」だった場合、なぜ元大臣を含む民間人殺害テロ写真であると(日本を除く諸国で)大きく報道されAFPやTelegraphが掲載した写真がライブドアではダメなのでしょう?
場を賃借している以上、文句は言えないですが、ちょっと乱暴な感じは否めません。全体主義的な息苦しさを感じます。
「社会通念上他者に著しく嫌悪感を抱く」の判断尺度は数値化不能で、当ブログ、ライブドア運営それぞれの管理者の「社会通念」に委ねられています。そういう恣意的且つ表現の自由を生業(官民問わず)とする者が掲載可否を客観的、合理的に判断するために着眼すべきは「何を掲載したか?」ではなく「何を伝えたか?」なのでは。
つまり、自動車テロ犠牲者写真(この時点ではまだ生存)を「特定秘密情報保護法 必然性可否議論の参考事例」としてグロ注意掲載した当該エントリーは「社会通念上他者に著しく嫌悪感を抱く」のか、または血まみれの被害者写真は「日本の社会通念に照らし公衆閲覧上の許容範囲を超えている」のか。
そうではなく専ら残虐趣味目的、歪んだ性衝動を欲情させるために掲載したから「社会通念上他者に著しく嫌悪感を抱く」のかなど。
このブログのライブドア運営が定義したカテゴリーは「ジャーナリズム」です。
戦争やテロの写真掲載不可な「ジャーナリズム」カテゴリーって、アダルト不可な「アダルトカテゴリー」と同義でシュール。「ジャーナリズムごっこ」って名前に変えたほうがいいかも。
@kingcurtis 強制deleteですか?自主deleteですか?
閲覧出来ないようですね。
— GABRIEL (@tethys_charon) 2013, 12月 29
@kingcurtis 日本のブログサイトは何処もそんなものなんでしょうかね?(苦笑
Bloggerは事前にあるようですが、アメブロも予告無し削除結構ありますよ。
— GABRIEL (@tethys_charon) 2013, 12月 29
@kingcurtis 改めて。
あれの何処が閲覧不可処分になるのでしょうね?
特定のマスゴミ批判が主要因というのであれば何とも由々しき事で。
画像もDarknessに比べたら、グロに入らないlevelではないかと(サイトが違いますが)。
ライブドア側の正式な説明が知りたい。
— GABRIEL (@tethys_charon) 2013, 12月 30
@kingcurtis 何だか実験してみたいDeath(w
完全に同じ内容・画像の記事を各ブログサイトにうpして、各サイトの運営がどう反応するのかを。
— GABRIEL (@tethys_charon) 2013, 12月 30
〜ここから元エントリー〜
反戦なんてのは論評抜き、イデオロギー抜きで、こういう事実を淡々と報じることでしょ。
※※新聞や※※※なんてのは手段が目的化しているので希少なサンゴを毀滅したり、カルト対策弁護団の愛児(一歳児)殺害犯に嬉々と個人情報リークしたり、韓国のお年寄りを狙った在日主導の従軍慰安婦寸借詐欺に加担したりする。
我が国唯一の殺人教唆メディア※※※はあの事件以降、少しは反省しているのか?
たまには龍彦ちゃんの墓前で手を合わせているのか?
【メディアによる沖縄人差別】※※※執行役員金平茂紀さん「知事は日本国民として常識的な日本語能力をお持ちですか?」仲井真「とりあえずこの紙読んで質問してください。はい、次の人」
自動車爆弾の前で「自分撮り」、16歳少年が死亡 ベイルート
【12月29日 AFP】レバノンの首都ベイルート(Beirut)中心部で27日に爆弾を積み込まれた車が爆発して元財務相らが死亡した事件で、爆発直前にこの車の前で「自分撮り」をしていた16歳の少年が搬送先の病院で28日に死亡した。
レバノン国営のNNA通信は、モハメド・シャール(Mohammad al-Chaar)さん(16)が、搬送されていたベイルート市内のアメリカン病院(American Hospital)で28日の朝に死亡し、今回の爆発による死者は7人になったと報じた。
車の前でポーズを取る4人の若者の写真がインターネット上に出回り、モハメドさんはその1人として知られていた。フェイスブック(Facebook)やツイッター(Twitter)などにはモハメドさんの死を悼むメッセージがあふれた。
この事件ではモハメド・シャタハ(Mohammad Chatah)元財務相らが死亡したほか、数十人が負傷した。当局は50〜60キログラムの爆薬が使われたとみている。(c)AFP

坂本弁護士一家事件はたまたまなのか?必然だったのか?
仮に同じパターンで、武装カルト集団やイスラム過激派、人民解放軍、南北朝鮮軍に対し※※新聞や※※※の功名心に逸る記者が国防に関する特定秘密情報を次々リークし、潜伏した彼らが武装蜂起、東京や那覇がこういう状態になった時、誰が我々を守り、我々国民は誰を頼ればいいのか?
我々の生命や財産を担保するのは憲法九条や国民の知る権利か?
それとも日本共産党や宋文洲、有田芳生、福島みずほ、金平茂紀、寺島実郎、鳩山由紀夫、岩上安身、サザンオールスターズか?
平和ってなんだ?天から降ってくるのか?地から湧いてくるのか?
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コメント
お隣の国の企業の傘下になってから、検閲の基準もお隣の国マターになってるんでしょうかね。
しかし、人権と人命、知る権利と人命、どっちが大事なんだよ、と色々な人に問いたい。
さ、大掃除、大そうじ。
しかし、人権と人命、知る権利と人命、どっちが大事なんだよ、と色々な人に問いたい。
さ、大掃除、大そうじ。
Posted by NNN配下のもの at 2013年12月30日 10:56
最後の一文の重さを考えつつ、
俺も掃除しよー。
俺も掃除しよー。
Posted by 関口 at 2013年12月30日 11:38
最後の一文だと、、、
なんていう細かい突っ込みはやめときますねw
俺も掃除の続きだー
なんていう細かい突っ込みはやめときますねw
俺も掃除の続きだー
Posted by 名無しのクネクネ at 2013年12月30日 12:28
これから町内会の年末防犯夜回りに行きます。
私の、そういう平和。
私の、そういう平和。
Posted by んんー at 2013年12月30日 18:29
人類の歴史とは、臭い物を嗅ぎたくない、汚い物を見たくない、触れたくない、つまりは、病人、年寄り、死人と関わりたくない、死や怪我などの害を与える物から逃れたい(敵、害を与える危険な動物を廃する)、云々・・・と廃してしまうと、今度は物足りなくなる。スリルを味わいたくなり、ジェットコースター、お化け屋敷、危険を伴う冒険に挑戦・・・で、結局の所、死体を見なくなった現代社会においては、死体って、エ.ロと同じカテゴリなんだってよ。
Posted by 漁師 at 2013年12月31日 03:14