「韓国が嫌いとか言っちゃう時点でそれレイシズムだから」しばき隊の精神加速装置が快音を響かせる

「在日特権」の虚構 : ネット空間が生み出したヘイト・スピーチ

俯瞰すると個々矛盾なく思想として統一性、整合性は均衡取れている気がしますが、ひとつひとつ読むと文字から発する「気」が菅直人や鳩山由紀夫っぽくて懐かしい甘酸っぱさが。
「韓国が嫌い」とか言っちゃう時点でそれレイシズムだから。「韓国政府が悪い」となぜ言えない? RT @digithurd 正直、「レイシズムには反対だが韓国も嫌い」という人が今の日本では最も多いと思います。嫌韓の風潮がどこまで進んでしまうか、韓国の振る舞いにもかかっています。
— bcxxx (@bcxxx) 2013, 11月 19
そんな感情を抱くことがおかしい。 RT @digithurd 別に個人に覆いかぶせようとかいう気はなくて、単純に韓国の反日政策や反日教育を見て「韓国って嫌だな」という自然な感情を吐露する事もいけない?
— bcxxx (@bcxxx) 2013, 11月 19
レイシズムだ。レイシストでないなら韓国国民全体へ憎悪は向けない。 RT @garezoku 横槍で申し訳ないが、韓国政府とその韓国政府の政策を支持している韓国国民が嫌いと言えば、それは単なるレイシズムではないということで宜しいか?
— bcxxx (@bcxxx) 2013, 11月 19
お前は例えばアメリカ合衆国が日本に軍事基地を置いて半占領状態にし、米兵が日本人女性をレイプしているからと言って「アメリカって嫌だな」「アメリカ人は嫌いだ」「あんな国とは断交だ」「ハンバーガーなんか食べないぞ」と言うか?@digithurd
— bcxxx (@bcxxx) 2013, 11月 19
それは素直なんじゃなくて短絡だ。お前はバカだ。 RT @twinpower6 横槍すみません。特にイ・ミョンバク前大統領の竹島上陸以降、韓国政府関係の報道を見ているとイライラしかしません。それを素直に表現すると「韓国が嫌い」
— bcxxx (@bcxxx) 2013, 11月 19
しばき隊は韓国のためにやっているのか?朝鮮民族のためにやっているのか?違う。日本のためにやっている、と言うこともあるが、本当は違う。人間のためにやっているんだ。@digithurd
— bcxxx (@bcxxx) 2013, 11月 19
俺らの背後にあるのは韓国じゃない。ナショナリズムや民族主義で物事や個人を判断しない、コスモポリタニズムだ。全ての国粋主義や民族主義が俺らの敵なんだよ。わかるか?@digithurd
— bcxxx (@bcxxx) 2013, 11月 19
映画「月はどっちへ出ている」での印象的台詞「俺は朝鮮人は嫌いだけど姜さんは好きだよ」と同じニュアンスですね。
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特定有田をヒエラルキーの頂点とするヘイタリアン全般に抱く違和感なんですが、深く考えずに申し上げますと、数十年前まで同じ民族だった朝鮮人と日本人の官民挙げた仲違いってのは「レイシズム」でなく「民族紛争」とか「民族対立」と表現する方がより的確なのでは?
「レイシズム」ってのは歪んだ民族軸的優劣原理主義みたいなものでしょ?アーリア人とユダヤ人とか、黒人とアメリカ人、ロマとアングロサクソンみたいなパワーバランスが一方的な関係。
似たような極東アジア人同士が同じ土俵で「チョッパリ死ね!」「朝鮮人死ね!」って罵り合っているのは「レイシズム」じゃなくて民族対立じゃないの?実際、何十年も仲違いしているのに民間人レベルで集団的殺し合いも発生していないし。在日の来店お断りのレストランとか、在日は宿泊禁止施設とかある?レイシズムってそういうエグいレベルだろ?
ジェノサイドとかレイシズムとかゼノフォビアとかヘイトスピーチとかヘイトクライムとか、センシティブでデリケートな専門用語をファッションセンターしまむら的に使っている気がするんだよね。本来、畏怖すべき言葉が有田芳生の売名行為で安っぽくなっている。
本当にレイシズムが嫌いならインドやウイグル、北朝鮮に行って抗議活動してくればいいのに。
ボスニア紛争とかアメリカ公民権運動とかと比べるのは喩えの飛躍かもしれませんが、有田芳生がやっているのは単なるお金持ち政治家の余興やろ。人権のロンパールーム。
在特会の行動が下品極まりないのは周知の事実ですが、日本には韓国・北朝鮮・中国と違う「結社の自由」「言論の自由」があるので法を逸脱しない限り在特会の言動は最大限尊重されるべきで、対峙するしばき隊が立腹するのも情としてよく分かるので、互いに国家のルールの中で争えばいいのに、なんで国会議員が煽って騒動をかき回しているの?
山本議員への抗議デモでトラブル 在特会メンバーら3人逮捕 : J-CASTニュース 2013/11/19
在特会が「在日特権」を糾弾しているのなら、持てる力を駆使し「特権」の真贋裏取りをし、仮に誤謬であればその旨在特会に伝え誤解を解き、正論であれば政治の力で正常化するってのが本来の国会議員の仕事でしょうに。
何が「ヘイト規制法」だよ。しばき隊も有田に利用されているんじゃないの?公安頑張ってね。
Jiran Wisemanという在米韓国人がこないだ駐日韓国大使館の一等書記官を連れて接触してきたのでお茶など飲んだが、リンダやぼんちゃんはカウンターの足を引っ張ってるとか間抜けなDMを送ってくるのでブロックした。国情院関係者かな? 工作はもう少しうまくやれ。
— 野間易通 (@kdxn) 2013, 11月 9
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奴らを通すな! | ||||
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ヘイトスピーチとたたかう!――日本版排外主義批判 | ||||
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ギャップがあり過ぎるわw、笑い殺す気かw
せいぜい、在日のキャッチフレーズ用語の「共生」にしとけよw
→韓国人が「総じて」悪い→韓国が嫌い
ってことになってんじゃないの?つまり、「韓国政府が悪い=韓国が悪い(嫌い)」。ただ、すべての韓国人を一律に嫌うというのは差別であることに間違いはない。そこんとこは気をつけないとね。韓国嫌いだから韓流拒否は全然OKだけど、韓国嫌いだからとなりに住んでる韓国人を嫌うってのは差別。
しかし、民主国の場合は違う。民主的に選ばれた国会議員が国の運営をする。政府は民意に基づいて組織された統治機構という事になる。
だから、政府の責任と国民の責任は切っても切り離せない関係にあると言える。政府が反日活動をすれば、それは民意に基づく活動である事を意味する。
すなわち政府が反日という事は、国民も反日という事になる。
無論、全ての人間が反日なわけではないし、マイノリティーはどこの世界にも存在するのは言わずもがなだが、民意の大半が反日に偏っている場合、とりわけ民主国家においては数の論理に基づき、政府も民意に呼応する形で反日になるのは自明の理である。
よって、「韓国が嫌い」の「韓国」というのは決して韓国政府だけを指しているわけではないという事になろう。
「韓国が嫌い」という表現は、韓国政府も含め、全体的に(国民も含む)嫌いという意味で使われる事が一般的で、決して厳密なものではなく、モヤっとしたアバウトな表現だ。
では、これがレイシズムと言えるかというと、それは違うと思う。
詰まるところ、好き嫌い等の感情は抑制されるべきではないし、それを口に出すのも表現の自由として認められるべきである。
仮にこれを制限すると、「太った女性が嫌い」とか「チビでガリの男は嫌い」などといった感情を抱く事すら罪になってしまう。
従って、「韓国を嫌いと思うこと自体がレイシズム」という発想は行きすぎた暴論と言えよう。
私は「嫌い」と思うのも自由だし、「嫌い」と口に出すのも表現の自由として認めるべきと考える。
ただし、人種、あるいは民族を一括で捕らえ、過激な「排除・排斥運動」にまで発展すると「レイシズム」と呼べんでいいと思う。
なぜなら、先に書いた通り、厳密に言えばどこの世界にもマイノリティーは存在するのであり、多様な人間が存在するのもまた厳然たる事実だからである。
にも関わらず、「良い韓国人も悪い韓国人も殺せ」みたいな糞味噌の発想に基づく韓国人排斥運動は、厳然たる事実を無視した暴挙と言える。
こういった暴挙は排斥すべきと思う。
本当のシャベツは存在すら無視されますね。はっと、何か踏み潰しちゃったニカ。汚さ…ってなものニダ。
もはやこのニム達が何を言っても全てアイゴーにしか聞こえなさ。