2013年07月12日
「中国から飛来する黄砂は日本独自の発酵食品の生みの親。どんな味がするのだろう?欲望は尽きない」沖縄タイムスが推し進める反オスプレイ運動、ソフト路線へ

狙われる日本配備 オスプレイの真実

いやいや、その考えは怪しいお米セシウムさん。
また報道テロ!今度はフジネットワークの一翼を担う東海テレビ「JA岩手提供ひとめぼれは汚染セシウム米」だと勇気ある告発
ヒバクシャ相手に無慈悲な人体実験を繰り返す菅直人 今度は福島市の小学生に怪しいシチューセシウムさんを実食強制
[大弦小弦]納豆嫌いを克服したのは大人になってから…
[大弦小弦]納豆嫌いを克服したのは大人になってから…
2013年7月10日 09時16分
納豆嫌いを克服したのは大人になってから。子どものころは卵を落としても、しょうゆを垂らしても、臭いが鼻を突いた
▼味覚が成長したのかと思って、全国納豆協同組合連合会に聞いたら当てが外れた。おいしくなっていたのだ。1970年代から輸送インフラが整備され、製造技術も高まって「ちょうどいい状態」で家庭に届くようになったという
▼その秘密は納豆菌の働きを制御する仕組みにある。嫌な臭いは発酵が進み過ぎたせいだった。沖縄でも本土復帰後、早々に流通網が整ったはずなのに、長年食わず嫌いを続けてきた。もったいない
▼その納豆菌が、黄砂に乗ってやってくるというから面白い。『空飛ぶ納豆菌』(岩坂泰信著)は、日本や中国での綿密な調査を基に黄砂の表面に微生物やさまざまな物質が付着していることを解き明かす
▼大陸からの風は、PM2・5という何やら物騒なモノを運んでくるが、一緒にやってくる窒素酸化物は、海のプランクトンの餌となって食物連鎖に貢献する。そして日本独自の発酵食品の生みの親であるのかもしれない
▼岩坂さんの仲間は、黄砂から採取した菌から、納豆を作り商品化してしまった。その名も「そらなっとう」。いったいどんな味がするのだろう。がちまやーの欲望は尽きない。7月10日は納豆の日。(具志堅学)
沖縄タイムスのこういう記事も見直されているそうですよ。
さよなら米軍、こんにちは!人民解放軍。

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コメント
黄砂からダイオキシン・・・じゃなくて、黄砂から
ミネラル云々ってのは、ヨット遭難辛抱さんも
チラっと言ってましたね。
ミネラル云々ってのは、ヨット遭難辛抱さんも
チラっと言ってましたね。
Posted by 名無しのアベシンゾーさん at 2013年07月13日 02:00