2013年04月26日
【週刊文春 中国産危険食材安全管理】完全取材拒否「東京チカラめし、ほっかほっか亭、富士そば」限定取材拒否「ジョイフル、かっぱ寿司、牛角、ドミノピザ、シダックス他」
食の終焉

戦慄の最新「毒入り食ったら死ぬで」リスト。
※タイトル文字数制限で限定ノーコメント「ジョイフル、かっぱ寿司、甘太郎、牛角、土間土間、さくら水産、やよい軒、ほっともっと、ドミノ・ピザ、シダックス」 を上記へ間引き。
奇妙な臭いのお米さんで著名な東京ナントカは鉄板ですね。富士そばは「桜小えびそば」しか食べませんがかなり怖くなった。ほっかほっか亭は元から買っていませんがこれからも買わない。
(係争相手のホモ弁もノーコメなのがご愛嬌)
文春最新号によると、最終鬼畜無能原田泳幸率いるマクドナルド・チキンナゲットが史上最凶だそうですが記事未読。鳥インフルエンザウィルスも死滅するレベルの高濃度抗生物質含有なら逆に喜ぶべきか?
逆に大手外食産業で完全チャイナフリーはたった二社。「庄や、リンガーハット」だそうです。
外食で死にたくなかったら、リンガーハットのちゃんぽん食えというのが日本の新しい常識。
週刊文春2013年5月2日・9日 ゴールデンウィーク特大号 | 最新号 - 週刊文春WEB
粉塵廃液まき散らしている違法操業企業のトップが中国共産党の高級幹部なので、中国クーデターが起きない限り農水産品環境改善は不可能です。
我々に残された選択肢は、TPP参画しアメリカの奴隷になってでも中国産食品を事実上禁輸し子どもたちを守るか、日中韓FTAに取り込まれ、中国人民の尖兵となり生体実験を繰り返し毒を食っても死なないミュータント化を加速するかの二択。
731部隊積年の怨念があるから大変ですよ。
【食ったら死ぬで関連エントリー】
最終鬼畜原田率いる恍惚のマクドナルド 「抗生物質漬け中国産鶏大量死肉製 チキン・ナゲット」は真っ赤なウソなので安心して食えと緊急プレスリリース
日本の大手牛丼チェーン店が「重金属汚染された中国産猛毒米」を平然と提供と週刊文春
週刊文春がキャンペーン・中国産食材は大丈夫か!? そして、日本の外食産業は……?|新聞・週刊誌「三面記事」を読み解く|ダイヤモンド・オンライン
週刊文春が、いま、すさまじい告発キャンペーンを張っている。
キャンペーンは三月末号から始まり、今週発売号(5月2・9日ゴールデンウィーク合併号)で早くも第六弾になるのだが、中国産食材の“安全性”についてである。この一ヵ月というもの、うむむむ……、と唸りながら読んだ記事でもある。すごい。
というか、背筋が寒くなる思いがした。流れる石で、さすが文春といった感じだ。
こういったテーマにご興味のある方、自分が何を食べているか、食べさせられているかが気になる方は、バックナンバーを揃えてでもお読みになったほうがいいかもしれない。
中国から輸入される食糧は、年間でおよそ四〇〇万トンにもおよぶらしい。
水産物において、日本は全輸入量の一八・二%を中国に頼り、農産物はアメリカに次いで二位。全輸入量の一〇・五%が中国からだ。もはや中国抜きに日本の食糧事情は語れないのである。
が、それらのことごとくが日本の食品衛生法を犯している――、がキャンペーンの骨子のようだ。厚生労働省が摘発した中国産食品の最新リストをもとに、編集部が作成した一覧に私たちはまず驚かされる。それらは、こんな感じで記載されている。
(中略)
結論から言えば、中国産の原材料を利用していないところは、庄やとリンガーハットの二社のみだ。すると、他の三〇社は、料理の一部で何かしら中国産原料を使っているということになる。
もっとも多かったところがくら寿司で四〇品目、次いでピザーラの三二品目、餃子の王将で約二〇点、使用食材全体の約二割を中国産食材が占めると答えたのが元気寿司、約一八%がオリジン弁当となり、その他の企業の使用品目数は一桁台がほとんどだ。
文春は、「使用している中国産食品」「品目数」「安全管理体制」の三点を質問しているのだが、多くがきっちり答えているという点で、利用時の安心材料にはなるように私には感じられた。
が、気になったことがひとつ。
詳細はHPに記載されていると答えたのが、ジョイフル、かっぱ寿司の二社。
回答は控える、と答えたのが甘太郎、レインズインターナショナル(牛角、土間土間)、さくら水産、プレナス(ほっともっと、やよい軒)、ドミノ・ピザ、シダックスの六社だったこと。事実上の取材拒否だ。
どーして答えられないのだ、この六社は――?
さらに、誌面で“回答なし”とあったのが、東京チカラめし、ほっかほっか亭、富士そばの三社だ。前の六社のように、今回はお断りします等々の返答もなかったということなのだろう。古い譬えで言えば梨のつぶて、当世風に言えばガン無視を決め込んだ。
粉塵廃液まき散らしている違法操業企業のトップが中国共産党の高級幹部なので、中国クーデターが起きない限り農水産品環境改善は不可能です。
我々に残された選択肢は、TPP参画しアメリカの奴隷になってでも中国産食品を事実上禁輸し子どもたちを守るか、日中韓FTAに取り込まれ、中国人民の尖兵となり生体実験を繰り返し毒を食っても死なないミュータント化を加速するかの二択。
731部隊積年の怨念があるから大変ですよ。
【食ったら死ぬで関連エントリー】
最終鬼畜原田率いる恍惚のマクドナルド 「抗生物質漬け中国産鶏大量死肉製 チキン・ナゲット」は真っ赤なウソなので安心して食えと緊急プレスリリース
日本の大手牛丼チェーン店が「重金属汚染された中国産猛毒米」を平然と提供と週刊文春
| 食の終焉 | ||||
|
| グローバル化と奈落の夢 | ||||
|
| ダーウィンの悪夢 デラックス版 [DVD] | ||||
|
| フード・インク [DVD] | ||||
|
| ブルー・ゴールド 狙われた水の真実 [DVD] | ||||
|
コメント
>リンガーハット
浜勝はどげんなっとっとやろ?
つーかオイラの中学時代の同級生の一族でんがなまんがなw
昔1回映画見に行ったよ
浜勝はどげんなっとっとやろ?
つーかオイラの中学時代の同級生の一族でんがなまんがなw
昔1回映画見に行ったよ
Posted by ご近所 at 2013年07月11日 00:21










