生徒をイジメ殺す暴力教師の巣窟大阪市立桜宮高校女子生徒が週刊朝日化「お前じゃ橋下!部落民がいきんな 本間、殺意芽生えるわ」
mixiチェック橋下徹現象と部落差別 (モナド新書 6)
ほんま、なんちゅうことをしてくれたんや、週刊朝日はん。
最近の中高生が人をけなす時「部落部落」ゆーてる噂はほんまやったんや。
せっかく解消された同和差別がまた100年続くんか。ほんま怖ろしいわ。週刊朝日は鬼畜や。
(人物が特定されそうな箇所はフルモザイク処理)
桜宮高校で起きた事案は、世間で言われる体罰事案ではありません。暴力事案です。そしてそれが常態化していました。一つのクラブだけではありません。教育委員会が禁止だ禁止だと言い続けても現場は全く無視。そしてこのような指導方法は、周囲の教員はもちろん、生徒も保護者も是認していました。
— 橋下徹さん (@t_ishin) 1月 22, 2013
スポーツ指導の現場において、指導者と生徒・保護者はこれほどまでの関係にあるのかと驚きました。これはある意味良いことです。物凄い信頼関係です。しかし信頼関係が強いからこそ、指導者は細心の注意を払わなければなりません。生徒・保護者は指導者の指導をすべて受け入れてしまうのですから。
— 橋下徹さん (@t_ishin) 1月 22, 2013
桜宮高校のクラブ活動の指導方法は一線を越えていました。また体罰も常態化しています。しかし在校生の多くは問題だと感じていないでしょう。桜宮高校の先生は非常に熱心です。子どもたちへ愛情として伝わっているのでしょう。子どもたちの多くも愛情だと感じているようです。
— 橋下徹さん (@t_ishin) 1月 22, 2013
だからこそ危険なのです。今、上がってきている事実だけでも、第三者的に冷静に分析すれば、桜宮高校のクラブ活動での指導方法は完全に間違っている。しかし多くの生徒や保護者は愛情だと感じている。そうすると、この学校で学んだ卒業生は、桜宮高校での先生の指導法の間違いに気づかない。
— 橋下徹さん (@t_ishin) 1月 22, 2013
受験生も同じです。スポーツ指導の現場で、指導者が手を挙げることは多くの学校であるのかもしれない。しかし今回の桜宮高校においては一線を明らかに超えていた。そしてそれを誰も止めることができないまま、生徒が自殺をした。これは通常の対応では不可です。
— 橋下徹さん (@t_ishin) 1月 22, 2013
世間は色々な批判があるかもしれませんが、僕は市長として短時間にできる限りの調査をし、そこから上がってくる事実だけでも、今回は新入生を迎えるわけにはいかないと判断しました。そして教育委員会も同じ判断だったわけです。ここでそのまま入学を認めることこそ、受験生のためにはなりません。
— 橋下徹さん (@t_ishin) 1月 23, 2013
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