2012年10月08日
あびる号泣 母国GPで小林可夢偉初ポディウム
mixiチェックメルセデス・ベンツ C291 91 オートポリス 優勝 #2 M.シューマッハ/K.ベン (1/43 KBS068)
相変わらずグロ注意なレースでしたが、鈴鹿では1990年のロベルト・モレノさん以来となる22年ぶりの表彰台を獲得したそうです。
F1小林可夢偉選手3位 地元尼崎の応援団も興奮
「感無量」「市民の誇り」‐。兵庫県尼崎市からバス11台に分乗して鈴鹿サーキットに駆け付けた小林可夢偉選手(26)の地元・尼崎市の大応援団からは、地元のヒーローを祝福する声が次々と上がった。活躍を間近で見た稲村和美市長も「尼崎で凱旋イベントをやりたい」と、興奮冷めやらぬ様子だった。
「F1レーサーになる」。小林選手は尼崎市立竹谷小学校の卒業文集に書いた。その夢を2009年にかなえ、11年には、日本人連続入賞記録を更新。8月には「チャレンジ!あまがさき夢大使」を委嘱された。
現地に赴いた市職員によると、市などの呼び掛けで参加した応援団は約520人。第2コーナー前の特別応援席に陣取り、そろいの帽子で旗を振り、熱い声援を送った。小林選手が表彰台に上がると地鳴りのような歓声が沸き、感動で涙ぐむ市民もいたという。
応援団の主婦(67)は「初めてF1を見たが、感無量です」と快挙に大喜び。会社員(42)は「抜かれるのではないかとひやひやしたが、最後まで頑張ってくれた。市民の誇り」と話した。
しかし、マッサはどこから湧いてきたんだろう?
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