2012年07月10日
「少女時代」楽曲アレンジを担当した米国大物ラッパーのスヌープ・ドッグさん「少女時代は足以外はウンコ」ツイッターで誹謗中傷

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さかなクンフリークで著名なスヌープ・ドッグさんが歌謡曲相手にマジギレ。
恐らく金貰えなかったのか、またはカネのためとはいえあまりにがっかりな音楽に手を染めた自分への揶揄とか。
(スマップのレコーディングにバーナード・パーディが参加したこともありましたね)


親日家として著名です。
SNOOP DOGG’S FUNNY FASHION
Who’s that dippin’ into “Letterman” in a silly hat? Snoop Dogg! The Doggfather brought some humor to the streets of Manhattan with his colorful “Sakana-kun” headwear, purple adidas track pants, and house shoes while visiting the Ed Sullivan Theater for a taping of “The Late Show.” He was there with Quincy Jones to promote the legendary producer’s tribute album Q: Soul Bossa Nostra and ran into actor Russell Crowe. The episode will air tonight.
他方、我が国に置かれましても、着実にK-POPが終焉を迎えつつあるそうで。
(ネタ元がサイゾーちゃんなのでアレですが)
「露骨に数字が下がるんです」ついにフジテレビの“K-POP離れ”が始まった!?
韓流・K-POPに嫌悪感を示す層が、インターネット上を中心に形成された。その流れは根強く、先月には兵庫県でKARAや超新星らが出演するイベントが、チケットの売り上げ不振を理由に中止に追い込まれたほど。それでもテレビでは「K-POPブーム」と称して相変わらずプッシュしていたが、もはや不人気は隠せない段階に入った。
ついには、フジテレビ内からもK−POPの不人気ぶりを嘆く声が漏れている。
「今K-POPアイドルを番組に出すと、露骨に数字(視聴率)が下がるようになってしまいました。まだKARAや少女時代などの下がり幅はマシな部類ですが、あまり名前の知られていないグループだと、本当にひどい。さすがにスタッフは頭を抱えていますよ。これまでのように、K-POPや韓流ブームと騒いでいられなくなる日は近いでしょう」(フジテレビ関係者)
この関係者が話すように、露骨なK-POP推し自粛は番組編成にも表れている。例えば、7月9日に2時間特番として放送予定の『夏が来た!!HEY!HEY!HEY!お台場“生”の歌祭り』。昨年ならば有名無名問わず、複数のK-POPグループがブッキングされるというケースが多かったが、今回韓国アーティストで出演を事前告知されているのは東方神起だけ。8月8日の『FNSうたの夏まつり』にも、今のところK-POPアーティストの名前はない。
民放キー局関係者は「すでに『ミュージックステーション』を持つテレビ朝日も、K-POPと距離を置くことを決めたといいます。必要以上にK-POPアーティストを出さないということですよ。数字が取れない上に、ネットであらぬ批判を受けてしまいますから、仕方ないですね」と耳打ちする。
そんな韓国的危機は百も承知だと、更なる国家予算投下。TSUTAYAみたいに逆出演料をばら撒けばあと1年は安泰ですね。
安室ちゃんは孤軍奮闘で東南アジア営業行脚しているというのにねぇ。
韓国が政府予算で韓流支援「国の品格を高めるきっかけに」=韓国
崔光植(チェ・グァンシク)文化体育観光部長官は「韓流の競争力を確保するためには新しい韓流戦略が必要だ」と述べ、「韓流文化振興団」の活動を通じて「韓流を伝統文化・芸術・観光・スポーツ・文学など多様なジャンルで広めて行く」と意気込みを語った。
韓流文化振興団の主要課題になる「伝統文化の創造的発展戦略」も発表された。ドラマやK−POP中心の韓流ブームが広まっているが、伝統文化に対する国内外の認知度と発展は遅滞しているとし、「これからは伝統文化の創造的発展戦略を用意しなければならない」と戦略を掲げた背景を説明した。
文化部は「伝統文化の創造的発展戦略」に基づいて短期及び中長期の10大課題を具体的に制定した。2015年には韓国の伝統文化部門の国家ブランドの順位を現在の35位から20位圏内まで引き上げるという。
韓国政府国を挙げて行う韓流の支援に政府が今年用意した予算は、335億ウォン(約22億7000万円)、2013年と2014年には2300億ウォン(約156億円)を投入する計画だ。その後も関連部署と協議しながら予算を確保していくという。(編集担当:金志秀)
いずれにせよ実態のない「韓流コンテンツ」というのはメディアにとって覚せい剤と一緒みたいですね。
フジが勝負をかけるプロデューサー大異動 最初の指令は「松嶋菜々子を奪回せよ!」
視聴率不振にあえぐフジテレビは、近く編成制作局内を中心にプロデューサーなどの大幅な人事異動を予定している。
今年上半期は既報のとおり、テレビ朝日に押され気味。また日テレにも負け、フジは3位に転落した。一昨年までは視聴率三冠王を続け、肩で風をきっていたフジだったが環境が一変している。
4月ドラマではオダギリジョー『家族のうた』が3%台と低迷。打ち切りとなり、現場テコ入れが急務となっていた。
「昨年6月に就任した編成制作局長はついていません。フジの韓流押しに対する抗議デモがあり、続いて日テレに視聴率三冠王をもっていかれた。今回、大多亮、亀山千広の両エースが常務昇格にともなう異動ですが、実情は視聴率がとれなくなったドラマ部門のプロデューサーの入れ替えです」(フジテレビ関係者)
楽してローコストで番組編成したいのなら、BSフジで細々やっている「トップギア」とか「ディスカバリー・チャンネル」をゴールデンでOAしたら、みんな幸せになるよ。
PAPARAZZI(スペシャルエディション初回限定盤)(DVD付)

コメント
いえいえ「足も捏造ウンコ」ですよ
Posted by kabutoganienji at 2012年07月11日 10:49