2010年09月07日

【お塩先生裁判員裁判2日目】お塩は「被害者は複数の暴力団幹部愛人」を唱えるも、お塩先生セフレガールズ登場&元マネージャーに死姦身代わり策を暴露される

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実録!覚せい剤・MDMA汚染最前線 (洋泉社MOOK)
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態度はでかいが尻の穴は小さいお塩先生。

チンポが乾く暇のない放蕩三昧だった様ですが、肝心のセックステクニックはどうだったんだろう?
(薬に頼るってところがアレですね)

お塩先生の防御をおさらいすると、MDMAは被害者が勝手に持ってきたものなので保護責任に当たらず、懸命に救命措置をしたので遺棄にも当たらないので無罪。キリッ。
よって、被害者がいかに反社会性勢力とどっぷりだったのか?(つまりドラッグ常習者)に弁護側の力点が置かれる訳で、下手打てば20年近く童貞生活を強いられる人間生殖器のお塩先生も必死というのが前提。




※被害者とヤクザとの不適切な関係記述はバッサリ割愛していますので、各自リンク先でご確認あれ。

【押尾被告 裁判員2日目(2)】「性癖が変なのと付き合ってる」「薬を飲ませたがる」 浮かび上がる被害女性の困惑 (2/4ページ) - MSN産経ニュース

 証人「彼女が『変なのと付き合ってるんだよね』と言ってきました。『変なのって何?』と聞くと、『性癖が』と言われました。『道具か何か使うのか』と聞いたら、『薬を飲ませたがるんだよね』と言う。私は『薬ってシャブか』と聞きました」

 《「シャブ」とは覚醒(かくせい)剤を指す隠語だ》

 検察官「なぜシャブか聞いたのですか」

 証人「僕の認識だと、一般的に薬というとシャブかなと思いました」

 検察官「田中さんは何と答えましたか」

 証人「『エクスタシー』と」

 検察官「あなたは、エクスタシーとは何のことか知っていましたか」

 証人「はい。MDMAです」

 検察官「相手は、それをいつ飲ませたがると言っていましたか」

 証人「性交の前。やる前です」

 検察官「それからどんな会話をしましたか」

 証人「(薬が)効くまで飲ませたがるというので、『なんだそいつ。誰だそいつ』と(聞いた)。もともと、彼女は内臓系が丈夫じゃなく、相談を受けていたので、『ここがやられんぞ』と言いました」

 《証人は、自分の心臓の辺りを指さしながら、当時の状況を振り返った》

 検察官「すると、田中さんは何と答えましたか」

 証人「『でも、効くまで勧めるからしようがないよね』と。私はその相手が年上だと思っていたので、『(相手は)金持ってんのか』というと、『いや、若いんだよね』という。私は勝手な思いこみで、IT(業界)か私どもの業界(芸能界)だと思ったので、『ITか』と聞きました」

 検察官「それに対して田中さんは?」

 証人「『違う』と言いました。『自分の業界か』と聞くと、『まあ、そんなもん』と言っていました」

 検察官「田中さんは相手の年齢について、何か言っていましたか」

 証人「『じじいか』と聞くと、『いや、若い。自分と同じぐらい』と言っていました」



【押尾被告 裁判員2日目(6)】錠剤飲んでセックス「テンション上がり、肌が敏感に…」と親密女性 (2/5ページ) - MSN産経ニュース

検察官「飲むときに押尾さんから注意はありましたか」

 証人「はい。一度に1錠で、刺激が強いので、少しずつ分けて飲んだ方がいいと言われました」

 検察官「どのくらい飲みましたか」

 証人「1錠の4分の1程度だったと思います」

 検察官「どうやって飲んだのですか」

 証人「押尾さんがナイフのようなもので細かく砕いていました」

 検察官「押尾さんも錠剤を飲みましたか」

 証人「はい」

 《証人ははっきりとした口調で質問に答えていく。押尾被告は下を向き、ノートにペンを走らせている》

 検察官「錠剤を飲んで体に変化はありましたか」

 証人「すぐには感じなかったです」

 検察官「それからどうしましたか」

 証人「追加して飲むことになりました」

 検察官「体に変化はありましたか」

 証人「じっとしていられなくなり、歯を食いしばったり、汗が出てきたりしました」

 検察官「気持ちの上で変化はありましたか」

 証人「テンションがとても上がりました」

 検察官「目の見え方に変化はありましたか」

 証人「物が二重に見えたことを覚えています」

 検察官「ほかに変化はありましたか」

 証人「肌が敏感になっていたと思います」

 検察官「あなたは汗をかいたり、歯ぎしりをすることは普段からありますか」

 証人「ありません」

 検察官「どうしてそうなったと思いましたか」

 証人「飲んだ錠剤のせいだと思います」

 検察官「その後、押尾さんとセックスをしましたか」

 証人「はい、しました」

 検察官「その後はどうしましたか」

 証人「自宅に帰りました。とても脱力感がありました。食欲がなくなり、吐き気が一日続きました」

検察官「その錠剤は何か、調べましたか」

 証人「はい。インターネットで調べ、セックスに使う薬があって、これなのかなと。はっきり名前は分かりませんでしたが」

 検察官「調べたときに名前は載っていましたか」

 証人「エクスタシー(合成麻薬MDMAの別称)でした」

《押尾被告はボールペンでメモを取り続けている》

 検察官「そのあと押尾さんと連絡を取りましたか」

 証人「2回ありました」

 検察官「そのときは押尾さんから連絡があったのですか」

 証人「はい、メールで連絡がありました。平成20年の夏ごろでした」

 検察官「どんなことがメールに書いてありましたか」

 証人「『あれいる?』という内容だったと思います」

 検察官「何のことだと思いましたか」

 証人「一緒に使った薬のことだと思いました」

 《押尾被告はメモを取るのを止め、険しい表情で手元の資料を見ている》

 検察官「薬のことなら、はっきり言ってもいいと思うのですが、どうして『あれ』という表現を使ったんだと思いますか」

 《ここで女性弁護人が割って入った。山口裕之裁判長は少しとまどった表情で異議があるのかと尋ねた》

 弁護人「証人に意見を求めています」

 検察官「体験供述に基づくもので特に問題ないと思います」

 裁判長「裁判所もそう思います」

 《異議はあっさり却下された。山口裁判長は検察官に質問を続けるようにうながす》

 検察官「薬のことをどうして『あれ』と言うのでしょうか」

 証人「口にあまりしてはいけないものだと思います」

 検察官「あなたはどう返事をしましたか」

 証人「いらないと答えました。特にその後、勧めてくることはなかったです」

 検察官「あなたは『あれいる?』という言葉を、セックスすることだとは受け取らなかったんですか」

 証人「受け取っていないです」

 検察官「どうしてそう受け取らなかったのですか」

 証人「うーん…もう一度お願いします」

 検察官「『あれいる?』をセックスするという意味で受け取らなかったのはなぜですか」

 証人「『あれ』という表現はセックスで使うことはないと思います」

(中略)

 裁判官「20年夏、7月に自宅で押尾被告と何をしましたか」

 証人「セックスをしました」

 裁判官「会う前からするつもりだった?」

 証人「はい」

 裁判官「押尾被告もそのつもりだった?」

 証人「はい」

 裁判官「会うときはいつもセックスをしていた?」

 証人「はい」


【押尾被告 裁判員2日目(7)】ロス同行の別の親密女性「エクスタシー」勧められ、「体がふわっと…」 (5/5ページ) - MSN産経ニュース

《約3分後、次の証人尋問の準備が終わり、別室の女性証人が宣誓書を読み上げた》

 検察官「あなたは以前、押尾被告と交際していましたか」

 証人「はい」

 検察官「薬をもらって飲んだ?」

 証人「はい」

 検察官「何回?」

 証人「3回です」

 検察官「知り合ったのはいつ?」

 証人「去年の2月ぐらいで、まもなく肉体関係を持ちました」

 検察官「押尾被告と外国に行ったことがありますね」

 証人「はい」

 検察官「いつ、どこに行きましたか」

 証人「去年の3月に、(米国の)ロス(ロサンゼルス)に行きました」

 検察官「ロスには3月のいつごろ、どこにいました?」

 証人「14日から21日までホテルにいました」

 検察官「薬を見せられたことはありますか」

 証人「はい」

 検察官「どんなふうに薬をみせられた」

 証人「透明でチャックのついた袋の中に粒状の薬が入ってました」

 検察官「薬の色は?」

 証人「オレンジ色と青色でした」

 検察官「押尾被告から何か聞きましたか?」

 証人「エクスタシーと言われました」

 検察官「それを飲んだ?3月14日に初めて飲んだ?」

 証人「はい」

 検察官「どういった形で飲んだ?」

 証人「押尾被告に勧められて飲みました」

 検察官「オレンジか青色どっちか覚えていますか」

 証人「オレンジ色のものを1錠飲みました」

 検察官「変化は?」

 証人「体がふわっとした感じがありました」

(中略)

検察官「押尾さんからは何か言われましたか」

 証人「『青の方が効き目が強い』と言われました」

 検察官「青の味はどうでしたか」

 証人「すごい苦かったです」

 検察官「飲んだ後は、どんな効果がありましたか」

 証人「すごい具合が悪くなって、汗が止まらなくなって頭がくらくらしました」

 《押尾被告は右手にボールペンを持ち、手元のノートに視線を落としている》

 検察官「口などに異変はありませんでしたか」

 証人「歯ぎしりとかが止まらなくなりました」

 検察官「飲んだ後、胃の調子はどうでしたか」

 証人「なんかちょっと、吐きそうになったりしました。でも吐けませんでした」

 検察官「その後は?」

証人「あおむけに倒れちゃって、腰を打ちました。多分、吐きたくなってトイレに向かう途中に倒れたと思います」

 《女性はこの間の記憶が途切れているといい、「腰が痛いので気づいたら床の上でした」と振り返った》

 検察官「気づいたとき、近くに誰かいましたか」

 証人「押尾さんがいました」

 検察官「何か言われましたか」

 証人「『大丈夫?』と言われました」

 《女性は2日後の3月19日にも、押尾被告に勧められてMDMAを飲んだという。男性検察官に「2日前に倒れたばかりなのに、飲みたくないと思わなかったのか」と尋ねられると、「思ったんですけど、彼のことが好きだったし、雰囲気を壊したくなくて飲みました」と答えた》

 検察官「このときは何を飲みましたか」

 証人「オレンジを食べました。体がふわっとする感じでした」

 検察官「この日、押尾さんとセックスしましたか」

 証人「はい」

 検察官「押尾さんはエクスタシー(MDMA)をどのくらい飲んでいましたか」

 証人「多分、青を4錠くらい飲んでいました」

 《しかしこの日、体調の異変をきたしたのは押尾被告の方だったという》

 検察官「何が起こりましたか」

 証人「彼の体調が悪くなりました。汗が止まらなくて苦しそうでした」

 検察官「その後、押尾さんはどこに行きましたか」

 証人「ソファであおむけになっていました」

 検察官「顔色は?」

 証人「とても悪そうでした」

 検察官「息づかいは?」

 証人「荒そうでした。とても心配になりました」

 検察官「何らかの措置をとりましたか」

 証人「救急車を呼ぼうと思いました」

 検察官「呼んだのですか」

 証人「結局、呼びませんでした」

 検察官「押尾さんはどんな様子でしたか」

 証人「『やばい』とか言って、苦しそうでした」

 検察官「救急車のことについては話しましたか」

 証人「はい。(救急車を呼ぶか)尋ねたら、『呼ばないで』と言われました」

 検察官「どうしてそう言ったと思いますか」

 証人「なんか、(飲んだ錠剤が)いけない薬なのかなと思いました」

 検察官「その後は?」

 証人「何時間後かに体調が戻ったと思います」


【押尾被告 裁判員2日目(12)】罪着せようとしたマネジャーに「一生面倒見るから」 女性の携帯見て「まずいよね」 (1/5ページ) - MSN産経ニュース

 検察官「被告はどういう言い方で△△さんに罪を着せようとしましたか」

 証人「『△△が知人の女性を連れ込んでセックスした後、その女性が亡くなったというのはどうか』と提案を受けました」

 検察官「△△さんには被告は何を言っていましたか」

 証人「『一生面倒見るから』と言っていました」

 検察官「あなたは何を言いましたか」

 証人「『女性の体内の体液を調べると押尾だと分かる』と言いました」

 検察官「その後は?」

 証人「別な提案をしてきました。『女性を呼んだ後にセックスをして、仕事があるんで部屋を出て、△△に見に行かせたところ、女性が死んでいた』という提案をされました」

 検察官「それを聞いてどう思いましたか」

 証人「『マンションには防犯カメラがあるから意味がない』と言いました」

検察官「いずれも△△さんを犯人にしようと?」

 証人「はい」


【押尾被告 裁判員2日目(13)】「第一発見者として名乗り出てくれ」「プランBを考えてくれ」 必死に隠蔽図るものの… (3/5ページ) - MSN産経ニュース

 検察官「被告から何か頼まれましたか」

 証人「押尾さんは懇願するような目で、今まで見たことがないような目で私の目を見て、『△△、お前のことを一生面倒見るから、第一発見者として名乗り出てくれないか』と頼まれました」

 「押尾さんは今後の芸能活動が困難になるので、何とかしたかったのかなと思いました。2、3日前に大きなオーディションがあり、結果が出るのがいつか確認してきたことがありました」

 検察官「第一発見者として名乗り出るように頼まれてどう思いましたか」

 証人「私の気持ちとしても何とかしたいなという気持ちがありました。『何とかしたいので一緒に考えましょう』と答えました」

 検察官「2307号室にはほかに誰が来ましたか」

証人「当時の私の上司の□□(法廷では実名)さんが来ました」

 検察官「部屋に来て□□さんはどうしましたか」

 証人「女性が誰かということや、どういった原因でこうなったかを質問しました」

 検察官「□□さんは被告に何を言いましたか」

 証人「話が終わったところで、『この状況では救急車を呼ぶしかないんじゃないでしょうか』と言いました」

 検察官「救急車を呼ぶことに対し、被告はどうしましたか」

 証人「押尾さんは『それはできない。オレも薬を飲んでいるから』と言いました」

 証人「その後、2つの提案がありました。仮定の話で、1つは押尾さんが女性と関係をし、仕事で現場を離れ私が見つけたことにする話。もう1つは女性と私が肉体関係を持つ話でした」

 《右端の男性裁判員は身を乗り出すように元マネジャーの証言を聞いている》

 証人「□□さんは『話に無理があり、むちゃくちゃだ。やめよう』と言っていました。押尾さんはやはりあきらめられないというか、どうにかしたいという葛藤(かっとう)した状態でした。先ほど同様、私に『第一発見者として名乗り出てくれないか』と頼みました」

 検察官「被告から救急車を呼ぼうという話は出なかったのですね」

 証人「はい」

 検察官「その後、どうなりました」

 証人「□□さんは『どうこうしてもしようがない。救急車を呼ぶしかない』と言い、押尾さんは『それはできない。プランBを考えてくれ』と言いました」

 検察官「プランBとはどういう意味ですか」

 証人「救急車を呼ぶよりほかのことを考えることだと思いました」

(中略)

証人「ほかには誰か来ましたか」

 検察官「○○(法廷では実名)さんが来ました。○○さんは部屋に入るなり『ダメだダメだ、電話しなきゃダメダメ』と無理やり119番しました」

 《○○さんは押尾被告の友人で、仲間内では先輩格とされる人物だ》


結果論的には、お塩先生の兄貴分○○さんがもう少し早く駆けつけたら被害者が蘇生していた可能性とか。

いずれにせよ二日目の証言より、「あれ」はお塩チンポではなくドラッグと判断されるかどうか。
で真面目な話、冒頭で書いた通りお塩先生のティムポ&セックステクニックの優劣ってのがキーファクターだと思われます。
女性が蕩ける程上手であれば、「あれ」=「お塩チンコ」の蓋然性も否定出来ませんが、クスリ頼りのド下手DE粗チンであれば「あれいる?」=「お塩チンコいる?」とはならないとか。

登場された二人のセフレに聞けばよかったのにね。検察官。

そうそう。みんなのアイドル山岡さんが、公判で語られている被害者と全然違うパラレルワールドを展開したいしたい病の件。
<短期集中連載>押尾被告の裁判員裁判に向け、被害者婚約者が激白(1): 情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ)


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コメント
でもこれってさあ 被害者は薬物陰性でしかもすぐに自宅にて葬式火葬されてちゃってたじゃん。
初動捜査がなってなかったのか、はたまたなんかの圧力か知らんけどさぁ。
被害者が可哀想すぎまっせこれは。管理人さんもきな臭いと言って一時撤退してのりぴーに逃げたけど(キリッ
Posted by KISS at 2010年09月07日 03:07
なんでこれが殺人罪に問えないのかが分からん。
保護責任者遺棄致死ってぬるくない?
方や、新興の多剤耐性菌の院内感染が業務上過失致死とかどうなってんのよ。
Posted by 名は無いでガンス at 2010年09月07日 09:50
「プランBを考えようぜ!」
「じゃ次!プランC」


これ流行らないかなー。
びばりぃひるず高校白書でスティーヴが言いそう。
Posted by んんー at 2010年09月07日 14:13
なんかMDMA使う意味がよくわからんのだがw 薬物レイプみたいなシチュエーションじゃないみたいだし。アホだね、お塩はw
Posted by 名は無いでガンス at 2010年09月07日 16:39
初動捜査の手抜かりひどすぎ。普通に検死してればこうはならなかった。

死体に口なし。骨に声なし。
これが日本の癌なんだよね。

お塩が終わりなのは当然だが、
彼らを動かした権力にたどりつくかどうか、それが見どころ。


とはいえ
海外フラフラしてると同じような話はいくらでも出てくる。
阿呆は阿呆にふさわしい末路があるというのも、また常道。
Posted by 名は無いでガンス at 2010年09月08日 02:01
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