2008年09月28日

【書評】 ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない

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前半部分は当時リアルタイムで読んだ記憶あったけど、書籍出版のいいタイミングですので、まとめスレにて一気に読んでみました。
リアルかネタか企画か分かりませんが、下手なドラマより圧倒的に面白い。
本買わずにスレ読むならタダなんだから、グダグダ文句は言わない事。


dat落ちしている元スレはこちら。



ウェブ漫画(未完です) 



全スレが読めるまとめwiki
ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない@まとめwiki


作中に出てくる主要キャラの「上原さん」ですが、おいらの前職にもまんまの人がいて、ある日失踪し、必死で捜索した事があります。(結局警察に保護された)
他にも色々思い出したw
(リストカットして血を塗った人形を机に置く人とか、虐められた上司を糾弾するビラを数百枚印刷して電柱に貼る人とか、お局様による奇天烈な新人虐めとかw)

という訳で経験豊かな社会人なら誰しも、こういうストーリーのひとつ位は抱えているんじゃないかな。

ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれないブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない
黒井勇人


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