2008年09月09日

交通事故で亡くなった実妹(17)の葬儀に参列 試合を欠場した浅尾美和に対し、東京中日スポーツ井上学記者が「周囲が過保護」だと罵詈雑言

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中日新聞の井上学記者が仰るとおり、実の妹の葬儀であれ大会を欠席するのはプロとして失格かもしれません。

ですが、妹さんが8月13日に不慮の交通事故に合い危篤状態となった後も、浅尾さんは気丈にもテレビ局の仕事で現地レポーターとして北京の地より笑顔で仕事を続けて来たのです。



そして帰国後、家族と共に危篤状態の妹さんの看病を続け、5日に永眠された。
6日の大会は欠席し、心機一転、来週のツアーから参戦する。

そういう人間の弱さを「プロ失格」と糾弾出来るのはプロ中のプロである井上学記者の様な孤高の立場の者にこそ資格があり、私共の様な社会の底辺を蠢く愚昧な大衆は、人間の煩悩を断ち切る中日新聞のペンという名の法剣に心底肝が震えます。
中日新聞はまさに悪鬼を喰らう阿修羅。


しかし恐れながら申し上げますに、取材対象者と共生すべき新聞記者であれば、こういうアクシデントはそっとしてあげた方が、人間、否、新聞社の気品も上がるかと存じます。

ご立腹は重々承知していますが、「強くなくては生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」というレイモンド・チャンドラーの言葉を、井上学記者へ捧げます。

お互い、自分に厳しく、他人に優しくありたいものです。

プロビーチバレー・浅尾美和選手の妹が交通事故で亡くなっていたことが判明 FNN

「ビーチバレーの妖精」と呼ばれているプロビーチバレー選手・浅尾美和さん(22)の妹・美紀さん(17)が、5日に亡くなっていたことがわかった。
浅尾美和さんの妹の美紀さんは、三重県の高校でバレー部に所属する高校3年生。
浅尾美和さんの所属事務所によると、8月13日に美紀さんが自転車に乗っていたところ、車と接触し、後頭部を強く打ち入院した。
入院中は、ほとんど意識がない状態で、一度も退院することなく、5日に息を引き取ったという。
浅尾美和さんは、後日ブログの中でコメントを発表するということで、今週末に行われるビーチバレーの大会には、今のところ参加する予定という。
(09/08 19:52)



ビーチバレー・浅尾ドタキャン プロとしての責任は・・・ 中日新聞

2008年9月6日 紙面から

 “ビーチの妖精”浅尾美和(22)=エスワン=が5日、岡山県玉野市で開幕した今季国内ツアー最終戦「アイムの家オープン」をドタキャンした。大会主催者は「家族が急病になったとのことで棄権の連絡が入った」と説明。6日の本戦から出場するためビーチ隣接の宿泊ホテルまでは来ていたが、会場に姿を見せることなくとんぼ返りしたという。

 同県内で初のツアー開催とあって、この日は浅尾の試合がないにもかかわらず、観客席やビーチ周辺に100人近くのファンが集まっていた。出場前日は通常、砂の状況を確かめるために本番コートで練習する。ペアを組む西堀もそのつもりでビーチに現れたが、1人では何もしようがなかった。

 浅尾のツアー欠場は、8月末の東京大会から2大会連続。関係者によると、前回は「CM出演企業と大会冠スポンサーが同業種」というのが理由だったという。13日からは福井で、20日からは六本木で特別大会がある。北京五輪期間中もテレビ局の特別リポーターとして大忙しだった浅尾だが、ビーチ復帰のメドは立たない状態だ。

 ▽日本ビーチバレー連盟・川合俊一会長「人気選手の浅尾が2大会連続で出場できなくなってしまったことは残念。ファンの方にも申しわけなく思う」

記者の目
 親の死に目にも会えない。プロとはそういう覚悟を持って戦う“特殊な人”だと思っている。もちろん、家族を大切にする気持ちは分かる。しかし、今や浅尾は“ビーチの顔”である。片田舎のビーチにまで足を運ぶファンのためにも、プロとしての責任を果たすべきではなかったか。彼らは欠場することも、その理由も知らないのだ。

 主催者は「詳しいことは所属事務所に聞いてください」と繰り返した。今大会の欠場を知る前、浅尾を指導するコーチに練習の再開時期を尋ねると、「(事務所から)答えるなと言われている」と返された。いろんな種目で多くの選手や関係者を取材してきたが、こんな対応は初めてだ。

 浅尾がいなければ、ビーチバレーにこれほどの注目が集まることはなかった。だからといって、芸能人を扱うがごとく、周囲が過保護になってしまってはならない。“タレント選手”などと言われることのないように、真のアスリートとして成長する手助けをする必要があるのではないか。 (井上学)


>記者の目
こっちみんな。

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コメント
そっとしておこうよ。

きっと誰も※しないよ。
Posted by あさきよ at 2008年09月09日 01:37
要約すると「客寄せパンダが何様のつもりだ」ですか。
記者やってると通常のバランス感覚を失うんかね。
Posted by ヘロヘロ at 2008年09月09日 09:36
うわあああああっ!人の死に対する最大の侮辱だ。「宙に散る」はてめえの球団関係者の親類が死んでも、「葬式で欠場」は批判するんですね。こえええっ!
Posted by 原チャリ at 2008年09月09日 12:39
家族が死んでも出るべきビーチバレーの試合って何よ?
プロのスポーツ選手が言うならまだしも、一介の記者風情がなにをエラそうに。
勝手に持ち上げてアイドル扱いしといて、今度は無責任だとか、どの口がほざいてんだ?
マスゴミってのはホントにイカれてるな。
Posted by マスゴミうぜえ at 2008年09月09日 12:56
自分の力でろくに調査もしないで記事にした記者のほうがプロ意識を学ぶべきだ。
この程度の記事はド素人が書くレベル
こんな記事書いたぐらいだから、東中スポーツの記者は身内が亡くなっても休めないんだろうな。
身内が亡くなってもお仕事がんばってください。
Posted by 記者のプロ魂をみせてもらおう at 2008年09月09日 15:04
当該記事削除されてますね。

いやほんと、「ばっかじゃなかろか。ルンバ♪」

ですね。
Posted by 野村 at 2008年09月09日 20:48
家族が苦しんでいるときや、別れのときはかけつけましょう。葬儀でないでたとえ勝ったとして、それに何の価値がありますか。こんな記事には閉口します。
Posted by MK at 2008年09月14日 03:44
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