2006年03月02日

ネット左翼による不正投票報告&正直な惨敗宣言 『マガジン9条』は、正しい左翼?

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過去、何度か書いた事ありますが、基本的に左翼であれ右翼であれ国を思う気持ちがあれば、それは単に手段の相違であって、同じ目的地へ帰結する訳です。
著名な極左運動家が極右運動家へ転身した例は列挙に暇がありません。
否、ナベツネみたいな売国奴でも、左から右へ急旋回したヤツもいますね。
つまり、右とか左とか余り意味がない議論なのかと。

あっしが大嫌いな日本人のジャンルは「売国奴」=「地球市民」
列島の左側に多数生息していますが、結論は右左問いません。
売国的な新聞やマスコミや知識人や政党や政治家が大嫌いで、このブログで叩いているだけです。

さてさて、左翼系のネットメディア『マガジン9条』
発起人は、あっしが脳内定義した売国奴さんが多数集結しています。

このブログにも、こんな過去記事もありました。
【不正アクセスか?】マガジン9条オンライン世論調査 憲法9条撤廃論者が85%の無念

この『マガジン9条』さんが、議論を呼んだネット投票結果を修正〜総括していました。
http://www.magazine9.jp/vote/index.html
これは超一級の一次資料です。
性別、年齢別、地域別の地球市民度(護憲派)が一目瞭然です。
広島・鳥取・京都・長野が地球市民高感染地域との結論。
長野ってそうなんだ。へ〜

引用しますね。
惨敗でした。
「9条を変えない方がいい」という『マガジン9条』としては、こんなことを書くのは忸怩たる思いです。
 厳密には、この数字は「世論」でも「意識調査」でもありませんが、「憲法を変えた方がいい」と思っている人が圧倒的に多いというこの結果は、現時点でのひとつの「現実」と受け止めなくてはいけません。

 今回の憲法改定に関するアンケート投票については、「2ちゃんねる」にいくつかのスレッドが立ち、『改憲に投票しよう』との呼びかけが早い段階から行われました。したがって、「このような投票は危険だし、意味がない」とか「改憲派にいいように利用されてしまうから、やめるべきだ」といったご意見をかなり沢山いただきました。

 確かに同様なアンケート調査をネット以外の媒体で行った場合、今回とはかなり違った結果が出たかもしれません。しかし、呼びかけること自体は、別にルール違反ではありません。むしろ、同じ作業を護憲のサイドができなかったことのほうが、私たちにとっては残念だったのです。護憲派も呼びかけを行って、改憲派に拮抗するような力を見せつけて欲しかった、というのが私たちの率直な思いでした。
 この結果はつまり、ネット社会においては、改憲派が圧倒的な力を持ち、相当の動員力を保持している、ということの証明です。

 さらに、いただいたご意見を読むと、改憲を支持する多くの人も、「日本の平和のために憲法をどうするべきか」を真剣に考えていることがわかります。
今回の結果を重く受けとめ、「憲法9条」は、軍事力よりも日本と世界の平和のために有効な手段であるということを、広く多くの人たちに賛同してもらえるよう示していくには、どうしたらいいのかを、私たちは苦い反省とともに考えていかなければならないのだと思います。
 その実践こそが、インターネットを活動の場とする私たちの『マガジン9条』に課された今後の役割でしょう。

 ご投票とご意見、本当にありがとうございました。
 憲法と9条について、もっと率直に、もっと自由に語り合おうではありませんか。

『マガジン9条』編集部

そして、不正投票の報告。
なぜこの数字なのか?

企画スタート直後から、「重複投票が行われているのではないか?」という声を多くいただいておりました。実際今回の企画はより多くの人に参加してもらうことを優先して、登録制などを止め、いわゆる「クッキー」を利用したプログラムを採用しました。(*クッキーとは、ウェブサイトの提供者が、ウェブブラウザを通じて訪問者のコンピューターに一時的にデータを書き込んで保存するしくみ。サイトに訪れた訪問者の回数記録などを記録しておくことができるため、今回はユーザーの認証システムに利用した。)

 このシステムでは、クッキーを削除すれば、何度でも投票が可能になり、いわゆる重複投票が簡単に行えたことは事実です。にもかかわらず当初「1人1票しか投票できないシステムになっています」と書いてしまったことに、まず今回の混乱の一因があったと反省しております。

 その一方、投票経過を見守る中で、ある程度「パワーゲーム」的な事態になってもそれは、「私はこの意見を支持する」という熱心さやパワーの大きさであるとの見方も含めて、そのまま一つの結果として捉えてもいいのではないか、そう編集部では考え、この投票企画を予定通り続行いたしました。

 そして投票期間終了後、投票されたログを解析してみたところ、非常にたくさんの同一「IPアドレス」があることがわかりました。「IPアドレス」とは、ネットに繋がっているコンピューターすべてに割り当てられる番地のようなものですが、たとえば、「ダイヤルアップ」で接続していれば、繋ぎ直すたびに異なったアドレスが割り当てられますし、あるいは、ケーブル、会社、学校、などの場合、複数のパソコンが、同時に同じ「IPアドレス」である場合もあります。ですから、同一の「IPアドレス」が、重複投票を確定するものではありません。

 しかし投票時刻なども併せて解析しますと、明らかに「重複投票」と考えて無理のないケースがありました。そのようなケースは、1から6の全ての項目に見られましたが、顕著な例としては、投票締め切り前の3日間に、たった2つの「IPアドレス」から、4.5.6へ4千9百もの投票があることがわかりました。

 このような理由から同一IPアドレスからの投票は、「重複」の疑いがあると判断し、重複しているIPアドレスの票数をすべて差し引くことにしました。ご了承ください。

勝手に纏めますと、当初懸念された「2ちゃんねる」などからの改憲票不正投票は殆どなく、逆に護憲票は異常なまでの不正投票に穢れていた。と。

>護憲派の皆さん。
これが日本国民の総意です。
スタートラインを見誤っていましたね。
日本国民の85%が憲法9条改正に賛成、即ち、「国防に憂いている」訳です。
あなた方が遮二無二憲法9条を守りたいなら、まずはあなた方が身贔屓する特定アジア:中国・韓国・北朝鮮+ロシアの4ヶ国へ出向き、
「日本も憲法9条守ってんだから、お前らも憲法9条制定しろ。んで軍隊は解隊し自衛隊を新設。自衛隊はシビリアンコントロール下に移せ」
って説得して下さい。
「我々の要求を呑めないと、日本は憲法9条改憲の道に進むぞ。竹島も尖閣諸島も北方領土も軍事奪回するぞ」とブラフも忘れずに。

この条件を彼らが呑むなら、おいらも護憲OKです。
特定アジア(&ロシア)以外の仮想敵国は、現時点で宇宙人しかいませんので、軍は必要ない。
これが島国のいいところですね。
逆に彼らが要求呑めないなら、彼らすら出来ない無理難題を日本「だけ」に押し付けるのはダブルスタンダードというか、「売国」決定です。

それしか護憲の道はないですよ。

とまれ、今回の『マガジン9条』さんの行動は淡々として清々しいです。
共に日本と世界の和平の為、将来ある子供達の為に、主義主張が違えども、まずは会話を続けましょう。

幕末を思い出して下さい。
左幕派、勤皇派、攘夷派、開国派、この4つが複雑に絡み合い大混乱。
みな主義主張は違いましたが、国を憂う気持ちは一緒でした。
会話があればこそ、大政奉還や江戸城の無血開城が果たせた訳ですし、会話がなかったからこそ、戊辰戦争で多くの血が流された訳です。





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朝っぱら「平和」という単語を使ったせいなのか、サクッと改めて平和について考えてみたわけですよ。 結論としては…平和というものは実現不可能じゃん!という簡単なもの。 いくら文明が進歩しても、いくら人間が進化しても、平和の実現は絶対に不可能と感じてしまったん...
平和って…【Deep Breathe】at 2006年03月03日 09:54




コメント
ちょくちょく読ませてもらっています。
今後も更新期待しております。

> 長野ってそうなんだ。へ〜

長野は松代大本営跡がありますからね。
私も社会見学で「強制連行された朝鮮の人々が危険な作業をうんぬん」と小学生の時に教え込まれました。
あと「天皇の逃げ場所のために多大な犠牲とお金が〜」みたいなことも。

あと、長野の学生は頭は悪いですがリベラル気運が強いのですよ。
全国に先駆けて公立高校での制服廃止(自由なので着てきてもよかったですが)が生徒会主導で行われていたりしていました。

と余談も踏まえて。
Posted by 通りすがりの旧長野県人 at 2006年03月03日 12:15
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