2006年01月05日

トリノ冬季五輪 浅田真央潰しの黒幕はロッテだと、国内マスコミが一斉に有力CMスポンサーを滅多斬り!

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流石、イタリア最大のコリエレ・デラ・セラ紙です。
自分では書けない臆病者の日本のマスコミも、みんなで渡れば怖くない!
(俺じゃないよ、コリエレ・デラ・セラだよん)
日頃お世話になっている巨大広告スポンサーを叩き切っています。


「浅田真央、出場すればメダル確実」伊有力紙が特集記事 朝日新聞
2006年01月04日20時54分
 2月にトリノ冬季五輪を開催するイタリアで最多の発行部数を誇る全国紙コリエレ・デラ・セラが、4日付で年齢制限のため同五輪への出場資格がないフィギュアスケート女子の浅田真央(グランプリ東海ク)の特集記事を掲載した。
 「マオはフェノメノ(並外れた逸材)だがトリノで勝つには年齢が足りない」との見出しで、出場資格がないことを紹介。女子で史上初めてトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を一つのプログラムで2度成功させたことなどから「五輪に出場すればメダルは確実」とした。同紙は、日本スケート連盟が出場資格の規則変更を国際スケート連盟に対して強く求めない背景には、スポンサーとの関係があると伝えている。
 記事では「スポンサーであるチョコレート会社にとって、自社が契約している選手たちを差し置いてマオ(浅田)がメダルを手にすれば、間違った選手に宣伝させていたことになる。まるでハラキリ(切腹)だ」としている。(共同)

他にチョコ&ハラキリ報道は・・
(面倒だからハイパーリンク省略)
真央出さないのはチョコのため? 日刊スポーツ
伊紙が「真央五輪不参加」特集 デイリースポーツ
【フィギュア】伊紙が真央を特集!「出場すればメダル確実」サンケイスポーツ
「出場すればメダル」 伊紙が浅田真央の特集 中日新聞
出場すればメダル確実 伊有力紙が浅田を特集 産経新聞
メダル確実なのに…まるでハラキリとマオ特集の伊紙 ZAKZAK

どこか一紙位は、「それは旧枢軸国の陰謀ニダ!」と異議を唱えるマスコミはないんですか?
おいらは大会公式スポンサーのロッテがそんな姑息な事するとは思えません。
ロッテの逆襲が楽しみですぅ (・∀・)ニヤニヤ

ネットでは面白いコピペが。(このブログでは面倒ですから裏取っていませんよ〜)
村主1位 城田部長  エイベックス、ロッテ  トリノ確定
浅田2位 山田コーチ スポンサーなし
荒川3位 城田部長  デサント、ロッテ    トリノ確定
恩田4位 山田コーチ スポンサーなし
中野5位 山田コーチ スポンサーなし
安藤6位 城田部長  トヨタ、松下、任天堂、ロッテ、コカコーラ、デサント  トリノ確定
なるほど。勉強になりますな。メモしとこ。


で、暴露記事の原文は当然イタリア語です。
読めません・・・・動画あるけど。
Mao troppo giovane: niente Olimpiadi Corriere della Sera
タイムスの英語を参考資料として。
Skating star is left out in the cold for being too young Times Newspapers
(以下、乱暴な機械訳)
あまりに87日間遅く生まれたGIFTED女子高生、1組の記録破りのトリプルアクセル、およびミルクチョコレートのための広告は国家の暴挙の爆発に日本人を引き起こしました。
憤慨の公共の不満は女性のフィギュアスケートの高遠な世界に焦点を合わせられます--日本が優れていて、トリノ冬季オリンピックの金に関する望みが大いに積み重ねられるスポーツ。
残酷な専門的表現における日本の最もすばらしいメダル希望の非外観は何とか先任の政界人を怒らせさえしました、内閣官房長官が、全体の事が残念であると宣言していて。
初めてないときに、日本は唯一有能な十代の非凡なスポーツ選手と恋に落ちました。
彼女の穏やかな年にもかかわらず、かつて、唯一の浅田真央は、ただ一つの性能で2つのトリプルアクセルを決着させたためには女性です。 アクセルはフィギュアスケーターが前進の外の縁の離陸で実行する唯一のジャンプです--すべての他のものの上では、離陸は遅れている位置から来ています。 余分な半分回転は、トリプルアクセルを見るのを難しくおもしろくします。
以来、浅田が持っている12歳は、女性のスケーターのわずかな一握りだけが今までに管理したことがある功績をなし遂げていて、多くによって世界中にスポーツの歴史で最もすばらしいジャンパーと見なされます。
残念ながら、国際Skating Union規則(若い運動選手に関する健康心配を引用する)は、彼女が昨年適任になるように7月1日までに15にならなければならなかったと決めます: 9月に初めて、彼女の誕生日がありました。
日本語の数百万の恐怖に、国のスケート当局は、事への「規則は規則です」という態度を採用して、規則でどんな緯度のための国際オリンピック委員会にも運動するのを拒否しました。
過去に、浅田より若い運動選手はオリンピックで首尾よく競争しました。
1996年に、14歳の体育専門家ドミニクMoceanuを含む時代が14〜17まで及んだ少女のチームは金メダルを合衆国に獲得しました。 同じ歳の14のモントリオールの彼女の実績が1976Summer Gamesにある状態で、ナディア・コマネチ(5個のオリンピックの金メダルを獲得して、いくつかによって20世紀の最も偉大な運動選手のひとりと考えられるルーマニア人の体育専門家)は見物人を驚かせました。 フィギュアスケーターのジャン・ホフマン(二度の世界チャンピオンとオリンピックの銀メダリスト)は、ちょうど歳の12の1968Winter Gamesで競争しました。
何百もの怒り狂っているメールと電話が日本スケート連盟に向けられました、浅田のイメージに彼らの激怒の最も焦点を合わせて、健康のピークで、テレビの上の家でオリンピックを見て。 彼女は、2010年に冬季オリンピックをめざして努力すると言いましたが、多く(元チャンピオンを含んでいる)が、彼女のユニークな技能が4年の立ち遅れで競争力を失うかもしれないと信じています。
浅田がGrand Prix決勝(小泉純一郎、首相が、なぜ彼女がトリノでスケートをするのを許容するために規則を曲げることができなかったかを尋ねるようにうながした)を得たとき、国家の災いは先月悪化しました。
主なものが

ガーナのチョコレートの理論であり答えは陰謀説のものになりました。

先月、菓子屋ロッテ(Winter Gamesの日本のチームのスポンサーと日本オリンピック委員会の公式のパートナー)は、3人の女性のスケーター(Fumie Suguri、Shizuka荒川と安藤美姫)を特集するチョコレートのガーナブランドのためにチョコレートのリンクで運動を起こしました。
それはトゥリの日本を代表するこれらの3人の女性です; しかし、広告が、日本のオリンピックの努力の「表面」とそれらを書き立てたずっと後に彼らの公式の選択は来ました。 日本がIOCが朝田のスケートをさせると運動して、うまくいって、行くなら、理論、ロッテのキャンペーンはそうでしょう。スケーターの間違った三つ組の上で日本を販売したことによって、失敗します。

過去の若年オリンピックメダリスト達
○マージョリーGestring
彼女が13歳でダイビングタイトルを勝ち取ったとき、1936年のベルリンオリンピックでは、個々のオリンピック競技の最も若い勝者でした。
○ナディア・コマネチ
14歳のナディア・コマネチ、権利(1976年の5個のオリンピックの金メダルの勝者)が1番目にオリンピックの体育の出来事における得点されたa完全な10でした。
○ドミニクMoceanu
ドミニクMoceanuは最も若いメンバーでした、14、1996年のオリンピックにおける勝利米国体操チームの年令のときにジャン・ホフマンはオリンピック大会と、1968年、最初に、競争していて、12歳の4時にフィギュアスケートで東ドイツを代表しました。
○ケリー・ストルーク
体育専門家のケリー・ストルークはバルセロナの1992年のオリンピック大会の最も若い米国のオリンピック出場選手でした。 彼女は14歳でした。


コマネチは浅田真央と同じ14歳だったそうです。合掌。

【疑惑のCM動画】
某社ガーナミルクチョコレート<出演:吉田美和、荒川静香、安藤美姫、村主章枝>









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