週刊文春 反日運動止めた 日本人美少女さあや11歳Fカップ

　
文春がVIPPERのお戯れを記事にしています。

伝説のFカップロリが、｢喧嘩をやめたらおっぱいうｐします｣
で、反日中国人を軟化させたと。

で、元ネタはこちら
小五ロリ、日中関係を救う…　亜華電視台〜迷宮的アジアnews〜さん
GJです。

文春も中国人も釣られすぎ・・・・

しかし、こういう平和的なネタは一服の清涼剤ですな。

---

いま、一人の日本人少女が中国の反日運動の流れを止めた――という伝説がネット上で流布している。
舞台となったのは中国の「百度」なるサイト。
検索サイトとして中国で有名な「百度」内にある反日系掲示板に、日本人少女を名乗る書き込みが掲載されたのは四月上旬のこと。

＜日本１１歳豊乳小妹入江沙綾向所有中國人民布告!!親愛的哥哥，日本人美少女沙綾求求ni，……＞
と、こんな感じの書き込みだったのだが、日本のネットではこう訳されている。
「日本の11歳の巨乳ロリドル入江沙綾が中国人民の皆さんに言うお！
大好きなお兄ちゃん、日本の美少女沙綾のおねがいです、反日のおいたをしないでください。
そうじゃなきゃ、あなたを嫌いになっちゃうかも。もし反日さわぎをやめて、中国の民主化のために努力してくれるなら、すぐにわたしのおっぱいうｐします！！！中国人民よ団結してください!!」
この文章には少女の水着画像が添付されており、この後、反日的な書き込みが激減、彼女を賞賛する書き込みが殺到したのである。
(中略）
まさに対反日デモの最終兵器なのだが、本人は戸惑っているという。
「書き込みには困った表情で『びっくしりした。やめてほしい』と嫌がっていました。
反日を抑えたという話には、『本当なの？』と半信半疑でした」（所属事務所）