このカテゴリー過去記事一覧
  1. 【訃報】鮎川誠 膵臓がんで死去 享年74
  2. 【松任谷由実】シングル曲人気ランキング!1位は「埠頭を渡る風」
  3. 【CCR】ジョン・フォガティ先生 自身の音楽出版権を巡る数十年に亘った法廷闘争に終止符?
  4. 【訃報】ジェフ・ベック 細菌性髄膜炎で死去 享年78
  5. 【ドラマ評】セックス・ピストルズ(Pistol)
  6. 【松任谷由実】「結婚した途端、潮が引くように人気も落ち動員も落ちた」
  7. 【パティ・スミス】大吟醸飲みながらアニメ「文豪ストレイドッグス」嗜む日常を投稿
  8. 【訃報】オリビア・ニュートン=ジョンさん 乳がん死 享年73
  9. 【書評】松田聖子の誕生
  10. 【シティポップ】人気ランキングに物言い「松任谷由実はニューミュージック、ピチカート・ファイヴは渋谷系」
  11. 【女性自身】ユーミン好きにとって’80年代中ごろの作品には特別な思い入れがあるはず。『川景色』『青春のリグレット』を一番好きな曲に挙げる人も多いのではないでしょうか
  12. 【映画評】エルヴィス
  13. トニー・アイオミ「ジョン・ボーナムはうるさすぎて1週間でバンドをクビにされることがよくあった」
  14. 【ドキュメンタリー評】ザ・ビートルズ:Get Back Part3
  15. 【ドキュメンタリー評】ザ・ビートルズ:Get Back Part2
  16. 【ドキュメンタリー評】ザ・ビートルズ:Get Back Part 1
  17. 【映画評】リスペクト
  18. 【旭日昇天旗】韓国の例の大学教授「日帝残滓レッド・ツェッペリンは大韓民国へ謝罪と賠償せよ」
  19. ポール・マッカートニー先生「ローリング・ストーンズはブルース・カヴァー・バンド」
  20. 【フジロック】ヘルメットに韓国旗貼り清志郎コスプレ「ネトウヨ」連呼ソング楽しく歌っていた会場で「君が代」を歌ったMISIAを絶対許さない

2023年01月31日
【訃報】鮎川誠 膵臓がんで死去 享年74


DOS/Vブルース墜つ。小中の頃、近所の姉ちゃんがサンハウス気違いで私もその辺から影響受けたんだよな。以前バズった私のツイートは天神のJUKEレコードです。中高生の頃、週末にJUKE行けばかなりの確率で鮎川さん店内に居ました。六本松421こけら落とし記念の野宮真貴さんと鮎川さんのライブ行っとけばよかった。ご冥福をお祈りします。  続きを読む

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2023年01月19日
【松任谷由実】シングル曲人気ランキング!1位は「埠頭を渡る風」


流線型収録「埠頭を渡る風」も「入江の午後3時」も続けてリリースされたシングル曲なのになんで「入江の午後3時」は入っていないんだよ!

コアなファンが選ぶアルバムベストなら「流線型」「リインカーネーション」「パールピアス」「時のないホテル」「サーフアンドスノー」「昨晩お会いしましょう」プラス荒井由実時代アルバムでの争いかな?私は「流線型」「リインカーネーション」「パールピアス」三択ですね。  続きを読む
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2023年01月13日
【CCR】ジョン・フォガティ先生 自身の音楽出版権を巡る数十年に亘った法廷闘争に終止符?


ボブ・ディランも最近全楽曲売ったんだっけ。
そういえば相変わらずフリーさんとウッドマックさんはお元気だそうですが、ボーカル担当クリスティン・マクヴィーさんが昨年末に亡くなりましたね。その「フリーとウッドマック」に並び称される人気珍名バンド「クロスビーとスティルスとナッシュとヤング」「クリーデンスとクリアウォーターとリヴァイヴァル」等が当時ありまして、クリーデンスさんクリアウォーターさんと共に音楽活動していたジョン・フォガティ先生が遂に!自身の様々な権利を取り戻せる?という外電が飛び込んでまいりました。下記引用スレはソースが尻切れになっていたので私が補完しましたよ。

しかし騙されてパクられたとは雖も、そのCCR楽曲収益の一部が映画史に燦然と輝く不朽の名作「カッコーの巣の上で」「アマデウス」に化けたんだから一介の音楽ファン、映画ファンとして間違いなく芸術史的に幸甚であったと申し上げます。ネトフリかWOWOWはいい加減アマデウス配信してよ。もう何十年も観ていない。  続きを読む
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2023年01月12日
【訃報】ジェフ・ベック 細菌性髄膜炎で死去 享年78


人の命は永遠のものではない以上、資産があろうが才能があろうがいつかみな平等に死ぬとは言えこの喪失感。スタンリー・クラークとのライブや天神で貰ったサイン、氏の様々な曲をアマチュアバンドでコピーした思い出が走馬灯のように巡ります。手元のiPhoneで確認しましたが2017年2月3日(金)付の福岡サンパレス演奏動画が多数残っていました。何度ライブを観に行ったのかよく覚えていませんがあれが最後だったのか。ご冥福をお祈りします。  続きを読む
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2022年10月21日
【ドラマ評】セックス・ピストルズ(Pistol)


スティーヴ・ジョーンズ自伝ベースとの事ですが、どこまでが本当なのかさっぱり分からん。とても面白かった。  続きを読む
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2022年09月27日
【松任谷由実】「結婚した途端、潮が引くように人気も落ち動員も落ちた」


要は大失敗アルバム「紅雀」悪影響が延々尾を引いていたんだよ。あと本人のドアップアルバムジャケットの不評。

私がきちんとユーミンを聴き始めた順番について改めて記憶を整理するに、シングル→「あの日にかえりたい」→「翳りゆく部屋」→「ユーミンブランド(ベスト盤)」→「コバルトアワー」→「ミスリム」→「ひこうき雲」→ここから再びリアタイで「14番目の月」→「紅雀」の順だと思われます。こういうパターン(ユーミンブランドからの荒井由実派)の人は多いのでは。

当時の空気感を思い出すに「14番目の月」のクオリティが前作ほどではなかった事と、活動ブランクが空いた後にリリースされた「紅雀」アルバムジャケットが不評&収録曲が従来の荒井由実ファンから受け入れられず且つ全般的に結婚前と曲調を冒険的に替えた事が「一気に潮が引いた」原因でしょう。間髪入れずリリースされた「流線型」は「コバルトアワー」からの正常進化型に戻った内容で収録曲もハイクオリティでしたが「紅雀」で一旦離れた過去ファンの耳には届かず。次のアルバム「OLIVE」から「時のないホテル」迄は奇抜なステージ構成で人気は高まるも、収録曲が再び小粒且つマイナー曲調中心でアルバムセールスには依然結びつかず。化粧品CMソング「星のルージュリアン」でようやくお茶の間に再リーチし、それまでとは一転、親しみやすく明るい楽曲を揃え、アルバムジャケットから悪癖だった「松任谷由実写真」を排除したアルバム「サーフ&スノー」が一発大逆転〜時代の風雲児〜人気再来という流れだと理解しています。

本編はこちらです
関ジャム 完全燃SHOW松任谷由実特集 | TVer
https://tver.jp/episodes/epnv1oknbb  続きを読む
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2022年08月16日
【パティ・スミス】大吟醸飲みながらアニメ「文豪ストレイドッグス」嗜む日常を投稿


最近なら映画「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス」に出ていたっけ?パティ・スミス。京アニテロ事件の時、インスタに「黄前久美子」イラストアップしていた位なので日常的にアニメ鑑賞しているのでしょう。どんな作品がお気に入りなのだろう?
https://www.instagram.com/p/B0HiYXfJ112/
  続きを読む
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2022年08月09日
【訃報】オリビア・ニュートン=ジョンさん 乳がん死 享年73


イルカに纏わる反日言動とか色々ありましたが、個人的には洋楽の楽しさを教えて頂いた方でもあり、ファラ・フォーセットと並ぶ金髪ズリネタでもあり、「グリース」出演等、昭和の一時代を築いた人でもあったので寂しいです。ご冥福をお祈りします。
オリビア事件簿:イルカ事件  続きを読む
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2022年07月28日
2022年07月20日
【シティポップ】人気ランキングに物言い「松任谷由実はニューミュージック、ピチカート・ファイヴは渋谷系」


また山下達郎のライブ落選しましたよ。先行と通常×2人分×2公演=延8回落選。

ピチカートは除外=渋谷系には同意。真珠のピアスを中心軸とするなら松任谷由実はシティポップど真ん中でしょ?文句言っている人は「荒井由実」時代しか聴いたことがないのでは?揺れている定義についてですが、個人の見解としては「キャラメル・ママ」「ティン・パン・アレー」風味でパーラメントのCMソングで流れても違和感ないのがシティポップ。「シュガーベイブ」「はっぴいえんど」人脈が隣接なら尚可。みたいな。具体的には吉田美奈子「夢で逢えたら」がその核心。全盛期の聖子ちゃんもシティポップかも?明菜やキョンキョンは明らかに違う。だけど斉藤由貴はシティポップ。細かい線引きはあの時代の邦楽を肌で体感した人にしか伝わらないよね。仄聞ながら大瀧師匠とかユーミンとかあまり外人に人気がない風潮が大変興味深い。  続きを読む
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2022年06月23日
【女性自身】ユーミン好きにとって’80年代中ごろの作品には特別な思い入れがあるはず。『川景色』『青春のリグレット』を一番好きな曲に挙げる人も多いのではないでしょうか


こちらの続き。
松任谷由実「仙台・広島・博多の女の子で一番ダサイのはあれだよね」 益若つばさ「分かります」
【安倍電撃辞任】松任谷由実「会見見て泣いた」京都精華大学講師白井聡「醜態を晒すより早く死ね」
荒井由実 「瞳を閉じて」 秘話

タイトルですが、石川ひとみ「まちぶせ」と同じく麗美のセルフカバー「青春のリグレット」は100%ないけれど「川景色」にはびっくりした。なんでいきなり「川景色」なんだよ。凄い好きな曲だけど「川景色」来るかそこで。そんなに有名な曲だったのか??

リインカーネーションはA面1曲目のタイトルチューンはダサいけど2曲からA面ラストの「川景色」までは珠玉。個人的にはストーンズ「山羊の頭のスープ」(これもA面1曲目はダサいけど)A面2曲目からA面ラストに連なる流れに匹敵。「川景色」=「悲しみのアンジ」なんだなこれが。

ユーミンに戻すとリインカーネーションB面1曲目もダサいけど(エスパーはアルバム前にリリースしたシングルVerの方がまだよかったよね)2曲目から最後迄の流れがこれまた絶妙。「心のまま」はメドレーで「ずっとそばに」と一体化、続く「ハートはもうつぶやかない」はまさに和製「キャリー・ザット・ウェイト」。つまりリインカーネーションA面はストーンズで、B面は多摩製アビーロードB面なのであった。  続きを読む
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2022年06月14日
【映画評】エルヴィス


何年か前にWOWOWで放映された3時間半の「エルヴィス・プレスリーHBOドキュメンタリー」が頭に入っていたので予習万全での鑑賞。映画「ボヘミアン・ラプソディ」並とは聞いていましたがその通りの出来。音楽映画に新たなマスターピース誕生ですね。リトル・リチャード最高!  続きを読む
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2021年12月21日
2021年11月29日
【ドキュメンタリー評】ザ・ビートルズ:Get Back Part3


こちらの続き。
【ドキュメンタリー評】ザ・ビートルズ:Get Back Part2

これで今年のお楽しみは終了。全3話の中で一番面白かったです。
今回はアップルスタジオでのアルバム「レット・イット・ビー」収録楽曲の録音からのルーフトップゲリラライブ〜翌日の最後のレコーディングまで。アルバム収録バージョン「レット・イット・ビー」「ロング・アンド・ワインディング・ロード」は端折らずフルで観たかったなぁ。

エンドロールで知りましたが元々「ノーザン・ソングス」だった版権会社は今、ソニー系に移っているんだ。パート2でリンゴが自慢していたハンディカムに映る「ソニー」ロゴが何とも皮肉な展開。
版権を巡る経緯はこちらが面白かったです。
ポールとジョンがビートルズ楽曲の版権を失うことになった知られざる経緯とは - GIGAZINE
ソニーが「音楽著作権」に大金をつぎ込む理由 | IT・電機・半導体・部品 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース

ビートルズ解散のトリガーとなった詐欺師アラン・クレインの件は結構スルーされていましたね。その時に流れていたBGMが「ユーネバーギブミーユアマネー」がシュール。事の顛末は書籍「ザ・ビートルズ 最後のレコーディング」で色々読んだ。という事で伝説の元映画「レット・イット・ビー」で描写された険悪なムードって一体何だったの?  続きを読む
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2021年11月27日
【ドキュメンタリー評】ザ・ビートルズ:Get Back Part2


こちらの続き。
【ドキュメンタリー評】ザ・ビートルズ:Get Back Part 1

ジョージ・ハリスンのビートルズ脱退からアップルスタジオ移動〜ビリー・プレストンを招いてレコーディング開始からルーフトップ下見までの回。

早速、8ギガ相当の多国言語版マトリョーシカ海賊版ファイルが流通していますね。

パート2の感想ですが、最初の雑談はダレますが場面がアップルスタジオへ替わってからの空気感一転。ビリー・プレストンは最後のピースがカッチリ嵌った感じ。世にいう「ビリー・プレストンが来たのでみなギスギスしなくなった」は話膨らまさせている感じがします。その前から穏やかやん。中盤の「ゲット・バック」曲制作シーンは時を忘れたかのように視聴没頭。まさに「歴史」を目撃。とはいえ相変わらず暇があれば遊んでいるジョン・レノン。「バイ・バイ・ラヴ」もよかった。サイケデリック・リッケンバッカー初めて見ましたが、以前所有していたVFRが盗まれた時、あんな色に塗られ早良区の田んぼに捨てられていると警察から連絡があったのを思い出した。

パート1から八面六臂大活躍のマルさんですが、氏のウィキペディアがちょっとした読み物みたいで面白かったです。バッド・フィンガー「no matter what」メチャメチャ有名やん。
マル・エヴァンズ - Wikipedia

さあ今夜(2021.11.27)はいよいよ伝説のルーフトップライブのフルバージョンの巻です。  続きを読む
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2021年11月26日
【ドキュメンタリー評】ザ・ビートルズ:Get Back Part 1


悪徳、欺瞞的、詐欺的と評されていたディズニープラスが不愉快極まりないアカウントシステムを変更した模様で、巷で語られる「退会するのが迷路」「dポイント強制加入」「解約したら二ヶ月分引き落とされた」等の話は全部クリアされているそうです。dazn並に入会退会自由。加入日より一ヶ月間は必ず視聴出来ます。それと「11/25-27 3話連続配信」はディズニープラスのミスリード。無論28日以降も視聴出来ます。相変わらずバカなのかこの会社は。

という事でPart1印象に残ったシーンはポールが苦労して「ゲット・バック」作っているのをぼーっと見ている退屈そうなリンゴとジョージ。それとメンバーのジョージ虐め。とはいえディズニープラス、他に視聴したい作品が全くない。ネトフリ、アマプラとの違い見出だせず。ゲット・バック目当て新規加入者の歩留まりが知りたい。  続きを読む
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2021年11月02日
【映画評】リスペクト


2021年にもなってまさかアレサ・フランクリン新作映画を2つも観ることになるとは。
参考:【映画評】アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン  続きを読む
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2021年10月15日
2021年10月14日
ポール・マッカートニー先生「ローリング・ストーンズはブルース・カヴァー・バンド」


ビートルズもストーンズも大好きな前提にて、ストーンズ基軸とするならビートルズには「バースデイ」があるし、ビートルズ基軸とするならストーンズには「シーザレインボー」「アンジ」があるみたいな。幾つになっても「ブラウンシュガー」「ホンキー・トンク・ウィメン」「ビッチ」聴くと高揚しますし、幾つになっても「イン・マイ・ライフ」「ペニー・レイン」「ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア」聴くと何とも言えない感傷に浸れると。要はビートルズとストーンズってのは喩えたら四輪車と二輪車みたいなモノで同じオートモービルだけどそれぞれ違う乗り物だよと。

年齢的にビートルズは解散した後から聴き始めたので横に置いといて、未だ現役活動中なストーンズは東京ドームの日本初来日公演よりも、1981年USAツアー映画化「レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー」衝撃の方が遥かに凄かった。映画館のスクリーンにはLPとかベスト電器本店のビデオライブとは全然違う本物のストーンズが存在していたみたいな。今は無き中洲の宝塚会館で鑑賞〜前売り券特典でピンバッジ貰ったことを覚えています。あの映画、爆音映画祭で観てみたいなぁ。数年前に東京/大阪であったんでしょ?

とはいえビートルズ公式楽曲は全部知っているけどストーンズはオールシーズンは聴いていないです。ブードゥーラウンジまでかな?  続きを読む
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2021年08月24日
【フジロック】ヘルメットに韓国旗貼り清志郎コスプレ「ネトウヨ」連呼ソング楽しく歌っていた会場で「君が代」を歌ったMISIAを絶対許さない


こういう場でよく「ロックしている」って表現使います。先鋭的リベラルの聖地で君が代歌うMISIAは最高にロックしていると思いますし、批判厭わず唐突に韓国旗掲げるアジカン後藤もロック。一番ダサいのは散々煽った挙げ句、開催直前に会場から逃げ出した小泉今日子と金髪豚。全くロックではないし実にみっともない醜態。とまれMISIAに度肝を抜かれたリベラル可哀相。  続きを読む
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