このカテゴリー過去記事一覧
  1. 【映画評】ブリグズビー・ベア
  2. 【2018年映画】上半期ベスト10(リズと青い鳥、ビューティフル・デイ、ラブレスほか)
  3. 【映画評】君の名前で僕を呼んで
  4. 【映画評】女と男の観覧車
  5. 【映画評】友罪
  6. 【映画評】ブラッディ・ミルク
  7. 【映画評】ワンダー 君は太陽
  8. 【リズと青い鳥】映画評論家 春日太一先生「今の映画製作者たちが失ったセンスがここに宿っている。これこそ映画」
  9. 【映画評】心と体と
  10. 【映画評】空飛ぶタイヤ
  11. 【ネトウヨ春のBAN祭り】町山智浩「日本の伝統がどうの右翼的な言説を巻き散らかしてきた高須克弥の飯の食い方がキモい。しかも箸がちゃんと持ててない」「知るかバーカ!」
  12. 【映画評】ラスト・ワルツ(公開40周年記念上映 最大音量上映会)
  13. 【万引き家族】映画評論家「彼らは僅かな食料が欲しくて万引」映画ファン「車上荒らしや釣り竿盗んでパチンコしてたやん?」映画評論家「だから彼らを許せないというんですか?」
  14. 【是枝裕和】「反アベ」利用の立憲民主党へお断り状「与野党から距離を置きます。映画製作現場を鼓舞したいなら文化庁助成金のような祝意以外の形をご検討下さい」
  15. 【映画評】焼肉ドラゴン
  16. 【映画評】恋は雨上がりのように
  17. 【映画評】レディ・バード
  18. 【万引き家族】是枝裕和監督 韓国紙報道禍に言及「『日本はアジアへ謝罪せよ』『アベ政権は我々から多くの希望を奪った』など言っていない。正直驚いた」
  19. 【映画評】ビューティフル・デイ
  20. 【デッドプール2】町山智浩「誤解を広めるツイートなので訂正してください」映画ファン「落胆しただけです。勝手に期待していた事お詫びいたします。申し訳ありません」

2018年07月11日
【映画評】ブリグズビー・ベア
Brigsby Bear / [Blu-ray] [Import]
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誘拐、洗脳、再生。誘拐犯が制作したドラマに執着する被害者とその家族の葛藤。そして犯人との再会、誘拐芝居続きの是非を大衆から問われる主人公を描いた、朝日新聞的正義と真っ向対立する作品。

正義の騎士であられる朝日新聞記者並びに人権派女性弁護士の奮闘で見事放送中止に追い込んだ、朝日新聞的正義の集大成ともいえる「幸色のワンルーム事件」について、本作制作陣から是非コメントを頂きたいですね。
【朝日新聞】『幸色のワンルーム』は常軌を逸した犯罪肯定作品。遺族の痛みは?模倣犯のリスクは?
【幸色のワンルーム】関東地区オンエア禁止措置に感無量の朝日新聞記者「当然の帰結。テレビ局はコントロバーシャルな作品について社会的な説明義務を要す」  続きを読む

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2018年07月04日
【2018年映画】上半期ベスト10(リズと青い鳥、ビューティフル・デイ、ラブレスほか)
ビューティフル・デイ - オリジナル・サウンドトラック
ビューティフル・デイ - オリジナル・サウンドトラック

2018年上半期は50本程度の作品を劇場鑑賞しましたが、圧倒的に邦画の印象が弱いです。面白かったね!って語れるのは「リバーズ・エッジ」「娼年」「孤狼の血」「万引き家族」「焼肉ドラゴン」程度。その中で俄然目を惹いたのが山田尚子監督作「リズと青い鳥」。平成の小津安二郎という比喩に何度も首肯しましたよ。  続きを読む
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2018年07月03日
【映画評】君の名前で僕を呼んで
君の名前で僕を呼んで (マグノリアブックス)
君の名前で僕を呼んで (マグノリアブックス)

ロングラン上映中ながら注意深く避けていた話題の「ホモ」映画。
もうすぐ終わるのでお願い。観てから否定しよう!という声に押され鑑賞しましたが、やっぱり無理。  続きを読む
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2018年07月02日
【映画評】女と男の観覧車
Wonder Wheel [Blu-ray] [Import]
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ウッディ・アレン最新作。
期待していた割には前評判が悪いので若干身構えながら鑑賞しましたが、理由が分かった。鑑賞後の後味が悪いんだ。  続きを読む
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2018年06月28日
【映画評】友罪
友罪 (集英社文庫)
友罪 (集英社文庫)

原作未読。
酒鬼薔薇聖斗の件かと思っていましたが、まさかの群像劇。  続きを読む
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2018年06月26日
【映画評】ブラッディ・ミルク
狂牛病(BSE)・正しい知識
狂牛病(BSE)・正しい知識

乳牛の伝染病に苦悩する若き酪農家の行動を描いたヒューマンドラマ。
フランス映画祭枠。というかHagex事件直前にすぐ近くで観ていた映画。  続きを読む
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2018年06月25日
【映画評】ワンダー 君は太陽
みんな、ワンダー
みんな、ワンダー

【映画評】シンプル・シモン」の子供版みたいな映画かと思ったところ、蓋を開けたらアメリカ版DSやJKの「リズと青い鳥」だったでござる。  続きを読む
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2018年06月19日
【リズと青い鳥】映画評論家 春日太一先生「今の映画製作者たちが失ったセンスがここに宿っている。これこそ映画」
映画『リズと青い鳥』オリジナルサウンドトラック「girls,dance,staircase」
映画『リズと青い鳥』オリジナルサウンドトラック「girls,dance,staircase」

今年も半分程度が過ぎ、劇場で国内外の新作50本以上鑑賞しましたが、恒例の当ブログ年間トップ10入りは確定。客席より固唾を呑み、咳払いすら憚られ、緊張感を持続し、延々世界観に浸れる映画って最近本当少ないよな。女性客なんかずっと泣いているし。掛け値なしで平成の小津安二郎作品。上映8週続いた当地も遂に上映終了と相成りリズロスで大変です。はやくBDリリースして頂けますように。

本作のなにが印象的か?って色々ありますが、下校シーンは鉄板として、やっぱみぞれと梨々花のオーボエデュオかなぁ。あと図書館の希美切り返しセリフ。
  続きを読む
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【映画評】心と体と
恋は雨上がりのように 上(完全生産限定版) [Blu-ray]
恋は雨上がりのように 上(完全生産限定版) [Blu-ray]

昨年のベルリン国際映画祭金熊賞。
喩えたらハンガリー版「恋は雨上がりのように」でした。
なんか今年、鹿の映画が多くない?まったくヒンナだぜ。  続きを読む
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2018年06月18日
【映画評】空飛ぶタイヤ
空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)
空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)

三菱自動車による主婦死亡事故の隠蔽工作〜リコール隠し事件を描いたベストセラー本の映画化。
前提として原作読了、WOWOWドラマ視聴済です。  続きを読む
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2018年06月17日
【ネトウヨ春のBAN祭り】町山智浩「日本の伝統がどうの右翼的な言説を巻き散らかしてきた高須克弥の飯の食い方がキモい。しかも箸がちゃんと持ててない」「知るかバーカ!」
映画と本の意外な関係! (インターナショナル新書)
映画と本の意外な関係! (インターナショナル新書)

こちらの続き。
高須先生「現代のプロパガンダ手法全てが表現された『意思の勝利』を観た」町山ナチス警察「高須先生、それはナチのプロパガンダ映画ですってなんで70歳に説明しなきゃならんのか」

というか、なんで普通の映画ファンが「万引き家族観たけど○○だった」って呟きに対し、「お前の貧乏感は間違い」「お前の貧乏感は正しい」「この映画を観た人の感想は○○であるべき」って、この人は映画評論家じゃなく貧乏審査官なの?それともネガティブ感想を摘発する配給会社から雇われた提灯クチコミ警察?  続きを読む
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2018年06月15日
【映画評】ラスト・ワルツ(公開40周年記念上映 最大音量上映会)
Last Waltz [Blu-ray] [Import]
Last Waltz [Blu-ray] [Import]

マーティン・スコセッシ監督、「ザ・バンド」解散ライブのドキュメンタリーフィルム。大道具と照明は「ウエストサイドストーリー」の人という、レジェンド級映画がデジタルリマスター公開。  続きを読む
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2018年06月14日
【万引き家族】映画評論家「彼らは僅かな食料が欲しくて万引」映画ファン「車上荒らしや釣り竿盗んでパチンコしてたやん?」映画評論家「だから彼らを許せないというんですか?」
ディーパンの闘い [Blu-ray]
ディーパンの闘い [Blu-ray]

設定が似ているのはシンママや高齢者の貧困と福祉の関係を描いた「ダニエル・ブレイク」じゃなく、血縁のない貧困者同士が家族になる「ディーパンの闘い」だと思うのですが、ああいうマイナーな作品は忙しくて観てないんやろ。
町山智浩 映画『万引き家族』を語る

それはいいとして、昨晩見た2ちゃんねるスレでも「お前本当に映画観たのか?」と突っ込まれ放題だった、たまむすび「万引き家族」評。同じ映画ファンとして可哀想なので当ブログは優しく放置していたのに、なんで火中の栗を拾う?RADの件についても韓国音楽ファン向けの謝意を鼻で笑っているし、なんか変だよ映画評論家。

因みに先行上映会鑑賞した当ブログ映画評は皆さんの疑問と同じように「お金あるのになんで万引きする必然性があるの?」と書いております。
【映画評】万引き家族

因みに釣り竿の件は実際の事件を模写したって。(盗んだけど売らずに使う)  続きを読む
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2018年06月08日
【映画評】焼肉ドラゴン
焼肉ドラゴン (角川文庫)
焼肉ドラゴン (角川文庫)

国有地不法占拠のバラック集落で生活する在日美人三姉妹の恋物語。
鄭義信3大戯曲(たとえば野に咲く花のように/焼肉ドラゴン/パーマ屋スミレ)初の映画化。「謝罪と賠償」「強制連行」などセンシティブな政治プロパガンダ描写は一切ありません。思想信条を横に置いて純粋に映画へ没頭できますが、主人公夫妻の行く末が気になり鑑賞後のもやもや感が拭えず。  続きを読む
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2018年06月07日
【映画評】恋は雨上がりのように
恋は雨上がりのように 10 特製クリアカバー付き特装版 (特品)
恋は雨上がりのように 10 特製クリアカバー付き特装版 (特品)

スポーツエリート女子高生と冴えない中年おっさんのラブストーリー
原作ファン兼アニメファンが実写版を鑑賞しました。  続きを読む
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2018年06月06日
【映画評】レディ・バード
フランシス・ハ [Blu-ray]
フランシス・ハ [Blu-ray]

サクラメントの中二病女子、高校最終学年のドタバタを描くヒューマンドラマ。
というかシアーシャ・ローナンが主演なので油断していましたが、まさかの「【映画評】フランシス・ハ」前日譚だったでござる。  続きを読む
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【万引き家族】是枝裕和監督 韓国紙報道禍に言及「『日本はアジアへ謝罪せよ』『アベ政権は我々から多くの希望を奪った』など言っていない。正直驚いた」
万引き家族【映画小説化作品】
万引き家族【映画小説化作品】

こちらの続き。
【2018 カンヌ映画祭】パルムドール受賞した是枝裕和監督 作品と関係ない韓国紙「反アベ発言」で大論争
【映画評】万引き家族

非常に安堵しました。とはいえ、こういう話は独り歩きするからなぁ。
当ブログ的には日経の「日本はアジアの孤児になる」記事が非常に引っ掛かります。それ(中国政府の過度な映画検閲制度と、それに矛盾する是枝監督の中国政府礼賛発言)については今回言及なし。
【映画検閲地獄】中国共産党の歓心を買う是枝裕和「日本は中国と違い映画を文化として捉える素地に欠ける」「日本はアジアの孤児になる」

以下、捏造と名指しされた記事の再掲及び監督コメントを挟んでみました。(適時改行)
元ソースはこちら。是非拡散してください。
2018年6月5日 「invisible」という言葉を巡って | MESSAGE | KORE-EDA.com  続きを読む
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2018年06月05日
【映画評】ビューティフル・デイ
You Were Never Really Here (Movie Tie-In)
You Were Never Really Here (Movie Tie-In)

アプローチは違えど「【映画評】万引き家族」同様、家族の在り方を問う昨年度のカンヌ脚本賞(【映画評】聖なる鹿殺しとダブル受賞)並びに主演男優賞受賞作品。

原題は「You Were Never Really Here」ですが、これはいい邦題。

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2018年06月04日