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  1. 麻生さんの台湾植民地発言に対する中国からのリアクションと、韓国経由での台湾事情
  2. 台湾独立派政党 靖国参拝 「恩讐超え平和求める場所」
  3. エルトンジョン 台湾で熱烈歓迎!

2006年02月06日
麻生さんの台湾植民地発言に対する中国からのリアクションと、韓国経由での台湾事情
結論は、おいらはよく分らん・・・

台湾ってのは、国共内戦で逃げてきた外省人っていわれる人々と、元から住んでいる本省人っていわれる人々がいて、それぞれ政治的に反目していることは知っている。
李登輝さんが本省人で、親日派ってのも知識として知っている。
外省人は関東軍と大陸で直接対峙した訳だから、中共以上に日本が嫌いだと思うんだけど。。
恥を晒すと、中華民国建国へのプロセスをおいらは勉強不足で知らんのですよ。
で、清濁合わせた中華民国全体の総意ってのが、結局、よく分りません。
もう少し勉強します。。

それじゃ、最初は中国様からの公式ご発言。新華社の長文です。端折って読んで下さいな。
「中日関係の基礎を損なう謬論」 新華社、麻生外相の植民地支配美化批判
中華人民共和国駐日本国大使館 2006/02/06
 日本の麻生太郎外相は4日、中国台湾に対する過去の植民地支配について弁解し、日本が植民地教育を行ったからこそ、台湾の教育水準は急速に上昇し、台湾は今日教育水準の極めて高い「国家」になっているのだと述べた。麻生外相は台湾に対する日本の植民地支配を露骨に美化し、しかも台湾を公然と「国家」と呼んだ。これは明らかに台湾問題における日本政府の一貫した立場にもとり、中日関係の政治的基礎を損なうものである。
 周知の通り、日本軍国主義は過去において中国の台湾で非人道的な植民地支配を行い、原住民を含む何千何万という人々を殺害し、台湾民衆に永遠に消えない痛みを残した。麻生外相は、動かしがたい史実があるにもかかわらず、日本の植民地支配政策を公然と美化し、日本は台湾で義務教育を行い、台湾の父兄は子供を学校に通わせれば一日の手当をもらうことができた、これは非常に「英明な決断」だったなどと言った。こうした是非を混同した歴史観は災いを無限に残すもので、日本国民特に若い人が正しい歴史観をもつのにマイナスである。
 その実、麻生外相の言う日本の台湾での「義務教育」は「皇民化」教育だった。「7・7」事変(盧溝橋事件)後、日本軍が中国を全面侵略し、台湾は日本が一層中国侵略政策と南進政策を進めるための基地となった。台湾を有効に支配し、侵略拡張の必要にこたえるため、日本侵略者は百方手を尽くして、政治、思想、文化面で台湾人民の隷属化を強め、「皇民化」教育を盛んに進め、台湾人民を日本軍国主義に隷属する従順な民にしようと企てた。しかし台湾人民は終始、日本侵略者の植民地支配に屈伏することはなかった。彼らは中華民族と中華文化に対する強い同一意識を抱いて、日本の植民地文化侵略や「皇民化」運動と真っ向から対決する文化闘争と政治闘争を進め、日本の植民地支配に強力な衝撃を与え、国家の領土主権の完全性を守る台湾同胞の堅固な意志を示した。歴史が証明しているように、「皇民化」教育は日本の侵略者が台湾を支配し、隷属化する本当の意図をはっきりさらけ出しており、かつ必ず失敗に終わる運命のものだった。
 中日両国が1972年の国交正常化時に調印した「中日共同声明」は、「日本国政府は、中華人民共和国政府が中国の唯一の合法政府であることを承認する。中華人民共和国政府は、台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部であることを重ねて表明する。日本国政府は、この中華人民共和国政府の立場を十分理解し、尊重する」と述べている。言うまでもなく、麻生外相が中国の台湾を「国家」と呼ぶことは、明らかに「中日共同声明」の精神と日本政府の約束に反している。
 国交正常化以来、中日両国の政治、経済、文化各分野の関係は急速な発展をとげた。中日関係の健全な発展は相互利益・互恵的なもので、両国人民の根本的利益に合致することは疑いの余地がない。しかし一部の政府要人は歴史問題に正しく対処できず、過去の侵略戦争と植民地支配について真剣に深く反省せず、逆にいつも中日友好にとって極めてマイナスな誤った発言をし、誤った行動をとり、両国関係の長期的、健全な発展を損なっている。
 日本の指導者は何度も、中国の経済発展は日本にチャンスをもたらし、日本の景気回復に寄与したと語っている。しかし一部の政府要人は中国人民の感情と歴史の事実を考えず、依然として靖国神社参拝に固執し、誤った歴史観に固執しており、そのことは最終的に両国人民の根本的利益を損なうだろう。
 中日両国が長期の努力によって友好の局面を切り開いたのは容易なことではなく、双方が共同でこれを守り、発展させる必要がある。しばしば中日関係の持続的発展にマイナスな発言をし、行動をとっている政府要人は崖っぷちで踏みとどまり、直ちに誤った歴史観を捨て、中日両国の子々孫々の友好を願う民意に沿って、誤った道を突っ走るのでなく中日友好を守ることに力を尽くす正しい道に戻るべきである。
 (東京2月5日発新華社)

で、当の台湾はどうなの?ってソースが殆どない。。。
一応これ。
<台湾>「麻生発言」は問題視せず ヤフーニュース
 麻生外相の台湾の高い教育水準を日本の植民地支配と結びつけた発言について、台湾の黄志芳外交部長は6日、「日本は中国や韓国と争議を起こしているが、台湾とも引き起こさないように望む」との認識を示した。台湾では、メディアが発言内容を伝えるだけで論議にはなっておらず、政府も基本的には発言を問題視しない姿勢。
(毎日新聞) - 2月6日19時6分更新

んで、韓国経由の台湾事情が本日のメインイベント。
溜飲下げるのもいいけど、なんで日本のマスコミが伝えないんだろ???
2ちゃんの「リスナァφさん」の翻訳だと思います。
(スレが乱立して元がよく分らん)
この事件に関しては、現時点で一級品のソースだと思います。
中国とは対照的 麻生日本外相の妄言、台湾は「気にしない」 …韓国・聯合電
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1139206531/
(香港=聯合ニュース)チョン・ジュホ特派員 = 台湾の高い教育水準は植民地時代に日本が実施した強制教育のおかげという麻生太郎日本外相の妄言にもかかわらず、台湾は気に止めないという反応を見せた。
 台湾外交部の呂慶龍スポークスマンは5日、日本が台湾を50年の間植民統治下としながら教育・農業・公共インフラなどを実施したことは事実だとし、「したがって私たちは日本外相がなぜそのように言ったのか理由を理解できる」と話した。
 台湾政府だけでなく、台湾の政界と一般人らの反応もこれと大きく違うことはない。
 中国政府とネチズンらが台湾植民統治を美化しながら台湾を『国家』と指し示した麻生外相の発言を強力に非難していることとは全く違う状況だ。
 中国外交部の孔泉スポークスマンは「露骨に侵略を美化する発言に対して、驚きと怒りを表わさざるを得ない」とし、「台湾住民が植民時代に奴隷と見なされて途方もない不運を体験したとのことはすでに全世界的に知らされた事実」と主張した。
 台湾は事実、今回ののみならず中国と日本が釣魚島(日本名・尖閣諸島)や靖国神社参拝などの問題で摩擦を醸し出す時ごとに、国際社会を意識せず無条件に日本の肩を持ってきた。
 台湾の議員たちは韓中が激烈に小泉純一郎首相の靖国神社参拝を非難している状況でも小泉首相を擁護し、一部の議員は東京へ神社参拝に行くこともした。
日本は1895年、日清戦争勝利後に下関条約で台湾を合併、1945年まで50年間統治したが、相当数の台湾人は当時の日本の植民統治が台湾現代化に寄与したと考えている。
 日本は台湾占領直後、台湾公学校令を実施、教育を通した同化政策を使い、第2次大戦時期には創氏改名、神社参拝、台湾風習禁止、志願兵制度等を通して、台湾人を日本人に改造するための政策を実施してきた。
 これを通じて、多数の台湾人が長期間日本教育の影響を受けて、日本植民統治に友好的な感情を抱いており、親日指向の蒋介石前総統が台湾に越えてきながら、親日文化と儀式がさらに深々と位置するようになった。
 日帝時代に創氏改名をして日本軍少尉を務めた李登輝前総統は去る94年、日本の作家とのインタビューで、台湾人に生まれた悲哀を話しながら、露骨に親日立場を明らかにし、台湾政界の代表的な親日者になった。彼が組織した与党系列の台湾団結連盟も露骨な親日路線を歩んでいる。
 台湾独立支持を得るために親日・親米・反中国路線を強化している民進党は抗日戦争勝利を日本式の『終戦』概念に変えながら、日本植民統治を中立価値化しようとしている。
 陳水扁台湾総統は先立って、「日本がアジア・太平洋地域の政治及び軍事の指導者になるよう願う」と表明したことがある。
 このような台湾の親日路線は中国政府の反国家分裂法発表以後加速化されていると専門家は指摘した。

実際、一般的な台湾人の感想はどうなんだろうね。
我々が思うほど親日ではないと思うぞ。
恐らく、現在の親日民意を代表するハーリーズ(死語?)ってのは「戦後の豊かなマテリアル大国」日本のファンであって、総督府時代のファンではない筈。
国防的な思考に立っている親日の台湾の人は、日米安保条約の裏付けがある親日派では?
総督府時代のファンってのは、(ネットや書籍で知識を吸収した極一部)+(リアルタイムで体験して且つ存命の少数のお年寄り−(外省人+元からのレジスタンス))これらの人達では?

麻生さんの無邪気な発言ってのも、聞く人によっては邪気を含んでいるかもしんない。

という事で冒頭に申し上げた通り、あっしは不勉強ですので台湾問題は分りません。  

Posted by kingcurtis 固定リンクComments(7)
2005年04月04日
台湾独立派政党 靖国参拝 「恩讐超え平和求める場所」
東京裁判の正当性を捨てたとしても、日本人にとって戦死者は敬うべき英霊です。

靖国に参拝して「もう一度、アジアを侵略しちゃる」なんて思っている日本人はいない筈です。
遊就館を巡って「よくも先祖を蹂躙しやがって」なんて思っている日本人はいない筈です。
終戦記念日に(敗戦記念日でもいいのですが)日本人は黙祷を捧げます。
「今度は負けないぜ」なんて思って頭を垂れる日本人はいない筈です。

靖国神社には、欧米の老若男女が多数参拝しています。
歴代アメリカ大領領も、みな参拝を希望しています。

もし、私の話を聞いてくれるのなら、
知覧の特攻隊基地、長崎・広島の原爆資料館、そして靖国神社を参拝して下さい。
きっと、あなた方の誤解が解けると思います。

靖国には朝鮮人、台湾人の英霊達が、幾万柱も祀られています。
彼らは海の彼方の子孫に、逢いたがっていると思いますよ。

PS 今回の台湾政治家の靖国参拝は政治的パフォーマンスだと思いますが。。

「恩讐超え平和求める場所」 台湾独立派政党が靖国参拝  産経新聞  
Posted by kingcurtis 固定リンクComments(2)
2004年09月24日
エルトンジョン 台湾で熱烈歓迎!
高名な男色家である英国の人気ピンボール魔術師 エルトン・ジョンさんが23日、
到着した台湾の空港で現地記者団と和やかな雰囲気の中、即席記者会見を行った。

エルトン:「野蛮で下品な豚とはどういう意味か分かるか?それは君たち全員のことだ」

台湾記者団:「台湾から出て行ったらどうだ」

エルトン:「台湾が君たちみたいな人であふれているのなら、喜んで出て行くさ」

エルトンは終始リラックスした表情で、台湾記者団のねぎらいを受けた。
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-040924-0009.html

どーでもいいけど、どしたん?  続きを読む
Posted by kingcurtis 固定リンクComments(0)