このカテゴリー過去記事一覧
  1. 【オホーツクイメージ戦略推進委員会 炎上キャンペーン】PR大使 ウーマン村本「オホーツクはロシアのものやで」
  2. 【従軍慰安婦in樺太】樺太には朝鮮人利用者専用慰安所「娘子軍(じょうしぐん)」があった
  3. 【北方領土】従来の発想を覆す「3.5島返還案」観測気球打ち上がる
  4. 【友愛】鳩山総理 尖閣諸島で有事の際は日中間で協議し決定しようではありませんか!と寛大な姿勢を示す
  5. 日本テレビ 「霧の火−樺太・真岡郵便局に散った9人の乙女たち」 終了
  6. 左翼の総本山「東京新聞」 僅か数人しか死ななかった樺太・真岡事件を恐れ多くも「北のひめゆり」と歪曲報道
  7. 霧の火−樺太・真岡郵便局に散った9人の乙女たち <日本テレビ 2008年8月25日夜9:00〜11:18 放送>
  8. 北方領土を返せ! 鬼畜国家ソビエト連邦

2018年01月18日
【オホーツクイメージ戦略推進委員会 炎上キャンペーン】PR大使 ウーマン村本「オホーツクはロシアのものやで」
モラル・ハラスメント―人を傷つけずにはいられない
モラル・ハラスメント―人を傷つけずにはいられない

驕れる人が箍を外したウィットと不謹慎の取り間違え。

やっていることは以前流行った「食品テロ」と同類ですが、「ポリコレ」「モラハラ」を売りにする人気芸人なので仕方ないそうです。お問い合わせは、北海道オホーツク総合振興局地域創生部地域政策課(担当:牧田)電話: 0152−67−5621( 内線:2185 )まで。  続きを読む

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2014年07月07日
【従軍慰安婦in樺太】樺太には朝鮮人利用者専用慰安所「娘子軍(じょうしぐん)」があった
サハリンの韓国人はなぜ帰れなかったのか―帰還運動にかけたある夫婦の四十年
サハリンの韓国人はなぜ帰れなかったのか―帰還運動にかけたある夫婦の四十年

先の大戦時は日本人も朝鮮人も同じ皇民だったのに、気付いたら朝鮮人は八路軍やソ連軍と共に各地で日本軍を打ち破ったというパラレルワールド。  続きを読む
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2013年05月01日
【北方領土】従来の発想を覆す「3.5島返還案」観測気球打ち上がる
ロシアから見た北方領土―日本から見れば不法でも、ロシアにとっては合法 (光人社NF文庫)
ロシアから見た北方領土―日本から見れば不法でも、ロシアにとっては合法 (光人社NF文庫)

これも引き寄せの法則というのでしょうか、さよなら中韓!こんにちは台露!戦略が濃厚に。

オフィシャルなコメントでなく出処意図が気になりますが、日本国内の評価は至極良好みたいですね。
肝心かなめの漁業権問題解決策次第ですが、ロシア国内の世論次第ではロケットスタートするかも。  続きを読む
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2010年05月28日
【友愛】鳩山総理 尖閣諸島で有事の際は日中間で協議し決定しようではありませんか!と寛大な姿勢を示す
大計なき国家・日本の末路
大計なき国家・日本の末路


現状において、我が党首の奇天烈な言動は全て我が国の国益に繋がる遠大なブーメランであるとの持論の元に全てを甘受し続けている当ブログですが、これはいかんw  続きを読む
Posted by kingcurtis 固定リンクComments(9)
2008年08月25日
日本テレビ 「霧の火−樺太・真岡郵便局に散った9人の乙女たち」 終了
エピローグがくどかったけど、それ以外は良作でしたね。

前エントリーで懸念していた、主要史実の捻じ曲げについては、生存交換手へのレイプのみかな。
(史実では真岡局員に対するレイプはなかったと言われます)
満州方面と違い、北方は樺太守備隊の決死の抵抗により、民間人への陵辱虐殺は少なかったとも称されます。

根っこにあるのは(優秀な将兵は粛清された為)無知蒙昧なソ連兵の軍規無視だと云われますが、とりあえずテーマと関係ないので興味がある人は別のブログで。
よく知らんが、シベリアの露人囚人で師団構成したの?
※例えば産経のアビルさん
従軍看護婦の悲劇についてかつて記事を書きました





しかし「露助」ってのは放送禁止用語の筈だったんだが、緩和されたのか?


全体の流れを知るにいいスレがありましたので転載。

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Posted by kingcurtis 固定リンクComments(7)
2008年08月23日
左翼の総本山「東京新聞」 僅か数人しか死ななかった樺太・真岡事件を恐れ多くも「北のひめゆり」と歪曲報道
“北のひめゆり”樺太・真岡事件 『語り継ぐ大切さ』伝えたい 日テレがドラマ化 25日「霧の火」

2008年8月20日 朝刊

 「みなさん これが最後です さようなら さようなら」−。終戦直後の昭和二十(1945)年八月二十日、旧ソ連軍の侵攻を受けた樺太で、真岡郵便局の電話交換手の女性九人が、悲痛な通信メッセージを最後に自らの手で命を絶った。この“真岡事件”を描くドラマ「霧の火」が二十五日午後九時から日本テレビで放送される。孫に語り継ぐ元女性交換手の激動の人生から浮かび上がる戦争の悲劇とは…。 (安食美智子)

 終戦後、旧ソ連の侵攻で、十万人余りの生命が奪われた樺太。真岡郵便局は南樺太の西海岸の街・真岡(現在のロシア・サハリン州ホルムスク)にあった。旧ソ連軍が局付近に到達した八月二十日、当番の電話交換手の女性らは兵士による陵辱を恐れて青酸カリなどで自決を図り、十−二十代の九人が死亡、三人が生き残った。

 ドラマは今年三月放送の「東京大空襲」から始まった同局の戦争スペシャルドラマシリーズの最終作。演出を担当する雨宮望監督は「ドラマ化を狙いつつも、外交上の理由から実現できずにいた。少しでも若い人に知ってもらいたい」と語る。

 生き残りの元交換手で、老人ホームで晩年を過ごす中村瑞枝(市原悦子)。孫娘の愛子(香里奈)に少女時代(福田麻由子)の戦時体験を語り継ぐ。父親が戦死した瑞枝は、戦時中母や妹と樺太に移住、電話交換手となる。淡い初恋も芽生えるが、運命の時は刻々と迫っていた−。

 脚本は映画「ホタル」など戦争関連の作品を多数手掛けた竹山洋さん。「まさに“北のひめゆり”。沖縄の散華とも似た娘たちの悲劇を書いてみたかった。若者は平気で『戦争をやればいい』と口にするが、肉親が死に、散り散りになる戦争の悲劇は何代にも続く」と力を込める。

 竹山さんらは樺太や札幌を訪れ、旧ソ連軍が押し寄せた二十日に非番だった元交換手の女性六人や、戦後樺太に残りロシア人となった人々に会い当時の現場の状況、日常生活の様子を尋ねた。女性たちは「私たちが語り継ぐのが供養」と涙ながらに語ったという。

 ドラマの登場人物は史実や取材を背景に構成されたフィクション。瑞枝役は「戦争体験の演技にリアリティーがあり、かつエンターテインメントになるまれな存在」と、当初から市原を想定した。竹山さんは「語り継ぐとは魂の遺産を引き継ぐこと。語り継ぐ大切さ、難しさを描きたかった」と語る。

 市原自身も、戦災で自宅が焼失し、戦後の食糧難も味わった。「(戦争ドラマは)私たちの年代の役者にとって大切な仕事。事実から悲惨さ、残虐さを知ることが大切。『勝てば官軍』などと言われるが、勝ってもいいことはない」と語る。

 老人ホームで寂しく暮らす瑞枝は戦争体験の語り部だけでなく、戦争の傷を抱えながらも、孤独に生涯を終える現代の老人の姿をも映し出す。「脚本が複合的にできていて、演じるのが本当に重かったが、役者としてやらなければという思いが上回った。たった四日間(の撮影)でも大仕事のように疲れた」と振り返る市原。「自分が仲間を殺したと自責の念で悶々(もんもん)としながら一生を終えるのではなく、唯一血のつながった孫がいて、胸の内を開いたのは幸せなこと。伝えるという義務を果たせてよかった」と自らの実体験のように語る。

 「この話も戦争が生んだ悲劇の一つにすぎず、悲劇は果てしない。説教調や重たいドラマではだめ。役者の一人として、悲惨な現実を前にした人々が生きることの美しさ、輝きを伝えたい」


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Posted by kingcurtis 固定リンクComments(11)
2008年08月17日
霧の火−樺太・真岡郵便局に散った9人の乙女たち <日本テレビ 2008年8月25日夜9:00〜11:18 放送>
所謂「北のひめゆり」です。
めったに触れられないテーマですので、夏休み中の子供達に見せようぜと。

唯、一抹の不安がオリジナル脚本という事で、史実を歪める点が仮にあれば視聴者を大きくミスリードする虞が。。
自決というデリケートなテーマだけに、キモの部分は忠実に再現して欲しいが。
(誤解を恐れず推測半分で書くと、慶良間と同じく集団パニックによる自殺連鎖かと思います)

因みに当初の慰霊碑は軍令による服毒自殺と、慰霊どころか御霊を冒涜する様な記述だったそうです。(その後書き直した由)

沖縄の様に、「真岡郵便局」も反政府ゲリラによる利敵行為に転用されると困りますね。。
あいつら阿呆やから、反戦素材にまだ気付いていないんだろうな。

イントロダクション

昭和20年、北の大地・樺太で、未来を信じ、懸命に生きた電話交換手たちの青春、恋愛、そして家族の物語。

第二次世界大戦末期、―――昭和20年8月8日、ソ連が日本に宣戦布告。
当時、日本の領土だった樺太(現サハリン)南部は戦火につつまれました。
南樺太西海岸の街・真岡(現ホルムスク)は樺太有数の都市として栄えていました。
その真岡郵便局ではソ連との開戦後も、電話回線を守り通信を確保すべく十数人の電話交換手たちが職場を守り続けていました。

そして8月15日―――終戦。
戦争は終ったはずでした。しかしソ連軍は南下を続け、真岡に迫っていました。
刻一刻と迫る恐怖の中でも彼女ら交換手たちは交換台に残りました
8月20日朝―――真岡沖にソ連軍艦が現れ、ソ連軍が上陸を始めます。
最後の瞬間まで職務と交換台を守り続けた交換手たちは服毒し、自ら死を選びます。

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2005年08月03日
北方領土を返せ! 鬼畜国家ソビエト連邦
ソ連軍の破廉恥な満州電撃侵攻の長文力作を書き終えたのですが、間違えて消しました・・・
(号泣)

こんなに悲しいのは久し振りです。
頭に来ましたので、ちょっとだけ書きます。

竹島盗の大先輩たる、「北方領土問題」
なんで国内のマスコミは黙殺しているのですか?
今時期、「北方領土問題」なんていってるのは、似非右翼団体しかいないのが現実。
(それとロシア利権のムネオハウス)

我が国固有の領土を現ロシアに盗まれたままなんですが、若い人知ってますか?

「日ソ不可侵条約」を破り、人類史上類を見ない武装解除後の非戦闘員に対する無差別強姦・殺害を行った鬼畜国家ソビエト。

近代戦史上、もっとも醜悪で軍規も糞もない「満州侵攻」

日教組や朝日新聞、中国、朝鮮が夢見る理想の共産国家建立の為、60万人の日本人を拉致し、人肉を食みながら最長10年以上も強制労働させた、「シベリア抑留」

婦女子を殺害しまくったソビエト兵から逃れる為、通りすがりの中国人に幼子を預けた「中国残留孤児」

日本の義務教育で教えていますか?
南京事件や従軍慰安婦等、SF歴史も大事ですが、たまにはノンフィクションも教えましょう。
宜しくお願いします。

ノモンハンの夏

ソ連との葛藤を描いた書籍ならこちら。
大本営は亡国のオプティミスト。読んでて悲しさ倍増間違いなし。

PS
無抵抗の旧日本兵が持ってる腕時計を強取する為だけに嬲り殺し、片腕に10個、両腕で20個程度の腕時計をつけていたソビエト兵が多かったらしいですね。
生まれて初めて腕時計見て、使い方を知らなかったとか・・・

どうせ戦争負けるなら、ヒトラーが繰り返し希望し、日本が固辞していた挟撃作戦(スターリングラード直前に東西からソ連軍を挟撃)を実施していたら、多少なりとも溜飲が下がっていたと、激しく内省。  
Posted by kingcurtis 固定リンクComments(0)