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  1. 酔って候

2005年02月24日
酔って候
流浪のブロガー、kingcurtisです。
本日は南国土佐よりお届けしています。

ホリエモン問題で頭が痛くなりましたので、
薬にも毒にもならない話です。

高知といえば、龍馬を筆頭に、愛すべき立志伝中の人物を
多数輩出していますね。

個人的に興味を引かれるのは、山内容堂公ですなぁ。
(つか、さっきまで飲んでいた店に鯨酔って地酒がありまして。。スミマセン)

涙なくして語れない、大阪夏の陣の長曽我部一族の滅亡から始まり
ご存知一豊の妻を経て、時代は幕末。
夢も希望もない酒浸りで怠惰な分家で妾の子が、青天霹靂の大大名へ。
持ち前のいい加減な(よくいうと抱擁感溢れる)性格から、
長曽我部の遺臣の子孫を巧みに利用したつもりが利用され、
左幕の急先鋒のつもりが、テロリスト集団の金主だったというオチ。
御所会議では世襲議員や(藩主の事)小役人(公家ね)に啖呵を切る。
維新後は再び妾を十数人囲んで、放蕩三昧の生活に戻り、飲み過ぎで46歳没。

豪放磊落とは、容堂公こそ相応しい。漢ですね。

久し振りに読みたくなりました。


久し振りに聞きたくなりました。
  

Posted by kingcurtis 固定リンクComments(1)