2019年12月05日

【映画評】イーディ、83歳 はじめての山登り

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そういや数ヶ月前に映画館で観た「【映画評】フリーソロ」が今月無料放送されたのには驚いた。しっかり録画したけどね。

本作で取り上げられたスコットランドの荒涼としたハイランド地方のスイルベン山は標高700メートル台の低山だそうです。私もトレッキング始めて一年以上になりましたが、本作と似たような地元の1000メートル前後の低山で急峻なルートや渡渉ルートを混ぜ歩行時間4〜5時間、移動距離7〜10キロ、累積標高700〜1000メートル程度でスピードハイクするのが身体に丁度いいみたい。何事も無理せず継続出来るペース配分が大事だね。

映画『イーディ、83歳 はじめての山登り』公式サイト

ストーリー&イントロダクション
30年間、夫の介護に人生を捧げてきた83歳のイーディ。そんな苦労も娘からは理解されず、老人施設への入居を勧められ、人生の終わりを感じていた。そんな時、町のフィッシュアンドチップス屋で「追加の注文をしても良い?」と聞いたイーディに、「何も遅すぎることはないさ」と答えた店員。その言葉に閃いたイーディは、かつての夢だったスイルベン山に登ることを突如決意し、たった一人でロンドンから夜行列車に乗りスコットランドへ。偶然出会った地元の登山用品店の青年ジョニーをトレーナーとして雇い、山頂へ登る訓練を始める。イーディの偏屈な態度が災いし、最初は喧嘩を繰り返しながらも、ジョニーの丁寧な指導により、登山グッズの使い方やルートの確認と共に、人に頼ることの大切さも学んでいく。そして準備を整えたイーディは、ついにスイルベン山へ向かうー。

主役を演じるのは撮影時イーディと同じ83歳という高齢だったシーラ・ハンコック。実際に山に登り、過酷な撮影に挑んだ。またスイルベン山で撮影された息をのむほど雄大で迫力の映像も必見。イーディと共に、大自然の美しさに涙し、笑ったり、ドキドキしたり、学んだり。一歩踏み出せば、いつだって人生はさらに豊かになると勇気づけられる感動作。




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なかなかチャーミングな婆さんですが、演者も山頂に登ったとの事でご立派。お芝居とはいえ素足での山行は大変でしょう。お兄ちゃんが最後にピンポイントで追いつくのがご都合主義かもしれませんがヤマップがあれば大丈夫。ファストフード店での「it's never too late」がフック。幾つになっても世の中知らないことだらけですし、思い立ったが吉日です。五体満足なうちに身体を動かしあちこち出掛けましょう。

満足度(5点満点)
☆☆☆


Posted by kingcurtis 固定リンクComments(1)映画 
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コメント
ワイも早くギターを始めんと
ボーナス出たら嫁に相談しますw
Posted by 名も無き友愛伝道師 at 2019年12月07日 15:18
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