2019年11月21日

【映画評】ひとよ

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白石和彌監督によるクライムサスペンス映画ですが、内容の割には過去作と比べなんかパワーダウンしている気が。ピエール瀧成分が足らないのが原因?

映画『ひとよ』公式サイト

解説
2013年『凶悪』を世に送り出して以降、『彼女がその名を知らない鳥たち』(17)、『孤狼の血』(18)など、毎年のように賞レースを席巻。6年間で手掛けた作品たちは、日本アカデミー賞をはじめとする数多の国内外映画賞で実に60以上もの受賞を果たし、名だたる俳優たちがいまもっとも出演を熱望する映画監督・白石和彌。いまを強く生きる人間たちへの賛歌を圧倒的な熱量で描いてきた白石和彌監督が「いつかは撮らねばならない」と感じていたテーマ【家族】へ、初めて真正面から挑み、15年前の事件によって家族の岐路に立たされた、ひとりの母親と子どもたち三兄妹のその後を描きます。

主演は、映画・ドラマと話題作品への出演が相次ぎ、全世代から支持される実力派俳優・佐藤健。さらには鈴木亮平、松岡茉優、音尾琢真、佐々木蔵之介、そして、田中裕子と、『ひとよ』の物語に魅了された各世代を代表する豪華名優陣が集結しました。

一夜にして激変する家族の運命を通し、尊くも時に残酷な“家族の絆”、そして、 言葉にできない“究極の愛”を観る者すべてに問いかける、ヒューマンドラマの傑作がこの秋、誕生します。

あまりに切ない“母なる事件”から15年。
希望を夢見た者たちのゆく末は—

物語
「あなたたちが生まれた夜、わたしがどんなに嬉しかったか。」どしゃぶりの雨降る夜に、タクシー会社を営む稲村家の母・こはる(田中裕子)は、愛した夫を殺めた。それが、最愛の子どもたち三兄妹の幸せと信じて。そして、こはるは、15年後の再会を子どもたちに誓い、家を去った—

時は流れ、現在。次男・雄二(佐藤健)、長男・大樹(鈴木亮平)、長女・園子(松岡茉優)の三兄妹は、事件の日から抱えたこころの傷を隠したまま、大人になった。抗うことのできなかった別れ道から、時間が止まってしまった家族。そんな一家に、母・こはるは帰ってくる。「これは母さんが、親父を殺してまでつくってくれた自由なんだよ。」15年前、母の切なる決断とのこされた子どもたち。皆が願った将来とはちがってしまった今、再会を果たした彼らがたどりつく先は—




筒井真理子さんは相変わらずエロいし、佐藤健のドロップキックや松岡茉優もMEGUMIも音尾さんもいいんだけどなんか全般的に着地していない感じ。佐々木蔵之介パートが思いっ切り水を差しているのでは?原作通りなら仕方ないけど(当方未読)全然面白くないし、スクリーン見ながらなんかイライラした。気が抜けた炭酸飲料みたい。

最近見た白石作品並べたらこんな感じかな。「若松孝二」はWOWOWで録っているけど積読。ピエール禍直撃したサニーは結局オンエアされたの?

凶悪>日本で一番悪い奴ら=孤狼の血=凪待ち>彼女がその名を知らない鳥たち=ひとよ=牝猫たち

満足度(5点満点)
☆☆☆

しかし白石監督。先程のこのツイートはいいね。



沢尻さんが容疑不十分で不起訴になった暁には、白石作品でバキバキの悪女演じてくれたら嬉しい。園子温とか蜷川娘とか白石和彌クラスタと比べたら圧倒的にレベル低いし沢尻さんの扱いも斜め上で本当残念だった。








Posted by kingcurtis 固定リンクComments(2)映画 
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コメント
サニーはhuluでの配信ははじまりましたね。
Posted by ななし at 2019年11月21日 12:03
サブスクリプションならアマプラでも流れていますよ
Posted by bob at 2019年11月21日 18:40
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