2019年10月21日

【映画評】エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ

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「A24」且つ話題作という事なので迷いもなく鑑賞。大局すると「ジョーカー」系の映画になるのかな。我が娘のようで胸が苦しくなる「黒歴史」映画でした。グッチー痛い。

映画『エイス・グレード』公式サイト|9月20日(金)ロードショー

イントロダクション
『レディ・バード』の制作陣+『ムーンライト』『ルーム』の気鋭スタジオ「A24」が手掛けた本作は、SNSと共に生きる“ジェネレーションZ”の成長、恋愛、青春をリアルに描き、全米で社会現象を巻き起こした。オバマ前米大統領が2018年の年間ベスト映画に選出、『ROMA/ローマ』で第91回アカデミー賞外国語映画賞を受賞したA・キュアロン監督も「ここ最近で一番、泣いた映画」と大絶賛するなど多くの著名人を魅了した。監督・脚本を手掛けた弱冠28歳の新鋭ボー・バーナムは、元ユーチューバーという異色の経歴を持ち、俳優としても活躍。主人公ケイラを熱演したエルシー・フィッシャーは、2018年の最多新人映画賞を獲得し、栄えあるゴールデングローブ賞の映画部門新人女優賞にノミネートされたことも、大きな話題となった。

ストーリー
中学校生活の最後の一週間を迎えたケイラは、「学年で最も無口な子」に選ばれてしまう。不器用な自分を変えようと、SNSを駆使してクラスメイト達と繋がろうとする彼女だったが、いくつもの壁が立ちはだかる。人気者のケネディは冷たいし、好きな男の子にもどうやってアプローチして良いか分からない。お節介ばかりしてくるパパはウザイし、待ち受ける高校生活も不安でいっぱいだ。中学卒業を前に、憧れの男子や、クラスで人気者の女子たちに近づこうと頑張るが…。




「エイス・グレード」って人の名前かと思ったら「8年生(8th Grade)」(日本で言う中学2年生)でした。中二病発症年齢ってのは古今東西変わらないのですね。

猫背は演技の賜物なのでしょうが、ずんぐりむっくり体型やニキビヅラは女優さんそのままなんでしょうか?
お父さんに感情移入しながら鑑賞しましたが、本当、あの年頃の娘ってのは大変過ぎる。男の子はバカなので存外簡単。

内容が内容だけに繰り返し見るような映画ではありませんが、これはほろ苦さが記憶に残るなぁ。フェラとか、お父さんにスマホ投げつけるシーンとか。とはいえなんでエンヤやねんとは思った。
個人的には年間ベスト10入りギリの線みたいな好作品でした。

満足度(5点満点)
☆☆☆☆


Posted by kingcurtis 固定リンクComments(2)映画 
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コメント
>ずんぐりむっくり体型やニキビヅラは女優さんそのままなんでしょうか?

ちょっとアメリカ人に夢見すぎてるような。
あれが寧ろ平均値に近いのでは?
元留学生に聞いたら、夜食でピザ1枚とか食うらしいし、
かわいい子がいると思ったら立ち上がったら関取だったとか、
あるあるらしいし。
Posted by aikobros at 2019年10月21日 17:12
「エイス・グレード」ってタイトルはどうなの?そのまま邦題にするにしても、せめて「エイツ・グレード」にしてよ。
まんま、「中二病」でいいじゃん。
Posted by 名無しのぱよぱよちーん at 2019年10月22日 08:32
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