2019年10月15日

【映画評】イエスタデイ

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ここ半年近く劇場で本作予告編を観続けていまして、ようやく本編鑑賞と相成りました。

映画『イエスタデイ』公式サイト

イントロダクション
イギリスの名匠 ダニー・ボイル(監督)×リチャード・カーティス(脚本) 待望の初タッグ!
「これは、ビートルズへのラブレターだ」─ダニー・ボイル監督
舞台はイギリスの小さな海辺の町サフォーク。シンガーソングライターのジャックは、幼なじみで親友のエリーの献身的なサポートも虚しくまったく売れず、音楽で有名になりたいという夢は萎んでいた。そんな時、世界規模で原因不明の大停電が起こり、彼は交通事故に遭う。昏睡状態から目を覚ますと、史上最も有名なバンド、ビートルズが存在していないことに気づく─。

『トレインスポッティング』の斬新な映像・音楽で世界に大旋風を巻き起こし、作品賞を含むアカデミー賞R8部門に輝いた『スラムドッグ$ミリオネア』でオスカー監督の仲間入りを果たしたダニー・ボイル監督と、『フォー・ウェディング』、『ラブ・アクチュアリー』、『ノッティングヒルの恋人』など、ユニークな設定で繰り広げられるラブストーリーを得意とする脚本家リチャード・カーティスが初めて手を組んだ!

自分がコレクションしていたはずのビートルズのレコードも消え去っている摩訶不思議な状況の中、唯一、彼らの楽曲を知っているジャックは記憶を頼りに楽曲を披露するようになる。物語はジャックの驚きや興奮、戸惑いや葛藤、そして喜びがビートルズの珠玉の名曲とともに語られていく。何気なく友人たちの前で歌った“イエスタデイ”がジャックの人生や世界までも大きく変えていくが、夢、信念、友情、愛情…ビートルズの楽曲が人生のすべてのシーンを豊かに彩る。音楽・楽曲のセンスの良さに定評のあるボイル監督とカーティス、ふたりの深いビートルズ愛に溢れ、誰もが笑顔で映画館を後にできる本作は、これまで数多の名作を生み出してきた製作会社ワーキング・タイトルの真骨頂。そして、何よりもビートルズがこの世に存在している幸せ、そして彼らの楽曲を聴く幸せを噛み締めることができる。

キャスト陣は、ジャック役の新星ヒメーシュ・パテル、エリー役のリリー・ジェームズらフレッシュで個性的なキャストに加え、本人役で登場する世界的人気アーティスト、エド・シーランの出演が大きな話題を呼んでいる。

街角の路上からカフェ、ライブハウス、巨大なウェンブリー・スタジアムに至るまで、臨場感たっぷりのライブシーンは、口パクではなくライブで撮影したかったというボイル監督の強いこだわりが感じられ、物語の中でビートルズを初めて聴く人々と同様、私たちにもあたかも初めて耳にするかのような高揚感とともに、至福の音楽体験を約束する。それが『イエスタデイ』だ。

ストーリー
売れないシンガーソングライターのジャックが音楽で有名になるという夢をあきらめた日、12秒間、世界規模で謎の大停電が発生─。真っ暗闇の中、交通事故に遭ったジャックが、昏睡状態から目を覚ますと…あのビートルズが世の中に存在していない!世界中で彼らを知っているのはジャックひとりだけ!?
ジャックがビートルズの曲を歌うとライブは大盛況、SNSで大反響、マスコミも大注目!すると、その曲に魅了された超人気ミュージシャン、エド・シーランが突然やって来て、彼のツアーのオープニングアクトを任されることに。エドも嫉妬するほどのパフォーマンスを披露すると、ついにメジャーデビューのオファーが舞い込んでくる。思いがけず夢を叶えたかに見えたジャックだったが─。




ダニー・ボイルということなので少々ハードル上げましたが思いのほかネタが少ない。ビートルズファン的にはちょっと肩透かし感が否めず。ゼメキスの「抱きしめたい」みたいなフォーエバー作品には程遠い内容かと。

抱きしめたい [Blu-ray]
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NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
2019-09-19


最後の辺のルーフ演奏とかも爆笑実写パロディがあるかと思いきや何もないし。脚本がいまいちなんでしょうか?ハッピーエンディングはよかったけれど、ジョンのそっくりさんや潜水艦のオモチャ程度でお茶を濁すようでは大御所が監督した作品としてビートルズ愛が足らない気がします。キービジュアルのアビーロードシーンとか本編でありましたか?(地名には非常に拘っていたけどね)

そんなことより映画「レット・イット・ビー」BD発売且つ劇場でデジタルリマスター上映したら、空前の売上になるのでは?
映画『レット・イット・ビー』、50周年を控え「新バージョン」発表を計画か? ポール・マッカートニーが明かす (2018/09/20) 洋楽ニュース|音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)

満足度(5点満点)
☆☆☆



Posted by kingcurtis 固定リンクComments(4)映画 
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コメント
ポールの曲なのに、レノンの墓の前で歌った某歌手をいつも思い出すなwww
Posted by 名無しのぱよぱよちーん at 2019年10月15日 12:31
>昏睡状態から目を覚ますと…あのビートルズが世の中に存在していない!

という設定には、夢オチだろ、って思いしか浮かばないんだが。
Posted by 名無しのぱよぱよちーん at 2019年10月15日 17:46
??「あれ?またオレ何かやっちゃいました?」
なろうっぽさが無い作品だとは理解したぞ。
>ビートルズ愛が足らない気がします
もしかして 権利

もしくはシャミ子が悪いんだよ(適当
Posted by 投了した at 2019年10月15日 20:42
ジョンの役はロバート・カーライル
Posted by 名無しのぱよぱよちーん at 2019年10月16日 23:48
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