【高浜町助役事件】佐々木俊尚「高浜町と関西電力の話は同和がらみなのですか?」正義マン「佐々木は冷笑系に留まらずレイシスト」「佐々木はペンを折れ」「キーボードを叩き折れ」
mixiチェック四本指の件は拙ブログの過去エントリーこの辺参照。
部落差別と「ちあきなおみ」
三菱鉛筆糾弾するカンパ乞食正義マン久し振りに見たけど相変わらずだね。
昨晩の鳥取ループさんYouTubeライブ拝見したけどマイクが拾う声小さいし、居酒屋収録で周りのノイズ煩いし、肝心の話も要領を得られず全然ダメ。ザッピングしたらアベマニュースで佐々木俊尚さん達が「正義マン」議論していまして非常に面白かった。まさに岩上安身やん。そういやアベマニュースは「同和の親分」取り上げましたか?えせ同和に囲い込まれた新聞社・テレビメディアの「同和利権隠し報道」により支離滅裂となった苦し紛れニュースもある意味面白いけど、手垢が付いていないネットメディアは岩上安身ら正義マンの妨害に負けないよう頑張ってね。
高浜町と関西電力の話は同和がらみなのですか…。本当ならこれはまたマスメディアで報じにくい案件に。
— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) October 3, 2019
解放同盟など同和問題を批判的に報道することは、日本のマスメディアでは長くタブーになってるのです。過剰な自主規制もある(たとえば「指を四本に描くのは禁止」というメディアの自主規制について、解同はそんなことは求めてないと否定してますね)。
— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) October 3, 2019
ただタブーも突然壊れることがあります。かつては北朝鮮や朝鮮総連への批判もタブーでした。私は1994年「北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」設立の際、朝鮮総連の妨害で集会が流れたことを記事にしたら。上司の社会部長から「おまえは朝鮮総連とケンカする気か!」と怒鳴られたことがあります。
— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) October 3, 2019
北朝鮮を記事で書くときはいちいち「北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)」と表記してたのも自主規制のひとつ。でもそんなタブーも突然壊れる時がある。北朝鮮のタブーは2002年の小泉首相訪朝と拉致被害者帰国で終わりました。
— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) October 3, 2019
同和問題の自主規制的なタブーも、何かのきっかけで突然終わるかもしれません。今回の関電の事件がそのきっかけにならないとも限らないでしょうね。
— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) October 3, 2019
同和が「問題」になってしまうのは「利権が〜」というようなことじゃなく(それはすでに過去の話)、メディアなどが萎縮して過剰に自主規制し、同和が関係した案件などをあえて報じなくなってしまうことだと思っています。タブー化してしまうことは、逆に差別構造を維持してしまう力学を生む。
— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) October 4, 2019
もちろんそこで新たな差別につながるような報道になってはいけませんが、まったく報じないと変に憶測が広がってしまうという逆効果もあるわけで、かつてのようにマスコミだけで情報空間が閉じていた時代はともかく、その外側のネットにおける情報伝播によるハレーションも考慮しないと。
— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) October 4, 2019
もし元助役が同和を悪用していたようなことがあるのだとすれば、メディアはそれを書いた上で「これは本来の同和問題とは無縁であり、同和団体も関係を否定しており、これは元助役個人(と関電)の問題に帰する案件である」ときちんと指摘すればいいと思うのです。触れないのは逆効果だと思いますよ。
— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) October 4, 2019
そんなことを言っても信用されないでしょう。森山氏が地元解放同盟支部の設立者と文献にありますし、関電は部落地名総鑑購入企業で解放同盟系の大阪同和企連に加入しています。まさに本来の同和問題のど真ん中にあります。
— 鳥取ループ@示現舎 (@tottoriloop) October 4, 2019
岩上安身@iwakamiyasumiこれは晒し者で、RT。佐々木俊尚、もうペンを折れ。いや、キーボードを叩き折れ。 https://t.co/g5F7beWkkf
2019/10/04 01:24:41
kog@murekinnoto差別に基づくデマ扇動を通報しました。佐々木俊尚は冷笑系に留まらずレイシストだな。 https://t.co/ePa47CSPh1
2019/10/04 01:04:25
takeuchi 🥚🥛🧂🌈⚫️@takeuchi_grついにというか案の定というか陰謀論ネトウヨと大差ないことを言い出した佐々木俊尚。
2019/10/04 01:02:22
報告しました。 https://t.co/kwbd9M9hS2
俺が北朝鮮に興味持って関連書籍を読みあさった90年代前半でも北朝鮮に批判的な関連書籍はかなり出てたし、「退屈な迷宮」「平壌25時」など生々しいルポもたくさん読めた。この人本当にジャーナリストだったのか。 / “佐々木俊尚 on Twitter: "ただタブーも突然壊れること…” https://t.co/GXq0sYoaz4
— 瀬川深 Segawa Shin (@segawashin) October 4, 2019
90年代の新聞社内事情はご存じないと思いますが、たとえば東大小川晴久教授らが設立した「北朝鮮帰国者の人権と生命を守る会」のキーワードで94〜95年の新聞データベースを検索しても、大量の産経記事が出てくるだけで、他紙の記事はわずかしかありません。設立の記事も朝日と中日の短信のみです。 https://t.co/eMgPQcbk7j
— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) October 4, 2019
ついでに2003年5月、拉致被害者帰国の後に私が『サイゾー』に書いた記事の一部も紹介します。拉致被害者の家族会とマスコミの当時の関係について書いたものです。 pic.twitter.com/zQMcCOS77t
— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) October 4, 2019
朝日新聞オピニオン編集部@asahi_opinion佐々木俊尚さん(ジャーナリスト)は、ささいなことを猛攻撃する「繊細チンピラ」が増え、動画やSNSによる新しい形の監視社会が生まれている。それらをどう使うのかを議論するべき時期だと指摘しています。
2019/10/02 18:34:30
進路邪魔され「正してやる」 あおり… https://t.co/iDlEJleVAU
津田大介はこのツイートログを印刷して今すぐ展示するべき煮陀。
国も自治体もマスゴミも、
全力でぶちまけたらいいと思うんですよ。
その結果の未来がどうなろうとも、それは知ったこっちゃない。
暴力や圧力は全排除、で。
松本龍センセイは優しいスミダの西日本新聞は知らんふりしているけど今回のはもう隠し切れないだろうに‥
単なる有力者による利益誘導という枠組みでしか話が作られていない。なぜ森山がそれほどの力を得たのかという視点がスッポリ抜けた「熱視線」とは笑止千万。全然駄目やんw
やっぱりマスゴミは糞だ。
福井在住の方、大人しいですねー
実情を知りたいなー深く
北朝鮮→朝鮮半島、朝鮮語
みんなのNHK→ハングル
ハングルは文字。おでん文字。ことばではない‼️(笑)
つまり、韓国親派と北朝鮮派が国内で対立。日本列島から彼らを一匹残らず追い出し、密航入国させていなければ、この問題は理論上起きていない。まぁ、心の友がいるかもしれないが‼️(笑)