2019年09月24日

【映画評】アド・アストラ

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偶然だと思うけど先週終わった夏アニメ「彼方のアストラ」で「per aspera ad astra」出てきたね。アニメ「彼方のアストラ」を上手にハリウッドリメイクすれば面白くなりそう。宇宙版グーニーズみたいな。

映画『アド・アストラ』公式サイト

イントロダクション
ブラッド・ピット史上最高の演技!アカデミー賞の呼び声高い傑作が誕生した。製作はアカデミー賞作品賞を3度受賞し、一流のクオリティを誇る作品を送り続けているブラッド・ピット率いる”PLAN B”。最高のリアリティで新時代のスペース・アクション超大作を作り上げた。ピットは初の宇宙飛行士役で、探査中に宇宙で消息を絶った父親を救出する息子に挑む。共演はトミー・リー・ジョーンズ、リヴ・タイラー、ルース・ネッガ、ドナルド・サザーランドと実力派が揃った。監督はベネチア国際映画祭銀獅子賞受賞のジェームズ・グレイ。

ストーリー
100年後の地球。宇宙飛行士のロイは、地球外生命体の調査に人生を捧げた科学者の父クリフォードの背中を見て育ち、自身も宇宙飛行士に憧れ、その道を選ぶ。しかし、父は地球から出発して16年後、太陽系の彼方で消息を絶ってしまう。だが、その父は生きていたのだったーある秘密を抱えながら。父の謎を追いかけ、そして父を救出する使命を胸に、地球から43億キロも離れた星の彼方へ彼は向かう。そこで彼が見たものとは?そして、人類の未来を握る父の真の目的とは?




オープニングシーンは【【映画評】ファースト・マン】のそれに匹敵するクオリティでしたが、その後はその手の描写が少なかったのが残念といえば残念。ま、テーマはそれじゃないしね。

意識して見たのはアルマゲドン以来のリヴ・タイラーは全然分かりませんでした。まだ女優さんやっていたんだ。見間違いかもしれませんが幼児のブラッド・ピット回想シーンで20代の父がどう見ても70代のトミー・リー・ジョーンズだったのですがやっぱり見間違い?

「2001年宇宙」云々以前にサイコスリラーとしてキューブリック的演出が加味されたらもっとよかった。火星のチェイスとか無断乗車後のあれとか、テーマを鑑みるなら要らないシーンが多すぎるとは感じました。

ということで「ツリー・オブ・ライフ」系が好きな人にはオススメですし、私はなんかいまいち。オープニングシーンのノリが続けば個人的に凄く嵌っていたかも。最近の同系映画で相対評価すると「エイリアン・コヴェナント」以上、「ファースト・マン」未満、「メッセージ」「インターステラー」並。

満足度(5点満点)
☆☆☆




Posted by kingcurtis 固定リンクComments(3)映画 
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コメント
微妙な作品ですか。
Posted by worldwalker's weblog(・∀・)! at 2019年09月24日 12:00
本文にも書いていますがブラッド・ピットが父親役だったテレンス・マリック「ツリー・オブ・ライフ」の宇宙版みたいなものではないかと
Posted by bob at 2019年09月24日 12:27
「彼方のアストラ」の「SFは死んだ」騒動。
各方面に飛び火し盛り上がっているので来年の賞レースが楽しみです。
Posted by 名無しのぱよぱよちーん at 2019年09月24日 20:17
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