2019年07月02日

【映画評】ハッピー・デス・デイ

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海外の映画ファンがこぞって称賛していた傑作B級ホラーが3年経ってようやく本邦上映。どういうこと?

Universal-Pictures-Japan

イントロダクション
ベビー・マスクの正体を暴かなければ、タイムループ地獄 “殺される誕生日” から抜け出せない!
『ゲット・アウト』、『スプリット』など、新感覚ホラーを立て続けに大ヒットさせている、いま絶好調の製作会社ブラムハウスが手がけた、地獄のタイムループ・ホラー『ハッピー・デス・デイ』が、待ちに待ってついに日本公開となる。主人公、女子大生のツリー(ジェシカ・ロース 『ラ・ラ・ランド』)は自己チューで、世界は自分ひとりのために回っていると思っている、高飛車でビッチなタイプ。誕生日の朝、たぶん泥酔した勢いついでに、「やらかして」しまったと思われる、男子寮に暮らす見知らぬ男のベッドでぼんやりと目を覚ます。だが彼女はすぐに今日は何かがいつもと違うことに気づき、また何もかもがすでに経験しているように感じるのだった。本作は性格の悪いビッチな女子大生のありふれた学生生活の日常にある“殺される誕生日”をスリラーとユーモアたっぷりに描く。彼女を執拗に追う殺人鬼ベビー・マスクの正体を明らかにする恐怖のエンディングまで、爆笑と恐怖を何度も何度もループで繰り返す、まったく新しいコメディー感覚のホラー映画だ。




結論から申し上げると最近観たホラー映画で一番面白かったです。町山智浩率いるイマジンを口ずさむ意識高い系シネフィルが称賛していた「へレディタリー/継承」「イット・フォローズ」より格段面白い。例えたら「なろう系」セルフパロディの「このすば」みたいな感じ。B級で何が悪い?みたいな開き直り感。

展開的にはリゼロやオール・ユー・ニード・イズ・キル、時をかける少女系ながら、主人公が熱血漢でなく誰とでも寝るクソビッチというのが秀逸。犯人は開始早々分かったのですが、途中の容疑者消し込み作業で浮上しなかったので違ったかと落胆していたものの、あのリストから漏れていたのか。読みが外れたので中盤は父親?例の彼氏?脱獄犯?医者?など目まぐるしく犯人探ししたので二重の意味で面白かった。

美形でエロい主演の糞ビッチさん(ジェシカ・ローテ)全然知りませんで、ググったらラ・ラ・ランドのソノヤ・ミズノさんお友達グループだったのね。ああいう大作に出演してもなかなか役には恵まれないんだ。ソノヤさんはエマ・ストーンと一緒に「マニアック」出演しているんだっけ。

とはいえ来月公開の続編は観に行かない。WOWOWで配信されたら酒飲みながら見ます。

満足度(5点満点)
☆☆☆



Posted by kingcurtis 固定リンクComments(1)映画 
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コメント
お、かなり期待できそうw
しかし田舎なんで、DVD待とう
Posted by 名無しのぱよぱよちーん at 2019年07月06日 22:06
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