2019年05月28日

【映画評】愛がなんだ

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そういう恋愛映画が一ヶ月以上前より上映されているのは知っていたけど、監督知らないし、役者も地味だし、なんか興味ありませんでしたがあまりにも評判がいいので騙されたと思って行きました。なんと客席ほぼ満員。しかも女子ばっかり。

映画『愛がなんだ』公式サイト

イントロダクション&ストーリー
猫背でひょろひょろのマモちゃんに出会い、恋に落ちた。その時から、テルコの世界はマモちゃん一色に染まり始める。会社の電話はとらないのに、マモちゃんからの着信には秒速で対応、呼び出されると残業もせずにさっさと退社。友達の助言も聞き流し、どこにいようと電話一本で駆け付け(あくまでさりげなく)、平日デートに誘われれば余裕で会社をぶっちぎり、クビ寸前。大好きだし、超幸せ。マモちゃん優しいし。だけど。マモちゃんは、テルコのことが好きじゃない・・・。

角田光代のみずみずしくも濃密な片思い小説を、“正解のない恋の形”を模索し続ける恋愛映画の旗手、今泉力哉監督が見事に映画化。
テルコ、
マモちゃん、
テルコの友達の葉子、
葉子を追いかけるナカハラ、
マモちゃんがあこがれるすみれ…
彼らの関係はあまりにもリアルで、
ヒリヒリして、恥ずかしくて、
でも、どうしようもなく好き…
この映画には、
恋のすべてが詰まっています。




女優陣は共に萬平さんだったのか。葉子ちゃんの方はちょっと思い出せない感じですが。
2017年の「【映画評】勝手にふるえてろ」系統ではありますが、誤解を恐れずにいうと更に上位互換といった感じ。一番マトモなのは江口のりこだった。この展開を宮藤官九郎が借用すると「マンハッタン・ラブストーリー」になるんだな。

総じて面白くロングランになるのも当然とは思いましたが、この手の(広義でいう)変態映画なら、昨年上映された「【映画評】生きてるだけで、愛。」の方がおじさん的には刺さった感じです。若い世代には本作の方が刺さるのかも。ということでヒューマンドラマ好きにはオススメ。

満足度(5点満点)
☆☆☆


Posted by kingcurtis 固定リンクComments(0)映画 
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