2019年01月10日

【映画評】ホイットニー〜オールウェイズ・ラヴ・ユー

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ホイットニーはデビュー当時よりファン。ファーストもセカンドアルバムもよく聴きまして、ライブも観に行ったクチですが、この映画はあまり響かなかったです。とはいえ天安門事件の「タンクマン」挿入したら中国や韓国で上映できんだろう。

映画『ホイットニー〜オールウェイズ・ラヴ・ユー』公式サイト

ABOUT THE MOVIE
あの歌声を、あの笑顔を決して忘れないー
どこまでも伸びる圧倒的な歌唱力を備え、ポップス史上に燦然と輝く奇跡のミューズ、ホイットニー・ヒューストン。80年代から90年代の全盛期、メディアを通して見る彼女は常に溌剌としていて、眩いばかりの笑顔を弾けさせていた。そのパワフルな存在感は、性別、国境、世代、そして人種までをも超えて、同時代を生きた人々に大きな活力を与えた。しかし、『ボディーガード』の成功とボビー・ブラウンとの結婚を境に、薬物問題、複雑な家族問題ばかりが取り沙汰される様になり、48歳という若さで不慮の死を遂げてしまう。いったい彼女に何があったのか?メディアの前では常に笑顔で陽気なスター、でも心の奥底は傷ついた少女。抱えていた複雑な感情をさらけ出し、波乱万丈な自らの人生と重ね合わせ歌にぶつけ続けたー。あの時代、あの瞬間、あの美声は確かにそこに存在していた。そして“ホイットニーの声”は、いつまでも私たちの心に届き続けるのだ。

アカデミー賞受賞監督が手掛ける、ホイットニー・ヒューストン財団正式公認作品
ホイットニー・ヒューストン財団が初公認となる本作のメガフォンをとったのが、『ブラック・セプテンバー/五輪テロの真実』などを手掛ける、アカデミー賞受賞監督ケヴィン・マクドナルド。世間にあふれたゴシップにとらわれることなく、膨大な映像記録を丹念にリサーチを敢行。初公開となるホームビデオや貴重なアーカイブ映像、未発表音源とともに、家族、友人、仕事仲間などの証言を紡ぎ合わせることで見えてきた彼女の真の姿とは?その知られざる素顔に鋭く、フェアに迫る傑作ドキュメンタリー。

BIOGRAPHY
ホイットニー・ヒューストン Whitney Houston
1963年8月9日、ニュージャージー州ニューアーク生まれ。有名なゴスペル・グループ、スイート・インスピレイションズのメンバーであるシシー・ヒューストンを母に、ディオンヌ・ワーウィックを従姉妹に持つ。
幼い頃よりシシーにスターになるべく育てられ、11歳の時にニューアークのニューホープ・バプテスト教会でゴスペルを歌い、聴衆を驚嘆させる。母シシーがコンサートツアーに出ている間は親戚の家に預けられた。その後、父ジョンに連れられて一家はイースト・オレンジ郊外の中流住宅地に移り住むが、やがて両親は離婚。ホイットニーは家を出て、ニューヨークでモデルを始める。83年頃からスタジオ・セッション・シンガーとして頭角を現し、アリスタ・レコードの社長クライヴ・デイヴィスに見出され、85年2月に「そよ風の贈りもの」でデビュー。「すべてをあなたに」「グレイスト・ラブ・オブ・オール」「すてきなSomebody」などが大ヒットを記録し、7曲連続全米ナンバーワンの記録を打ち立てる。
92年7月、ボビー・ブラウンと結婚。翌年3月には長女ボビー・クリスティーナ・ブラウンを出産。92年『ボディガード』にケヴィン・コスナーと共に主演、女優デビューとともに映画は世界的大ヒットを記録。主題歌「オールウェイズ・ラヴ・ユー」は音楽史上最高の売り上げを記録したシングルの一つである。95年には『ため息つかせて』に出演、96年には『天使の贈り物』でデンゼル・ワシントンと共演する。
2012年2月12日、薬物摂取の器具に囲まれたビバリーヒルズホテルの浴槽で不慮の死を遂げた。
グラミー賞には8度輝き、生涯でリリースしたアルバム7枚、サウンドトラックアルバム2枚は全世界で計2億枚以上を売り上げ、まさに80年代〜90年代を代表する世界的女性シンガーである。




大局的には「AMY」と同じく「男運がない」の一言で一蹴される生涯でして、マイケル、プリンスなどこの当時のトップアーティストの中で存命中のマライア・キャリーはロック界のエリック・クラプトンみたいな感じか。

個人的には上述、ファースト、セカンドまではよく聴きましたが、間が空いてリリースされたサード・アルバムが「んんん?」という感じだったのでホイットニーを聴くのは止めました。なので映画「ボディーガード」の頃は既に個人的マイブーム終了後。「えんだーーー」にも愛着はなくOSTも買っていません。ライブに行ったのは88年なので結果論的には押しも押されもせぬ絶頂期だったんだなぁ。よく声出ていたよ。それと映画でも取り上げられたけどスーパーボウルの国歌斉唱は凄かった。日本では小柳ゆきさんの国歌斉唱が凄かったよね。

なので個人的にホイットニーのベストフェイバリットソングは「えんだーーー」じゃなく、Saving All My Love For Youであり、アイズレーブラザーズのFor the Love of Youであり、Greatest Love Of Allなんだよな。まさにトニ・エルドマン。







話を戻し、最近はミュージシャンのドキュメンタリー映画を観る機会が増えましたが本作はなんか微妙。YouTube見ているみたいな。監督がヘボなんだろう。本作と比べるなら最近観たエリック・クラプトンやマリア・カラスは凄くよかったよ。

満足度(5点満点)
☆☆

ホイットニー未聴で興味がある人は、下記2アルバムだけ聴けばいいと思います。



Posted by kingcurtis 固定リンクComments(0)映画 | 音楽
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