2018年12月05日

【映画評】ディザスター・アーティスト

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昨日はコレ。
【映画評】へレディタリー/継承

A24作品3連発映画評シリーズ第三弾の最後。

朝日新聞記者によるクライムドラマ「幸色のワンルーム」放送ボイコット運動に触発されたのか主演男優の「#metoo」騒動が日本の良心的映画産業界のポリコレ・フィルタリングより弾かれ、本邦劇場公開が中止となった作品がポリコレ治外法権のアマゾンプライムで配信されましたので速攻視聴。アマプラはネトウヨ。

ディザスター・アーティスト - Wikipedia

『ディザスター・アーティスト』(原題:The Disaster Artist)は2017年にアメリカ合衆国で公開されたコメディ映画である。監督・主演はジェームズ・フランコが務めた。本作はグレッグ・セステロとトム・ビゼルが2013年に上梓したノンフィクション『The Disaster Artist』を原作としており、史上最低の映画としてカルト的な人気を博している『The Room』の製作過程を描き出した作品である。本作は日本国内で劇場公開されなかったが、iTunesで配信される予定である[4]。

本作は映画史上初めてIMAX形式で上映されたコメディ映画でもある[5]。

概要
1998年のサンフランシスコ。俳優になるために演技学校に通っていたグレッグ・セステロは、そこでトミー・ウィソーという一風変わった男性と知り合いになった。当初、ウィソーのオーバーな演技に唖然としていたセステロであったが、彼の独特な風貌とアクセント、エキセントリックな振る舞い、自分の過去を決して語らないというスタンスに好印象を持つようになっていった。その一方、演技指導を担当していたジーン・シェルトンはウィソーの演技を厳しく批判した。「ここで燻っていても道は開けない」と考えたウィソーの薦めで、セステロはロサンゼルスに引っ越すことになった。

それが功を奏したのか、セステロは芸能事務所と契約することができた上に、恋人(アンバー)を見つけることもできた。一方のウィソーはオーディションに落ち続けていた。親友が公私ともに順調なのを見て、ウィソーはグレッグに嫉妬心を燃やし始めた。しかし、セステロも映画出演には至れず、徐々に苛立ちが募っていった。そんなある日、セステロは冗談のつもりで「自分たちで映画を作ってしまえば良い」と言ったところ、ウィソーはそれを本気にしてしまった。彼は何かにとりつかれたように『The Room』の脚本を書き上げていった。

ウィソーの行動力は並外れたもので、資金や機材、スタッフを次々に調達してきた。しかし、彼には映画製作に関する知識も経験もなかった。当然、そんなウィソーが指揮を執る撮影現場は大混乱に陥ることとなった。




アカデミー賞の最有力候補だったジェームズ・フランコ ノミネートならず - ライブドアニュース

第90回アカデミー賞授賞式を3月4日に控え、1月23日にはその正式ノミネートが発表された。最優秀主演男優賞の最有力候補とされていた米人気俳優ジェームズ・フランコ(39)が候補から外され、ハリウッドに大きな波紋が広がっている。

今月7日の第75回ゴールデングローブ賞授賞式にて、自身が監督・主演を務めた映画『ザ・ディザスター・アーティスト(原題)』で主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)を受賞したジェームズ・フランコ。受賞後に2つの人気トーク番組に出演し、セクハラの噂は「真実ではない」と語っていたものの、受賞から4日後にあたる11日には『ロサンゼルス・タイムズ』紙にて5人の女性から過去のセクハラ行為を暴露されてしまった。

奇しくもこの日は、米・放送映画批評家協会が選ぶクリティクス・チョイス・アワードの授賞式でもあった。先のゴールデングローブ賞に続き、同映画で2度目となる主演男優賞に輝いたジェームズだったが、人目を気にして雲隠れをしていた彼が壇上に姿を見せることはなかった。

先ごろ行われた「女性たちの行進(Women’s March)」のデモ会場では、女優のスカーレット・ヨハンソンからゴールデングローブ賞授賞式に「Time’s Up」のピンをつけて出席したことを言及されるなど、ここ最近のジェームズはまさに“針のむしろ”状態である。

映画芸術科学アカデミー会員による投票期間は8日間。そのうち最も多く票が集まるのは初日と最終日だと言われているが、今年は『ロサンゼルス・タイムズ』紙で一連のセクハラ行為が明るみに出た翌日にあたる12日が投票最終日であった。当初ジェームズに投票していた人々の中には記事を読んで「彼に投票したことを後悔している」という人や、「ジェームズとは別の俳優に投票する」と心変わりを見せる人も多かったようだ。

『ザ・ディザスター・アーティスト(原題)』は、自身の監督作そして弟デイヴ・フランコとの共演作ということもあり、個人的にかなり思い入れが強かったはず。オスカー最有力候補として注目されていただけに、なんとも皮肉な結末となってしまった。
(TechinsightJapan編集部 c.emma)

前提としてこの「The Room」がどういう経緯で作られた作品だったのかを知らないとチンプンカンプンになるかも。そこさえ乗り切ればあとは流れに乗って笑えばOK。感傷や同情なんて不要。エンドロールでオリジナル作品と本作の比較が延々と流れますが、小道具から衣装まで完全再現なんだ。しかし役者さんのクリソツ度は今年公開されたトーニャ・ハーディングやキング夫人が一枚上手だったね。本作の面白さと裏腹に、日本のメディアのポリコレ忖度ムチャ振りが表現の自由を淡々と破壊しているんだよな。中指立てたモンスター正義マンは今日も頑張る。

満足度(5点満点)
☆☆☆


Posted by kingcurtis 固定リンクComments(0)映画 
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