2018年08月06日

【映画評】ミッション:インポッシブル/フォールアウト

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前作より三年ぶり。
【映画評】ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション

老いてもなお盛んなトムさん最新作。
撮影中に骨折したとか、スタントなしで高高度ダイビングやヘリ操縦など前評判はてんこ盛りながら、前作「ローグ・ネイション」が正直イマイチだったので少々警戒しながらの公開初日鑑賞。
【ネタバレ】『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』トム・クルーズの危険スタント、事故と思われ現場がパニックになっていた | THE RIVER

映画『ミッション:インポッシブル フォールアウト』公式サイト

イントロダクション
この夏、イーサン・ハントが、シリーズ最大&最難関のミッションに挑む!!
全世界累計興収3000億円以上、トム・クルーズが伝説的スパイ:イーサン・ハントを演じる大人気スパイアクション映画『ミッション:インポッシブル』シリーズ。その待望のシリーズ最新作が『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』だ。
スパイ組織「IMF」の超敏腕スパイ:イーサン・ハント役のトム・クルーズが、骨折して話題となった【陸上選手さながらのビルジャンプ】、【ヘリコプターにしがみつき、落下までするアクション】、【2000時間の飛行訓練を経たヘリコプター操縦】、そして【成層圏寸前!高度7620mからのヘイロージャンプ】と、見る者の度肝を抜く「全て、本物」の超絶スタントに挑戦し、大きな話題を集めている。その他のキャストにも、M:Iシリーズになくてはならないお馴染みのキャラとなったベンジー役サイモン・ペッグ、イーサンの理解者としてシリーズ前作に登場しているルーサー役ヴィング・レイムス、そして前作のヒロインとして登場し早くもシリーズ屈指の人気を獲得しているイルサ役レベッカ・ファーガソン、CIAからIMFの長官へと転身したアラン役アレック・ボールドウィン、前作の敵役でシンジケートのボス、ソロモン・レーンを演じたショーン・ハリスらが再登場。さらに、イーサンのライバルとして登場するCIAの敏腕エージェント:ウォーカー役には『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』のヘンリー・カヴィルが、イーサンとチームに近寄る謎の女ホワイト・ウィドウ役としてNetflixドラマ「ザ・クラウン」マーガレット王女役で一躍脚光を浴びたヴァネッサ・カービー、新たなCIA長官役として『ブラックパンサー』にも出演するアンジェラ・バセットが初参戦!また、イーサンの妻ジュリアを演じるミシェル・モナハンが復帰を果たしていることも話題だ。
シリーズ最高傑作と呼び声が高い前作『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』でトムの絶大な信頼を得たクリストファー・マッカリーが、シリーズ史上初めて同一監督を担当。盤石の豪華キャスト・スタッフが、パリ、ロンドンなど世界中を股に掛け、シリーズ史上最も不可能なミッションに挑む!

ストーリー
IMFのエージェント“イーサン・ハント”と彼のチームは、盗まれた3つのプルトニウムの回収を目前にしていた。だが、突如現れた何者かの策略で仲間の命が危険にさらされ、その最中にプルトニウムを奪われてしまう。イーサンとIMFチームは、プルトニウムを再び奪い返し、複数の都市の“同時核爆発を未然に防ぐ新たなミッション”を受ける。この事件の裏側には、シンジケートの生き残り勢力が結成したアポストル(神の使徒)が関連しており、手がかりは“ジョン・ラーク”という正体不明の男の名前と彼が接触する“ホワイト・ウィドウ”と呼ばれる謎めいた女の存在のみ。だが今回のミッションに対しイーサンの動きを不服とするCIAは、敏腕エージェントのウォーカーを監視役に同行させることを条件とした。
イーサンはホワイト・ウィドウの信頼を得るため、やむなく収監中の敵“ソロモン・レーン”の脱走に手を貸すが、その影響で味方の女スパイ“イルサ”と対立してしまう。一方、同行するウォーカーはイーサンへの疑惑を深め、二人はやがて対決の時を迎える。
やがてタイムリミットが刻一刻と迫る絶体絶命の中で、チームの仲間や愛する妻の命まで危険にさらされる等、いくつもの〈フォールアウト(余波)〉がイーサン・ハントに降りかかる・・・。




骨折シーン











結論から申し上げると、トムさんのファンムービーだろこれ?
本シリーズは第一作からほぼ毎回、公開初日に劇場で鑑賞しているよく訓練された律儀なファンなのですが今回はなんか全然ダメだったよ。毎回、アバンで一発かますのに今回は何もなし。過去作で幾度となく魅了された各アクションシーンのアイデア性は感じられず、トム・クルーズがスタントなしで演じたため自重しているのであれば本末転倒。「話は全然頭に入ってこない。トムさんがスタントしたから凄いだけの映画」って作品としては全然面白くないって事をやんわり言っている。珍しく意見が合った。
町山智浩 『ミッション:インポッシブル フォールアウト』を語る

何がダメかって、トムさんの顔が見る角度によって佐藤二朗に見えて仕方なかったこと。全然格好よくない。スタントなんか本職に任せて、もっと不老不死な面構えに特化するべきなのでは?

四の五の言わず「ミッション・インポッシブル」と銘打っているのに話が全然面白くないし、テンポもすごく悪い。チーム戦も魅力なく、相方はいてもいなくても一緒。肝心のアクションシーンは一本調子。ヴァネッサ・カービーとレベッカ・ファーガソンの違いが分からない。トムさん急速な老け顔でがっかり。前作に引き続き監督が無能なのか存じませんが、今後もこんな調子で続くのなら「ミッション・インポッシブル」鑑賞はもう卒業してもいいなと感じました。なんか既視感ある「シリーズ末期」みたいな。とはいえ各映画レビューサイトの評価は絶賛の嵐なので、当方の意見だけが特殊なのかもね。

なんでトムさんがこんな無茶やらかしているのか、その理由を映したドキュメンタリー映画が公開されたら是非観たい。そちらの方が興味津々。

満足度(5点満点)
☆☆

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Posted by kingcurtis 固定リンクComments(2)映画 
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コメント
一応嫁と見に行く予定
つーか、それよりトップガン2はよ見たい
Posted by 名も無き友愛伝道師 at 2018年08月06日 23:50
>前作「ローグ・ネイション」が正直イマイチだった


まったく同じです。
トム・クルーズ作品は期待値が高いのでハードルが上がる気がします。
ミッション:インポッシブル/フォールアウト はまずまずでした。
オーシャンズ8もそこそこでした。
ジュラシック・ワールド 炎の王国はちょっとがっかりでした。
Posted by worldwalker's weblog(・∀・)! at 2018年08月14日 18:19
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