【麻原死刑執行】滝本太郎弁護士「麻原長男から『殺しに行く』と殺害予告」「聖地対策から太平洋上で散骨予定」「(危険なのは)後継団体というより1人オウム、2人オウム」
mixiチェック私はなぜ麻原彰晃の娘に生まれてしまったのか ~地下鉄サリン事件から15年目の告白~
近海であれば風評被害を懸念する漁業者からの苦情も想定されますので、遠洋なら無問題かと。それより何が面白かったかといえば、東京拘置所「麻原の遺言は四女へ遺骨を」安田弁護士「麻原の精神状態で引き取り手を指定することはあり得ない」四女「最後に接見したのはわたし。盲信はやめよう。父は詐病だった」という流れ。確かにそういう設定だから仕方ないわな。
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信者さんらへ | 『生きている不思議 死んでいく不思議』-某弁護士日記
以下、四女さんが、信者さんらに伝えたいこととして文章をもらいましたので、アップします
大雨の被害で亡くなられる方がいる中、実父が最後の最後まで世間をお騒がせしていることを心苦しく思っております。本当に申し訳ございません。
松本元死刑囚の最後の言葉の件につきましては、指名を受けた私自身が大変驚きました。しかし、それは実父の最後のメッセージなのではないかと受け入れることにします。(メディア問い合わせで補充「当面、東京拘置所保管」を前提にて)
捏造などではあり得ません。現に聖人化される恐れがあっても遠藤元死刑囚の遺体は教団に渡りました。
私は自分が他の親族に比べて実父から愛されたとは最後の言葉を踏まえても思いません。ですが、かなり信頼してくれていたのかもしれないというのは思い当たる節があります。実は知る限り彼と最後に接見できたのは私だったからです。
松本元死刑囚はおそらく最後は一人の人として葬られたいのだと思います。
私には自分の過去の体験を振り返ると少し彼の気持ちが分かります。信者から神と崇められ、世間から悪魔と憎まれる人生というのはつらかったのではないでしょうか。誰も人として温情をかけてくれないわけですから。
今、実母と、長女以外の姉弟と、信者たちに言いたいことがあります。
どうか松本元死刑囚の最後の意向を尊重してやっていただけませんか。彼は自分で始めたことの幕引きをもはや一人ではできなくなってしまったのです。自分の真意を伝えるのが苦手なのもあると思いますが、あまりに事が大きくなりすぎました。
もう麻原教祖に依存するのは終わりにしませんか。支配されるのは終わりにしませんか。松本元死刑囚のためでもあり、また信者も一人一人の人生を生きるためにです。
実父はもう麻原彰晃ではありません。
その荷を死と共に降ろしたいと願った松本智津夫という一人の人間でした。
松本元死刑囚の罪を増やさないためにも、ご自分が人生をこれ以上台無しにしないためにも報復テロや奪還テロなど絶対にやめてください。今まで松本元死刑囚に従ってきても、これからを彼と心中する必要はないんです。
彼のためには彼を崇めるのではなく、たくさんの人を傷付けてしまった彼の霊がいつか救われるよう祈ってあげることではないでしょうか。
もうオウムを終わりにしませんか。社会を憎むのは終わりにしませんか。そして、改めて自分の人生を始めてみませんか。
残された者が生きて自分と周りを幸せにするのが死者への最大の供養になるはずです。
どうかお願いします。
信者さんらへ
7月7日、東京拘置所にて死刑執行後の遺骸と対面してきました。遺骸は間違いなく「松本智津夫、1955年3月2日生」本人でした。四女さんとともに確認してきました。
いろいろ聞いていくと、本人は「松本智津夫」として亡くなりたかったのだろうなぁ、と思います。「麻原彰晃」という存在は元々なかったのだろうなぁ、それも幻影だったんだ、とお伝えします。
2018.7.9.20:53
友人の坂本一家がいなくなった1989年11月以来、皆様と、実にまあ色々となんとも深い縁があった弁護士滝本太郎より。
追伸―上記についても、メディアの方など、どうぞ紹介・転載など、ご自由にしてくださいませ。
三女さんの言葉など(四女ではなく) | 『生きている不思議 死んでいく不思議』-某弁護士日記
1―こちらは、四女ではなく、三女さんの7月9日付ブログ記載の一部、
オウム真理教による一連の事件の被害に遭われた方に対し、
心よりご冥福をお祈りし、また謹んでお見舞いを申し上げます。
うーん今に至るも「お見舞い申し上げます」か。
一被害者として述べれば、そんなことだったら書かないでほしかったな。
http://blog.asahara-kousoshin.info/?eid=248
2―こちらは、下記はスポニチ記事の一部
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2018/07/10/kiji/20180709s00042000393000c.html
「 ――母親は今、オウムと関係ないのか。
「そこは分からない部分もある…。ただ、関係があったとしても、父の神格化のために遺骨を利用することはない。後継団体があるから、誤解が続く。解散してほしいとすら思う」
えっ、なんなんだ?と思う。
4―まあ、7月7日夜の役所への要求書でも「当面、**金庫に厳重に保管管理」と当面が付いていたんでしたね。
5―自分にも「麻原さんをどう思うか」と法廷で聞かれて「帰依していない」とか証言できないお付きの人がいるわけだが(テレビ東京相手の訴訟の昨年秋の法廷)、それもまた何なんだ、と。
麻原彰晃の遺骨。四女の代理人弁護士は会見で、太平洋の不特定地点に散骨する意向を示す
— 鈴木エイト AERA.dot (@cult_and_fraud) 2018年7月11日
— 鈴木エイト AERA.dot (@cult_and_fraud) 2018年7月11日
四女の住居に行かないよう、滝本弁護士の車のナンバーを映さないようメディアに釘を刺す。 pic.twitter.com/EXUFMl25Oh
— 鈴木エイト AERA.dot (@cult_and_fraud) 2018年7月11日
麻原の長男から滝本弁護士はツイッターで「殺しに行くぞ」と書き込みされたとのこと。滝本弁護士は警察に告訴。
— 鈴木エイト AERA.dot (@cult_and_fraud) 2018年7月11日
日本脱カルト協会、全国霊感商法対策弁護士連絡かい、オウム真理教被害対策弁護団の声明も紹介
— 鈴木エイト AERA.dot (@cult_and_fraud) 2018年7月11日
滝本太郎弁護士は麻原彰晃の遺骨散骨の関する支援要請を行った。
— 鈴木エイト AERA.dot (@cult_and_fraud) 2018年7月11日
パウダー化し太平洋の不特定地点にて船から散骨するための費用負担と業務の支援を訴えた。太平洋であれば、広いため聖地にはなり得ない。
「遺骨対応もテロ対応の一環」「私と四女を助けてください」破壊的カルトからの攻撃に危険性を感じ、訴える滝本太郎弁護士 pic.twitter.com/H8THdMr3pT
— 鈴木エイト AERA.dot (@cult_and_fraud) 2018年7月11日
遺骨について「危ないから今は受け取れない」
— 鈴木エイト AERA.dot (@cult_and_fraud) 2018年7月11日
テロ集団に対する国の対処にも言及。
麻原の長男からの「殺しに行くぞ」との書き込みについて説明。
四女の代理人 滝本太郎弁護士
— 鈴木エイト AERA.dot (@cult_and_fraud) 2018年7月11日
「遺骨については国の対応待ち」
「私と四女の危険性を減軽させるために告訴及び会見」
「聖地にさせないために太平洋に散骨」
四女と滝本弁護士に迫る危険性についての質問が飛ぶ。
滝本氏
「後継団体というより1人オウム、2人オウム」「国も一緒に危険を負ってくれ」
遺骨の引き取りを要請している麻原の妻側について
— 鈴木エイト AERA.dot (@cult_and_fraud) 2018年7月11日
「麻原の妻側との調整をする必要は感じない」
麻原を見て「松本智津夫だな」
「麻原彰晃ではなく松本智津夫として死んだんだな」と四女と会話
なぜ、遺骨引き取り人として四女を指定したのかとの質問に答える滝本弁護士
— 鈴木エイト AERA.dot (@cult_and_fraud) 2018年7月11日
麻原との間に醸成していたかもしれない関係性について語る
パウダー化及び太平洋での散骨についての要望に対し、国は「検討中」とのこと。「前例のない事件に前例のない対応を」
— 鈴木エイト AERA.dot (@cult_and_fraud) 2018年7月11日
滝本弁護士は安倍総理、菅官房長官の対応にも言及「世界に対する恥にならないよう」
四女は麻原をずっと詐病と判断してきた。
— 鈴木エイト AERA.dot (@cult_and_fraud) 2018年7月11日
現役信者は滝本弁護士を「タッキー」と呼んでいるそうだ。
ツイッターアカウントが長男であることの裏付けを語る
滝本弁護士
— 鈴木エイト AERA.dot (@cult_and_fraud) 2018年7月11日
「今日、四女が来るべきだったかもしれないが、無理、勘弁してください」
坂本弁護士について、元死刑囚について、死刑囚について語る滝本弁護士
— 鈴木エイト AERA.dot (@cult_and_fraud) 2018年7月11日
ウサギが死んで出頭した平田について、命の重さについて語る pic.twitter.com/WX8NLdKcp4
いま家族としてお願いしたいこと――死刑執行後の一連の動きと報道をめぐって https://t.co/ZuQ9sq1lzm #jugem_blog
— 松本麗華 (@RikaMatsumoto7) 2018年7月9日
父が誰かを遺体の引取り人として指名することは、絶対にあり得ないことです。東京拘置所自体、父と意思疎通ができないことを認めていたのに、なぜこのような作り話が作られてしまったのでしょうか。父を悼みたいという娘の思いさえ、政治を前にはあまりに無力です……。
— 松本宇未 (@umi_matsumoto) 2018年7月11日
@cityakaxyz 突然のメッセージ失礼いたします。
— 【報道直撃DIVE!公式取材班】報道係長 只野亀裸 (@tadanocamera) 2018年7月11日
報道直撃DIVE!の只野でございます。
今、私共の番組では、
麻原死後問題について
取材を進めております。
宜しければDMを開いて頂き
取材等のご相談を
させて頂けないでしょうか?
何卒、宜しくお願い致します。
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こういうの見ると、親の罪を子供に投影しちゃいかんということがよくわかる。
それにひきかえ、安田の言葉の軽さ、、、。弁護士資格を剥奪してほしいわ。
日本には真理を突いた良い諺があるんだよねぇ・・・
こんなバカなものに人生を費やした関係者の皆さん、おつかれ。
解散。
局の人、そのまま出しちゃうなんて、悪意ありありだよね〜。
それよりやや日刊カルトがAERAの方が笑えるわw
宗教家ってそんな奴らなんじゃないかって思うようになったよ。
間違い。なんで滝本や四女が贖罪せにゃならんの?
まぁ、やや日刊カルトはANONYMOUS JAPANの皮を被った
チョンモメンと仲いいみたいでイベント共催してたし
AERAとくっついたのはむしろ必然だと思う。
>そういうの自分たちでやるのも贖罪のうちなんじゃないか
親の罪を子に負わせるのが贖罪なの?(素)
一緒になって信者をポアしたとかでもないんだし、意味がわからないよ。
共産主義もその内の1つなのは言うまでもない。
麻原に限らず、散骨希望の人って、
大自然様をお前ごときゴミクソの遺灰で汚していいと思ってるのか?と。
つーか、
みんなで太平洋を拝み、太平洋で沐浴する団体ができるだけですがな。
トイレに流して「大」を三回ぐらいガチャガチャすればいいじゃん?
それで処分終了ですわ。
そんなこと言ったところで、メディア側にだって「シンパ」だとか、そこまで行かなくても安田弁護士みたいな人たちがわんさかいるんだから、100%確実に漏れるでしょう。
もちろん滝本弁護士だって、それらをわかってて言ってるんだろうけども。
マジで信者がそれをやった奴を殺しに来ると思うで
○センジンは出ていけ!とか書いてるようで。
○センジンは出ていけ!とか書いてるようで。
そもそも、オウムが朝鮮人テロリストや、極左テロリストにのっとられ、日本破壊のテロ活動に加担する結果となり父親の首をくくられたんだから、「朝○人氏ね」て言うわ