2018年07月02日

【映画評】女と男の観覧車

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ウッディ・アレン最新作。
期待していた割には前評判が悪いので若干身構えながら鑑賞しましたが、理由が分かった。鑑賞後の後味が悪いんだ。

映画『女と男の観覧車』公式サイト

イントロダクション
“ここではないどこか、、、もっと素敵な人生が待っているはず”あくなき理想を追い求める女性の魂の奥深くに迫る、ウディ・アレン監督最新作
『ミッドナイト・イン・パリ』では1920年代黄金時代のパリへ、『カフェ・ソサエティ』では1930年代のハリウッドへと観客をタイムトリップさせたウディ・アレン監督。最新作の舞台は1950年代、NY・コニーアイランド。女と男の恋と欲望、嘘と裏切りを乗せて、まわり続ける観覧車。そこから見える景色は、うっとりするほど美しいけれど、同じ場所を回転するだけで、どこにもたどり着けない

ウディ・アレン作品、初登場!ケイト・ウィンスレットが魅せる、新境地の演技
安定を願いながら刺激を求め、真実の愛に憧れながら刹那の恋に溺れ、ここではない、どこかもっと素敵な人生が待っているはずだという切ない夢にその身を投げ出す、情熱的な主人公ジニーを演じたのは、ケイト・ウィンスレット。世界的大ヒット作『タイタニック』で本格派女優として地位を確立し、オスカーに7度もノミネート、『愛を読むひと』で遂に同賞主演女優賞に輝いた彼女が満を持して、アレン監督作に初出演。「最高峰の演技力を誇る女優でないと成立しない」という監督の要望に見事に応え、映画史上最難関の役どころに挑み新境地を開拓。その圧倒的な演技は、世界中で大絶賛されている。海岸で働くライフガード役に同じく、アレン作品初登場となる、ジャスティン・ティンバーレイク。前作から続投のヴィットリオ・ストラーロの撮影による、詩情豊かでカラフルな映像がスクリーンを彩る。

ストーリー
どこか懐かしい遊園地、埃っぽいバーと洗練されたジャズ— 1950年代、コニーアイランドを舞台に物語がはじまります
遊園地のレストランでウェイトレスとして働くジニー(ケイト・ウィンスレット)は、かつては女優として舞台に立っていたが、今は、回転木馬の操縦係を務める夫のハンプティ(ジム・ベルーシ)、そして自身の連れ子のリッチー(ジャック・ゴア)と観覧車の見える部屋で暮らしている。実は彼女は夫に隠れて、海岸で監視員のアルバイトをしているミッキー(ジャスティン・ティンバーレイク)と付き合っていた。平凡な毎日に失望していたジニーは、脚本家を目指す彼との未来に夢を見ていた。だが、ギャングと駆け落ちして音信不通になっていた夫の娘、キャロライナ(ジュノー・テンプル)が現れたことから、すべてが狂い始める




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この状態で「コニーアイランド寂れている」って、過去どんだけ繁盛していたんだよ。黒山の人だかりじゃないか。

登場人物がすべて不愉快。但し義娘キャロライナ(ジュノー・テンプル)を除く。その義娘が幸せになってくれたら他の連中みんな死んでいいのにね。というか死ね。っていう風にウッディー・アレンが誘導しているんだろうなぁと思いながら観ていましたが、まさにそのまんま。タイトル通り観覧車は一周しました。皆さんお疲れ様でした。またお会いしまショーみたいなエンディング。「ブルージャスミン」のケイト・ブランシェットはまだ同情する箇所とか可愛げがあったけど、ケイト・ウィンスレットは名前はよく似ているけど本当不愉快だわ。渡る世間に鬼はないのか。

ということでウッディ・アレン翁も御年82。クリント・イーストウッド翁同様、最期の作品まで必ず劇場鑑賞しますので、これからもお元気でね!次の作品も楽しみに待っています。

満足度(5点満点)
☆☆☆

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Posted by kingcurtis 固定リンクComments(3)映画 
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コメント
ウッディ・アレン監督作品はけっこう見ています。
ブルージャスミン(2014年公開)
教授のおかしな妄想殺人(2016年公開)
カフェ・ソサエティ(2017年公開)
女と男の観覧車(2018年公開)
次作も楽しみですね。
Posted by worldwalker's weblog(・∀・)! at 2018年07月12日 07:32
だったらエマ・ストーン「マジック・イン・ムーンライト」もオススメですよ
公開順はブルージャスミン→マジック・イン・ムーンライト→教授のおかしな妄想殺人
Posted by bob at 2018年07月12日 07:53
マジック・イン・ムーンライトも見てみますね。
ありがとうございます。
Posted by worldwalker's weblog(・∀・)! at 2018年07月12日 19:31
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