2018年06月26日

【映画評】ブラッディ・ミルク

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狂牛病(BSE)・正しい知識
狂牛病(BSE)・正しい知識

乳牛の伝染病に苦悩する若き酪農家の行動を描いたヒューマンドラマ。
フランス映画祭枠。というかHagex事件直前にすぐ近くで観ていた映画。

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ブラッディ・ミルク | 『フランス映画祭2018』公式サイト

昨年の『カンヌ国際映画祭』監督週間で特別上映され、今年のセザール賞で、第1回作品賞、主演男優賞、助演女優賞の三冠に輝いた話題作。

監督:ユベール・シャルエル

出演:スワン・アルロー、サラ・ジロドー、ブーリ・ランネール、イザベル・カンディエ

2017年 / フランス / フランス語 / 90分

酪農業を営むピエールは30歳。両親から受け継いだ農場と牛たち、獣医の妹と両親で彼の生活は回っている。フランスで、伝染病が初めて発見され、ピエールは、自分の牛たちが病に感染していることに気づく。牛を諦めるわけにはいかない。ピエールには、他に何もない。彼は、牛たちを助けるために、どんなことでもする決意をする・・・。






本作では「FHD」という牛感染症がテーマ。ググりましたがBSEと枝分かれした広義でいう狂牛病みたいです。出産シーンは俳優さん熱演。人間にも感染するんだ。結局、感染ルートは何だったんだろう?

フランスとベルギーって、距離感で言ったら九州と関西みたいな感じですし、言い方変えたら日本って結構大きな国なんだな。住めるエリアは狭いけど。

翻り、赤松口蹄疫騒動のときはアマチュア女子プロレスの伏魔殿谷岡郁子女史がデマ飛ばしていたんだよなぁ。民主党政権は遠くになりにけり。
谷岡郁子 赤松口蹄疫 - Google 検索

満足度(5点満点)
☆☆☆

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コメント
フランス人は、世界一数学が強い・・・と言うと聞こえは良いが、常にイデアル(理想主義)で、利便よりも通好みで使いにくい物を作り、結果、何とかの銭失い・・・て国民性。BIO(有機農法)も大好き。で、鶏卵にサルモネラ菌汚染とかさせている。この反動って、フォラグラ虐待もあるのかも・・・ですけれど。
Posted by 名無しのぱよぱよちーん at 2018年06月26日 16:34
 BSEの感染源は確かブリカス・・・
Posted by 名無しのぱよぱよちーん at 2018年06月28日 05:13
あーそーそー、狂牛病の原因物質って、まだ特定されてないんだよね・・・DNA分解酵素を使っても感染が確認されているので、ウイルスでも、細菌でも無い、未知の感染システム・・・もう、「共食いを止める神の仕組み」としか思え無い・・・
Posted by 名無しのぱよぱよちーん at 2018年06月28日 22:11
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