【ネトウヨ春のBAN祭り】相模原障害者施設殺傷事件「植松聖手記」発刊を阻止せよ!良心的地球市民が焚書活動開始
mixiチェック妄信 相模原障害者殺傷事件
こちらの続き。
【相模原障害者施設殺傷事件】犯行動機「民進&共産系宣撫機関シールズに倣い障害者安楽死の実行」
被害者遺族も出版化賛同しているに、まるで関係ない光の戦士教授が例によって「読まず」に正義の棍棒を振り回し「被告の主張が拡散するおそれ」って。それネトウヨの「映画観ていないけど万引き家族反対」と一緒やん。手記を漫然と垂れ流すのではなく、被害者家族の手記も併記なら全然問題ないやん。なんでイキってるの?ひょっとしてお仲間のシールズ隠し?
【幸色のワンルーム】関東地区オンエア禁止措置に感無量の朝日新聞記者「当然の帰結。テレビ局はコントロバーシャルな作品について社会的な説明義務を要す」
「私達は正義。がんばる」を行動規範とする三浦先生界隈の朝日新聞な人々の喧噪はさて置き、参考としてネットで限定公開されていた死刑執行直前の宮崎勤手記(削除済)はこちら。
宮崎勤からのメッセージ(平成17年10月保存)
植松聖獄中手記はこちら。
相模原障害者殺傷事件・獄中の植松聖被告から届いた手紙 (1/2)
相模原障害者殺傷事件・植松聖被告が宮崎勤死刑囚を非難した理由 (1/2)
障害者殺傷事件 被告の手記掲載の本出版へ 抗議の署名提出 | NHKニュース
2018年6月21日 21時20分
相模原市の知的障害者施設で46人を殺傷したとして起訴された植松聖被告の手記などを掲載した本が出版される見通しとなり、21日、大学教授らが出版社を訪れ、被告の主張が拡散するおそれがあるとして出版を取りやめるよう署名を提出しました。出版社は「事件を解明し風化を防ぐための議論の材料にしたい」と話しています。
この事件は、おととし7月26日、相模原市の知的障害者施設で、入所していた障害のある人たちが次々に刃物で刺され、19人が殺害され27人が重軽傷を負ったもので、殺人などの罪で起訴された元職員の植松聖被告(28)は「障害者は不幸をつくることしかできない」などと供述しました。
事件から来月で2年となるのにあわせ、東京都内の出版社が書籍化を予定していて、この中では拘置所にいる植松被告との手紙や接見でのやり取りなど、月刊誌で紹介してきた内容や新たに加筆した手記などを、専門家の意見や被害者の家族の声などとともに掲載するということです。
これに対し、21日、静岡県の大学教授や障害がある人の家族会の代表が出版社を訪れ、出版停止を求めるおよそ2000人分の署名を提出しました。
このうち、被告と接見した静岡県立大学短期大学部の佐々木隆志教授は「被告の差別的な思想が本という形で拡散すれば同調する人が増えるおそれがあり危険だ。恐怖を感じる障害のある人や家族のことを考えてほしい」と話しています。
出版社の編集長「社会で考える材料に」
書籍化を予定している出版社の篠田博之編集長は、出版の趣旨について「事件は障害者差別や措置入院などの深刻な問題を社会に投げかけたにもかかわらず風化しつつある。この間、被告と接見しわかってきたことや社会に与えた影響などをきちんと提示することが必要だと思っています」と説明しています。
そのうえで「被告の主張が手紙などで公開されることで、被害者やその家族がつらい思いをすることがあるかと思いますが、そこに配慮したうえで被告の考えをどう批判して乗り越えていくのか、議論を起こし社会で考える材料となる本にしていきたい」と話しています。
本に手記を寄稿した被害者家族は
事件で、息子の一矢さん(45)が重傷を負った、神奈川県座間市の尾野剛志さん(74)は、植松被告の手記が載る本に、被害者の家族として被告への反論を寄稿しました。
尾野さんは出版について、「事件を語り、風化させないためには被告のことを語らざるをえないが、被告の言葉が突出するのはどうかと思う。出版社にとっての言論の自由もあるし、すごく難しい問題で良いとも悪いとも言えない」と複雑な心境を語りました。
今回、尾野さんは植松被告の主張に反論するため、同じ本に「黙ってしまうと植松に負けたことになる」と題した手記を寄せました。
この中では、障害のある人それぞれに1人の人間としての個性があることや、事件の背後にある差別や偏見をなくしていくことがいちばん大事だと伝えています。
尾野さんは「植松被告の考えに共感する人が増えてしまったら困るので、正直に言えば本を出してほしくないし、読んでほしくない気持ちもあるが、読み比べてもらって判断してもらうしかない」と話しています。
そのうえで「被告のような思想を持つ人は一握りだと思うが、決してふた握りにはなってほしくないし、一握りの人もいなくなってほしい。心の中は見えないし法律で取り締まれるわけでもないので、『間違っているかもしれない』と思わせられるよう、一人一人の心に地道に訴えていくしかない」と話しています。
障害のある人たちからは…
植松被告の手記などを掲載した本が出版されることについて、障害のある人たちからは、障害者を差別する考えが形として残ることへの不安の声がある一方で、元職員という立場でなぜ事件を起こしたのか知りたいという声も聞かれました。
東京 世田谷区の障害者支援事業所「HANDS世田谷」では、障害のある人たちがスタッフとして働いていて、事件以来、「命の尊さに障害の有無は関係ない」と訴えています。
このうち、脳性まひで右半身に障害のある山形重人さんは、植松被告の手記などを掲載した本が出版されることについて、「障害者は生きる価値がない、ということが形として残ってしまう。意思疎通のできない障害者は不要な存在だという考え方が手に取った人に根づくのではないか心配だ。手記だと、本人の主観が形になって世に出るというところが報道と本人による出版の違いだ。出版はやめてほしい」と不安の声を上げています。
一方で、脳性まひのある村瀬恵さんは「障害者はいらないという考えを主張する内容なら読みたくないが、施設の職員だった人がなぜ事件を起こしたのか、なぜ障害者はいらない存在だと思うようになったのか、その理由が書いてあるなら読みたい気持ちはある。意思疎通が簡単にできない人でも意思や感情はあり、ちゃんと生活できていることも伝えてほしい」と訴えていました。
軽率な否定と遮断は我々の思考を停止させる。我々は考えなくてはならない。この問題については特に。悪を悪として遮断するのではまた同じことの繰り返しになりかねない。 / “障害者殺傷事件 被告の手記掲載の本出版へ 抗議の署名提出 | …” https://t.co/loqSKp02al
— べにぃ (@BENNY_camonge) 2018年6月21日
相模原の知的障害者施設で46人を殺傷した植松聖被告の手記掲載本が出版へ。これに対し「差別的な思想が拡散すれば同調者が増える恐れがあり危険」と抗議。私は出版は容認されるべきだと思います。/障害者殺傷事件 被告の手記掲載の本出版へ 抗議の署名提出 https://t.co/G9rjFk5IhS
— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) 2018年6月21日
障害者殺傷事件 被告の手記掲載の本出版へ 抗議の署名提出 | NHKニュース https://t.co/YqKQER8Wza感情的には反発はあるだろうし、冷静に見れば出版もあり得る。難しい問題。この犯人は印税収入を被害者及び遺族に還元する意思もないだろうし。なんか「我が闘争」の再出版の時の事を思い出す。
— れあ (@europa201521) 2018年6月21日
実はとても簡単な問題で、どうしても被告の言葉を出版したいのなら、しっかりとした批判を添えればいい。その批判には、被害者側や専門家らの言葉を被告の言葉の10倍の分量で充てればいい。 / “障害者殺傷事件 被告の手記掲載の本出版へ …” https://t.co/16RFHvaui5
— Taka (@taka_antifa) 2018年6月21日
なんというか、こういう本は出てもいいとは思うんだけど、犯罪を犯したことで大きな発言力を手に入れる、というのは結果論としては悪いインセンティブを生んでると思う。 / “障害者殺傷事件 被告の手記掲載の本出版へ 抗議の署名提出 | …” https://t.co/lgM0AIQZox
— そらパパ/sora y.d. 聲の形応援 (@sora_papa) 2018年6月21日
これ掲載誌は『創』 https://t.co/DgwCYV7yor だよね、きっと。それは余計に一概に掲載反対とは言い難い、かな。掲載誌によって区別してもいけないのだろうけど。そして批判する理由もわかる気はするけれど。 / “障…” https://t.co/tCktIFJZeL
— afcp (@afcp_01) 2018年6月21日
言論・出版の自由以前の問題。植松の弁護士は犯行を認めながら責任能力を否定して、鑑定中では?その間に出版まで企てるのは、被告の権利の乱用。すぐに鑑定を中止して刑事裁判を速やかに行うべき→ 障害者殺傷事件 被告の手記掲載の本出版へ 抗議の署名提出 https://t.co/17scaYx3Tj
— アルゴス (@arugos) 2018年6月21日
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西早稲田の黒幕のあの方?w
いや、もう踏んでるかな?
言論の自由は嫌いにならないでください。
それだけなら動物園の動物も出来ている。
「自決権」まであって人権。
自分の意志でどこにでも行けて、就職も結婚も可能な状態。
しかし重度知能障害者に誰がそれを与えられるものか。
どんな綺麗事言っても、動物園以上の待遇など誰もできない。
言論の自由ガーって。
どんなに主張に正当性があったとしても、そのダブスタがあるから賛同しない。
同じような狂人が後の世に出て来ても、教訓となるし傾向が把握できるでしょう。障害者至上主義もやめてほしい。
病気や身体系の障害の場合は、程度によって働き方をうまく柔軟に認めてもらえば、みんな一律に生活保護に頼らなくてすむし、有り難いのだけど・・・・・