2017年12月27日

毎日・日テレ・フジ「女性政治部長」が高橋純子、望月衣塑子批判「政権批判記事はファクトを集めろ」「人間関係が完全に壊れるまで記者会見で追い詰めるとその後の取材源を絶たれる」

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仕方ない帝国
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こちらの続き。
【朝日新聞】高橋純子論説委員「アベシンゾー批判記事にエビデンス?ねーよそんなもん。正面論破は難しいのでアベはなんか嫌だ。アベはどっか気持ち悪いという感情を読者に伝えたい」

勿論その通りなんですが望月衣塑子の場合は例外で、政治音痴を敢えて官邸会見に投じ不規則発言で失言引き出し面白おかしく部数さえ稼げれば人間関係が壊れようがお構いなしの「旅の恥はかき捨て」東京新聞戦略が根底にあるので、真面目に論じるのは時間の無駄。

毎日新聞・日テレ・フジ「女性政治部長」が語るキャリアと葛藤 - Yahoo!ニュース

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2017年10月の衆議院選挙で当選した女性は47人。当選者の10.1%と、政治分野における「女性活躍」の実現にはほど遠い。報道機関の政治記者も長らく「男の仕事」だったが、近年、大手メディアで女性の政治部長が誕生している。政治という男社会で生き抜いてきた辛苦、リーダーになって思うこと、政治報道の現状――。旧知の仲だという毎日新聞、日本テレビ、フジテレビの3社の女性政治部長に座談会で語ってもらった。(ジャーナリスト・秋山千佳/Yahoo!ニュース 特集編集部)

(中略)

「昔は記者会見で質問する記者はバカ」
日本の政治報道をどう見ているのか。2017年は森友学園問題、加計学園問題などで、国会でも記者会見でも、かみ合わない質疑応答が繰り返された。他方、世界報道自由度ランキングで180カ国中、日本は61位(2015年度)から72位(2016年度)へと順位を下げ、国連「表現の自由の促進」に関わるカリフォルニア大学アーバイン校のデービッド・ケイ教授が「日本のメディアは圧力に弱い」と指摘した。日本の報道への信頼性の低下が懸念されている。

──日本の報道について世界から批判があります。政治報道を束ねる立場として、どのような感想をお持ちですか。

佐藤 非常に情けない状態にあると思います。安倍政権では、安全保障や憲法改正など、議論の分かれる、いわば「タブー」と呼ばれていたことに取り組むことが多い。すると、政権の政策に近いメディアとそうではないメディア、たとえば産経と朝日などでは対立が起き、メディアが共通の土壌で政権と対峙するようなことが成り立たなくなっている。懇談への参加一つとっても、政権に都合の悪いことを言ったら、官邸にチクられるんじゃないかと意識しながら出るような状況です。あえて言うなら「萎縮」のような状況が起きてくるわけです。

小栗 メディアの分断は進んでいるような気もしますし、危機感はものすごくあります。政権に対する距離感は正直難しいとは感じています。ただ、うちの報道局の方針としては、雰囲気でものを言うのはやめようと言ってきました。私たちには「政治的に公平であること」を定めた放送法もベースにあるのですが、政権批判をするときはファクトを集めてからしようと。森友・加計問題ではすごくそこを意識していましたね。

渡邉 同じ問題を扱っていても各社の紙面が全然違う状況ですからね。ただ、テレビと新聞で同じグループであっても歩調を合わせるようなことはしていないんです。また、当たり前のことですが、取材でわかった内容によって報道をするので、最初から批判のための批判はやめようと言っています。

2017年6月、通常国会閉幕を受けて安倍首相の会見。各社の政治記者が席を埋める(AP/アフロ)

──今年は政治報道に対する批判、つまり記者会見で臆せず質問をできていないのではないかという批判も少なからずありました。こう言われる背景には、政治記者は会見以外の場でも取材をし、質問を投げているという慣習があるからなのかもしれません。そういう部分は一般の人には見えないものです。

佐藤 私が政治記者を始めた1990年代初めに先輩に言われたのは、記者会見という表の場で質問する記者はバカだと。自分の問題意識をさらけ出して、他社の記者に教えてやる必要はない、大事なことは一対一でやれ、と。そういう時代がすごく長かった。

小栗、渡邉 (うなずく)

佐藤 会見という表の場で、相手を一筋の逃げ道もないぐらいに追い詰めて、全部聞くかというと、それもまた違うと思います。それをやってしまうと、人間関係が完全に壊れてしまうし、その後、政治の一次情報を中枢から取ってこられなくなってしまう。だから、99%追い詰めても、1%逃げ道を残しておくという聞き方をせざるを得ない。

小栗 何のために取材をし、何のために質問をしているのか。その根本を忘れないでいれば、取材対象者との緊張関係も信頼関係もあるべき点が見えてくると思うんです。

渡邉 ご質問のように、もしも「政治部記者は甘い」などと思われるとしたら本当につらいし、残念だし、悔しい。記者会見でも堂々と勝負はしたいんです。私たちテレビだから、意味のある釈明を引き出して放送につなげたい。でも、千矢子さんが言ったように、人間関係が壊れるくらいやったら、背景の取材までできなくなってしまう。どうしても矛盾とジレンマを抱えてしまうのが政治報道だし、だからこそ現場の若手は苦労しているだろうなと思います。

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コメント
メディアの分断って…w
新聞とテレビ・雑誌がお互いにファクトチェックしてこその
マスメディアでしょうに。
「電波と活字」の既得権益にどっぷり浸かりながら政権批判の為に憶測捏造を垂れ流すからマスゴミと言われるわけで。

政権との距離感よりファクトとの距離感を考えてみ?

Posted by 脳無しのイソイソちーん at 2017年12月27日 17:24

このオバハン達って、

何だかアチラ人っぽいのだけど。
Posted by 名無しのぱよぱよちーん at 2017年12月27日 19:40
人を殺すより殺される方がましだ。≒自衛隊はいらない
他国が攻めて来ても国連があるから、国際社会が非難するから大丈夫
と書いてればよかった時代は過ぎ去り難しい時代に入りましたが、
私たちは差別と日本人が嫌いだ、で食いつなぐ予定みたいですね。
Posted by 無防備のぱよぱよちーん at 2017年12月27日 20:23
こういう会談をすること自体、なれ合いの世界だって宣伝してるようなもの。
記者クラブっていう閉鎖的社会の延長線上にあるのがよくわかるわ。

最低だな。

Posted by 名無しのぱよぱよちーん at 2017年12月27日 20:30
「仕方ない帝国」の表紙を描いた奴は精神を病んでるだろw
Posted by 名無しのぱよぱよちーん at 2017年12月27日 21:03
そもそもとしてメディアなるものをどんだけ御大層な物と思ってるのか 本人たちは正義とか本気で信じてるっぽいけどもはやその職業の矜持自体が勘違いも甚だしい

可能な限り必要な情報を必要なだけ正確に伝達するのが報道 対峙とか分断とか池沼としか思えない
Posted by 名無しのぱよぱよちーん at 2017年12月27日 21:45
 自分で取材しないで、他者の新聞やら便所週刊誌やらをネタにして質問すると言う、野党議員と変わらないクルクルパー丸出しのパフォーマンスの何処が「ジャーナリスト」なのやら。
Posted by 名無しのぱよぱよちーん at 2017年12月27日 22:45
イソコもそれ以外もみんな自分が何者なのか完全に見失っていて笑える。小学生でも分かる「事実を伝える」という使命が百万光年彼方に飛んじゃってるよw
Posted by 名無しのぱよぱよちーん at 2017年12月28日 00:22
わたし間違ってない!私は間違ってない!


子供でなければ、こころの病気です。
次の症状は
「わたしを批判する奴はネトウヨ」
です。
Posted by んんー at 2017年12月28日 04:31
記事や報道にもPL法を適用すべきだと思うこの頃だ。
Posted by 名無しのぱよぱよちーん at 2017年12月28日 20:56
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