2017年12月15日

【映画評】マザー!

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来月公開予定の作品でしたが、報道の通り日本公開が土壇場で中止。
とはいえこれ、宗教的素地がない日本で公開しても大コケかと思われ。

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ジェニファー・ローレンスの20才以上年上の元カレであられるエログロなダーレン・アロノフスキー監督作品はレクイエム・フォー・ドリーム、レスラー、ブラック・スワン共大好きです。本作は(観てないけど)「ノア」の延長?

キービジュアルが既にネタバレでして、要は聖書(創世記)をモチーフにワンシチュエーションスリラーに仕立てた怪作。とはいえ日常生活では聖書に縁もゆかりもない我々異教徒は正直「ぽかーん」状態を否めず、その基本立ち位置を横に置き例えばカラックス「【映画評】ホーリーモーターズ」的に観るのも作法として正しくないし、パラマウント・ピクチャーズの判断はありといえばあり(倫理面でなく単に興行面の話ね)。オンデマンドで流したら?比較するならホーリー・モーターズというよりトリアーの「アンチクライスト」かも。ジェニファー・ローレンスは昨年の「ジョイ」も日本はDVDスルーだったよね。同じ理由じゃない?

とりあえず一般的抽象的感想です。永遠の憧れのお姐さんミッシェル・ファイファー(59)が1000年に1人の妖艶熟女過ぎてたまらん。ジェニファー・ローレンスとハビエル・バルデムは安定した顔芸。事前に作品情報を仕入れないと日本人が観ても全然楽しくないと思われます。
つまりジェニファー・ローレンス=マザーアース、ハビエル・バルデム=ゴッド、ミッシェル・ファイファー=イヴ、エド・ハリス=アダム、あとはカインとアベル。そういうお話。キリスト無残。日本神話版を作ったら更に面白そう。結構エロいよね。

満足度(5点満点)
☆☆

『ブラック・スワン』監督最新作『マザー!』日本公開決定!衝撃のサイコ・ミステリー | cinemacafe.net

『ブラック・スワン』で全世界を震撼させた監督・脚本のダーレン・アロノフスキーが仕掛ける衝撃と戦慄の最新作『Mother!』(原題)が、『マザー!』の邦題で来年1月19日(金)より日本公開されることが決定。あわせて場面写真も到着した。

郊外の一軒家に住む一組の夫婦、ある夜現れた不審な訪問者によって穏やかな生活が一転する。翌日も次々と現れる謎の訪問者たち、そんな招かれざる客たちを拒む素振りを見せず次々と招き入れる夫の行動に妻は不安と恐怖を募らせる。訪問者の行動は次第にエスカレートし、常軌を逸した事件が相次ぐ中、彼女は妊娠し母親になるが、そこで想像もつかない出来事が待ち受ける。すべては現実なのか? それとも彼女の妄想なのか…!?

『ブラック・スワン』『ノア 約束の舟』のダーレン・アロノフスキー監督が手掛ける本作は、未だかつてない衝撃と戦慄のサイコ・ミステリー。監督ならではの緻密な心理描写とスリリングなタッチで、観る者すべてを不安と恐怖のどん底へと突き落し、劇中に散りばめられたパズルのピースが合わさるとき、誰にも予想不可能な展開が待ち受ける…。

また本作では、『世界にひとつのプレイブック』でアカデミー賞主演女優賞に輝き、『ハンガー・ゲーム』『X-MEN』シリーズにも出演するジェニファー・ローレンスと、『ノー・カントリー』で助演男優賞を受賞、『007 スカイフォール』『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』など人気作へ出演するハビエル・バルデムが初共演を果たす。

さらに、『めぐりあう時間たち』などに出演する名優エド・ハリス、『ヘアスプレー』『ダーク・シャドウ』のミシェル・ファイファーが出演。

『マザー!』は2018年1月19日(金)より全国にて公開。

ジェニファー・ローレンス出演『マザー!』日本公開中止が決定 | cinemacafe.net

2018年1月19日(金)に日本での公開が予定されていた映画『マザー!』(原題:MOTHER!)が、この度日本公開中止になることが発表された。

今回の中止は、米スタジオ:パラマウント・ピクチャーズの意向とのこと。

本作は、『ブラック・スワン』で全世界を震撼させた監督・脚本のダーレン・アロノフスキーが仕掛ける衝撃と戦慄の最新作。郊外の一軒家で幸せに暮らす夫婦が、ある夜現れた不審な訪問者を家にあげたことから、常軌を逸した事件に襲われるという衝撃と戦慄のサイコ・ミステリー作品だ。

また、本作には『世界にひとつのプレイブック』や『ハンガー・ゲーム』『X-MEN』シリーズのジェニファー・ローレンスと、『ノー・カントリー』『007 スカイフォール』『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』のハビエル・バルデムが初共演を果たしているほか、名優エド・ハリスやミシェル・ファイファーが出演している。

物議醸したJ・ローレンス×『ブラック・スワン』監督のサイコスリラー、日本公開中止 - シネマトゥデイ

 第74回ベネチア国際映画祭コンペティション部門に出品されるも、喝采とブーイングが入り混じる大波乱を起こしたダーレン・アロノフスキー監督(『ブラック・スワン』)のサイコスリラー『マザー!』の日本公開が中止となった。

 配給の東和ピクチャーズ株式会社によると、今回の決定は米パラマウント・ピクチャーズの意向とのこと。もともとは2018年1月19日の日本公開を予定していた。

 詩人の夫(ハビエル・バルデム)が他人を次々と家に招き入れ出し、不安と恐怖にさいなまれる若妻(ジェニファー・ローレンス)の姿を描く本作。帰る気配のない訪問者の行動はどんどんエスカレートし、彼女が妊娠してからは完全なカオス状態に陥り……。衝撃的な内容と映像スタイルから賛否真っ二つに割れたが、アロノフスキー監督は「もちろんこういうタイプの映画を経験したくない人もいるだろうし、それはそれで構わない。ローラーコースターみたいな映画なので、何回か宙返りする覚悟がある人だけ乗ってくれれば」とコメントしていた。(編集部・市川遥)

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Posted by kingcurtis 固定リンクComments(3)映画 
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コメント
>>来月公開予定の作品でしたが、報道の通り日本公開が土壇場で中止。

マジですか?来月見るのを楽しみにしていたのに。。。
Posted by worldwalker's weblog(・∀・)! at 2017年12月15日 11:38
>ジェニファー・ローレンス=イヴ
はミシェル・ファイファー=イヴの打ち間違いですね。

ふつーにサイコスリラーだと思って先入観なしで見てたら、アレレってなっちゃいましたよw まあ、公開したら転けるでしょ、これは。

しかし、マザーが飲んでる黄色い薬はなんのメタフォアなんだろね。


Posted by 名無しのぱよぱよちーん at 2017年12月16日 00:43
ありゃりゃ
Posted by bob at 2017年12月16日 01:02
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