2017年09月15日

【映画評】あしたは最高のはじまり

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


 

Demain tout commence [Blu-ray]
Demain tout commence [Blu-ray]

オマール・シー主演、シングルお父さんの子育て日記。フランス映画。
ネタバレしませんが、日本の芸能人夫婦のアレ事件と同じです。

映画「あしたは最高のはじまり」公式サイト 2017年9月9日 土 公開

イントロダクション
一大ブームを巻き起こした『最強のふたり』で世界的なスターとなり、スティーヴン・スピルバーグ製作総指揮の『ジュラシック・ワールド』や、トム・ハンクス主演の『インフェルノ』など、ハリウッド超大作への出演が続いていたオマール・シーが、笑いと涙のフランス発バディ・ムービーに帰ってきた!

 オマール・シーが演じるのは、人生はパーティー、恋とダンスに音楽さえあればすべてはOKの超お気楽な男、サミュエル。ところがワケあって、ある日突然シングルファーザーに! なんとかゲイの友人ベルニーのサポートを得て、サミュエルの180度激変の人生が始まった。それから8年、“男手ふたつ”で奮闘した結果、娘は最高の相棒に成長する──そう、今度のオマール・シーの“最強のパートナー”は8歳の女の子、グロリアだ。

命知らずの売れっ子スタントマンとなった父親と、優秀なマネージャー代わりの娘。自由すぎる生き方の二人が、学校や撮影現場など行く先々で、とんでもない騒動を勃発させる。そんな親子を超えた常識破りの絆に、まずは本国フランスが熱狂、8週連続トップ10入りを果たす大ヒットを記録した。さらに、拍手喝采の輪は、5週連続トップ10入りしたオランダとドイツ、初登場1位を獲得したスイス、そしてベルギーと、ヨーロッパ各国まで広がっていった。原案はアメリカでも6週トップ10入りの大ヒットを記録したメキシコ映画で、既に世界5ヶ国でリメイクが決定している。

 グロリアを演じるのは、これが映画初出演となるグロリア・コルストン。初めてオマール・シーと会って、台本の読み合わせをした時に、「信じられない」とオマールを驚愕させたという才能の持ち主だ。現在13歳のグロリアは、LA在住の米仏ハーフでHip-Hopアーティスト「DJ Glo」としても活躍中。弾けるような愛らしい笑顔と大人びたユーモアで、観る者を無条件で幸せな気持ちにしてくれる。

サミュエルの子育てを支え、義理のおじのようにグロリアの成長を温かく見守るベルニーには、『人生、ブラボー!』のアントワーヌ・ベルトラン。最初はサミュエルにときめくが、やがて深い友情を結ぶベルニーをユーモアたっぷりに演じた。ベルトランは「最強のふたり」舞台版でドリス役を演じ話題を呼んだことがきっかけで、今回の運命的な配役となった。

 監督のユーゴ・ジェランは、名優ダニエル•ジェランを祖父に持ち、父は俳優でプロデューサーのグザヴィエ・ジェランという名門一家の出身で今後が期待される若手監督だ。音楽は『リトル・ミス・サンシャイン』や『フォックスキャッチャー』の天才作曲家ロブ・シモンセン。舞台となるロンドンでロケ撮影を敢行、ピカデリーやノッティング・ヒル、テムズ川やロンドン橋にタワーブリッジなど、1度は行ってみたい憧れの名所から、ストリートアートに彩られた刺激的な最先端スポットのイーストエンドのショーディッチまで、今のロンドンの様々な顔を捉えた。 〈夢のような人生を送る〉と決めた親子の胸躍る型破りな日々とは? 〈世界が惚れ込んだふたり〉が、遂に日本でも旋風を巻き起こす──!

ストーリー
南仏コートダジュールの海辺の町で、観光客を乗せるヨットの仕事をしながら、毎日がバカンスのような気楽な暮らしを送るサミュエル(オマール・シー)。そんなある日、かつて関係を持ったことすらよく覚えていない、クリスティン(クレマンス・ポエジー)と名乗る女性が現れ、生後3か月の赤ん坊を「あなたの娘、グロリアよ」とサミュエルに託していく。慌てたサミュエルはクリスティンを追ってロンドンへと向かうが、とある事情から心に傷を負い、子育てにも自信を失くした彼女は、どこかへ消えてしまう。

言葉も通じない異国で立ち往生、財布を落として全財産を失くしたサミュエルを救ったのは、彼にひと目惚れしたゲイのベルニー(アントワーヌ・ベルトラン)だった。TVのプロデューサーのベルニーは、サミュエルにスタントマンの仕事を斡旋し、一人では広すぎる家にグロリア共々居候させてくれる。

それから8年、グロリアは明るくたくましく聡明な少女に成長し、スタントマンとして大成功を収めているサミュエルの優秀なマネージャーとして、しょっちゅう学校を休んでは、撮影現場に同行していた。もはや娘というよりも、サミュエルの立派な相棒だ。二人を支えてきたベルニーは、未だ恋人募集中ではあるが、グロリアのおじのような存在として絶大な信頼を得ている。3人はあらゆる意味で“普通じゃない”家族になっていたが、誰よりも幸せいっぱいの家族でもあった。

だが、ひとつだけ問題があった。あれ以来、一度も連絡の取れない母親のクリスティンのことだ。サミュエルはグロリアに、“ママは世界を股にかける敏腕エージェント”だから会えないと嘘の説明をしていた。それだけではなく、母親の名をかたって、昨日はロシア、今日は中国からと、嘘のメールをグロリアへ送り続けていた。

幼い頃は、無邪気に興奮していたグロリアも、最近では「仕事のジャマはしないから、ママに会いたい」と懇願していた。ベルニーはバレる前に本当のことを打ち明けろと忠告するが、サミュエルはグロリアを傷つけることだけは、どうしてもできなかった。

そんな時、本物のクリスティンから突然、グロリアにメールが届く──。




最初のロンドン地下鉄のシーンは主人公同様、イギリス紳士がなに喋っているのか私もさっぱり分かりませんでした。

BBC系エロホームムービーの世界しか知らないのですが、そんなに黒人ってモテるの?この映画の勢いで黒人男性がモテたら、南仏はそのうちみんな褐色の肌になりそう。

中盤のミスディレクション(楽屋のシーンなど)はいいのだけれど、終盤の二転三転もいいのだけれど、最後のプロットはやり過ぎでしょ?あれは醒める。ああいう展開ありきであれば、もっと早い段階で観客に理解させるべきでは?そういう目線で鑑賞するともっと豊かな感情で学校行かないエピソードや裁判シーンを見られたのにね。

フランスコメディって結構設定ガバガバだよな。とはいえこの曲はよかった。



満足度(5点満点)
☆☆☆

Demain tout commence [Blu-ray]Demain tout commence [Blu-ray]


売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

Posted by kingcurtis 固定リンクComments(2)映画 
Edit








コメント
Guiltyみたいなのが流れるのかと思えば
ちょっとStars On 45みたいだった
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2017年09月15日 12:32
ボーカルに入りそうで入らないお預け感が…。普通にGotta Go Home流してくれないか、と。
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2017年09月15日 14:51
  ※ コメント認証制です。URL記述不可。久保田直己さんの名誉を毀損したり誹謗中傷する書き込みは固くお断りします。
※ 全角換算400文字超を入力するとコメント飛びます。要分割投稿。