2017年06月24日

【奥様が墓場まで持っていく黒い過去】男の人にモテたい!豊田真由子先生の桜蔭ご学友が「京都JK修学旅行でアヴァンチュール」「JD時代にジュリアナでお持ち帰り」 赤裸々暴露

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わたしのカレは韓国人
わたしのカレは韓国人

こちらの続き。
自民党 豊田真由子代議士(パラリンピック政務官)交通事故障害者差別発言流出「お前の娘の顔がぐちゃぐちゃになって頭がぐちゃぐちゃ、脳みそが飛び出て車に轢き殺されて」

「城南ママサポート」というヘルパー業を経営されているそうで、名称からするとうちの近くの様な。ご経歴が色々凄まじい。
城南ママサポート – 1時間1500円のお手伝いさん・ベビーシッター・なんでも屋さんです

常識に照らすと下記テキストは友人擁護なんでしょうけど、行間から「人の不幸は蜜の味」臭が漂う気がする私の鼻は詰まっているのでしょうか。








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豊田真由子さんと私の関わり
2017年夏、豊田真由子さんがメディアで騒がれて議員を辞職されるというタイミングで、この文章を書いています。

この騒ぎ自体は「人の噂も75日」のことわざの通り、やがて収束していくでしょう。しかし、彼女自身も私の大切な友達であるとともに、お子さんもいらっしゃる。私も子供をもつ母親として、心を痛めております。

どんな事情があるにせよ、自分の親が、よく知りもしない多数の人から悪しざまに言われるということは、非常に悲しく悔しいと思います。お子様達がお気の毒です。

お子様たちにとって、その傷は大人になるまで何十年も残るとともに、何十年経ったら事情を知る人も居なくなっており、もしかしたら豊田さんや私もこの世にいないかもしれない。知りたくても情報が散逸して、調べようもなくなっている。そんな状況は、さらに辛いと思います。

この文章を、豊田さんのお子さんが数十年後に読むかもしれないことと考えて、私の確かに経験して知っている事だけを、隠さず記録しておこうと思います。

豊田真由子さんは、私とは全く対照的。問題を起こして先生からのお説教などは完全NG、親が呼び出されて親に恥をかかせるなどはさらにもってのほか。うちの親など比べ物にならないほど、よっぽど厳しいご家庭で、彼女もその親に正面から背くまでの事は出来なかったのでしょう。先生からの評価はパーフェクトな優等生でした。この点は中高生活を通して全く変わらなかったと思います。

そんな対照的な二人が、なぜか仲良くなったポイントは、「ダサい女でモテない人生を送るのはイヤ」「男の人に愛されたい」という所で気持ちが通じ合ったことでした。 私たち二人とも、深く刻まれた「寂しさ」「劣等感」があったので、そこの所が互いにピーンと通じ合ったのでしょう。

その寂しさ、劣等感、不安、自分への自信の無さ、といった要素は、どこから来ているのか、というと、幼少期の親からの育てられ方・自尊心の形成の所で、かなり問題があったと思います。 「キレる」「暴力」「暴言」といった要素も、全て「自分への自信の無さで、もがいている人の姿」なのだということ。

その痛みを理解しないで、いくら批判しても何も変わらないということ。

私も、キレる少女だったのですが、母親と取っ組み合いのけんかをしたり、妹と弟に暴力をふるったりということはありました。

キレると人の迷惑だし、嫌われる・・・。頭のいい私達はそんなことは分かり切っています。そんな自分にも嫌気がさしていたからこそ、「男の人にモテたい」「いい成績を取ってホメられたい」という二つの願い、そこは絶対譲れないこだわりでした。

男の子と集団で会うとか、合コンの人数を集めるというときに、豊田さんは、自分が負けるほどメッチャ可愛い女の子が来て、自分が添え物にされる展開を恐れ、嫌がっていました。「あの子は可愛いから私負けちゃう・・・。」ということをいつも気にして口にしてました。

この田中絵里緒という存在は、適度に自分より可愛くない、だけど「あんな変な子を連れてきて、なんなんだよ!」と男子サイドに言われずに、そこそこ自分の添え物になってくれる存在として、置いときたかったのかもしれません。

私は、穏やかで落ち着いた、優しい、おっさん臭い人、大好きなタイプでした。

彼女の方が気に入る男の人は、なんか性格悪そうというか、私には「初対面で論外」と思う人ばっかりでした。

それで「なんであんな人たちが好きなの?」と聞いた時に「お父さんが暴力をふるう、精神的にも完全に威圧するタイプ。お母さんが耐えていて、自分も辛いけれど、そういう男の人ばかり選んでしまう傾向はある」と答えてました。

男性関係で一つの思い出になったのは、高校2年生の京都修学旅行でした。

夜に自分たちで出かけていい自由時間が少しあったのですが、その時間は豊田さんと私二人で出かけようと計画していました。

「絶対男の人を見つけて遊んでこようね」。と。

京都で誰かと知り合って、その後遠距離恋愛するわけでもないし、ケータイもない時代です。完全にその数時間だけのことなのですが、「男の人と会おう!」と約束しました。

それくらい、私達は現状に満足せず、ひと時のアバンチュールでも求めていたのだと思います。

他の生徒たちに見られては大変なので、自由時間開始の号令と同時に、バーッと二人で遠くへ動いて、他の生徒が全く来ないエリアに移動しました。

そこで、豊田さんが見て気に入ったちょっと遊び人風の20代前半らしき男性に声をかけました。私はその男性と二人連れでいた、ちょっとダサい20歳前後らしき太めのお兄ちゃんとペアになりました。

私は遊び人風の人は気に入らなかったので、ダサい人は誠実そうで好感が持てて、この時間おしゃべりするだけなら、という感じで適当に話を合わせていました。

旅館に帰った後に酒臭いとばれるので、私達はお酒は飲まなかったと思うけれど、カラオケのある小さいバーで、男たちは飲み、豊田さんと遊び人兄ちゃんは完全に即席ラブラブカップルでした。私とダサ男君は「よーやるなー」と目が点になりながら傍で見ていました。

その後バーを出て、鴨川のほとりの土手でラブラブな二人と、少し離れて手も握らず、地味におしゃべりする二人に分かれました。

「ちょっと、学校にばれないように、制限時間内には帰らないといけないので、間に合うように出ますね!」と私は時間管理係。ダサ男くんもその点は協力してくれました。

私がいなくて、あの2人だけにしちゃったら、時間もオーバーし、彼女がどっかへ連れてかれてしまう、とハラハラでした。

いま42歳まで生きてきましたが、「一歩間違えばあの16歳の時点で、二人とも犯罪に巻き込まれて遺体で発見されててもおかしくなかったんだよなー」と、危なっかしい私達を改めて振り返りました。豊田さんも私も、生きていただけでも本当に良かった。

春、無事に東大に受かって、卒業式も済み、東大入学式を前にした春休み。

当時大流行のディスコ「『ジュリアナ東京』に行こう!このタイミングが一番!」と、また二人で企てました。

「ソバージュパーマかける!ボディコン着る!もう学校の先生にも何も言われない!私たち自由だね!」

そして二人で繰り出して、ジュリアナに着く前に、繁華街で何か、全然関係ない取材をしているテレビ取材陣がいました。

街頭インタビューで、何か特定のテーマについて取材している人たちだったので、そのテーマに沿ったコメント以外は放送されないのに、豊田さんがわざわざ「私たち東大に受かったんですけど!!!」とマイクに向かって発言していたので、「もぉー、これは東大生の取材じゃないんだから意味ないでしょ」と、ぶつぶつぼやく私。

でも、そんな関係ない所で目立ちたいアピールする彼女のことも「面白い、子供みたいで可愛いじゃん」と笑っていた私でした。

ジュリアナに着いた私達、女子大生やOLのお姉さんたちに交じって、ドキドキしながら尻を振って踊りました。この時は私の方がジュリアナで出会った男性と泊まりに行ってしまったので、豊田さんがその後どうしたか見てませんが、ちゃんと帰ったと思います。

結局私の方は親にばれたので、「そんな、知らない男と、ホテルに行って怖くないのか!?」と父親に真剣な顔で聞かれましたが「うん、怖くない。」と答えた私でした。

今母親になった自分としては、自分の子がこのようになったらショックだと思うのですが、この男性依存、モラルのズレは、当時を振り返っても、なかなか言葉で説明できないものがあります。

なにかとてつもなく大きなプレッシャーがかかって、その反動として「ハジけたい!」という思いの共有がありました。その危なっかしさ、不安定さを共有していた豊田さんと私でした。

勉強はできるけれど、テストのための勉強は社会的な分別には結び付かず、いわゆる非行少年、不良少年といわれる人たちと、共通する危なっかしさだったと思います。

こんなに一緒に無鉄砲な行動をしてきて「ほんとにほんとに、死ななくてよかったなあ」という気持ちがあります

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コメント
うむ。
メンヘラちゃんの一人語りですかね。
擁護のつもりで書かれたのかもしれませんが、まあ確実に背中から撃ってますよね。
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2017年06月24日 15:09
とりあえず1997年からあのドヤ顔で決めてきたことがわかった。
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2017年06月24日 15:53
まだ自分がかわいいんだ。
Posted by んんー at 2017年06月24日 15:53
>2017年夏、豊田真由子さんがメディアで騒がれて議員を辞職されるというタイミングで、この文章を書いています。

現時点では離党届けを出しただけなのに、この人の頭の中では「議員辞職」したことになっているのか。蜜の味w
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2017年06月24日 16:58
友人とはいえ、他人の十代の頃の男遊びをわざわざ書くかね〜
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2017年06月24日 17:08
これ攻撃としか読めないのは私がアホだからか。
Posted by 名無し at 2017年06月24日 17:23
バイブのレビューとか、こっちもなかなかの人物
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2017年06月24日 18:07
異常な自己顕示欲のキチガイ婆ですやんw

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Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2017年06月24日 18:33
埼玉のおっさん
やり直し
Posted by 素子 at 2017年06月24日 19:44
taste of honey♪ってかw
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2017年06月24日 21:53
なんでしょうね。
FBで本文きっちり読みましたが、どうしたかったんでしょうね。結論としては、心の虐待受けてるこどものケア、もっとしましょうよ‼ってことかと理解しましたが。

同い年女子の、もっさいダサ女子としては彼女の言うてることもわからんでもないですけど。ただ、40過ぎたおなごの話としてはどうかなー。なんか、心はこども身体は大人の典型のように見えなくもないです。
つか、なぜ福岡在住なんでしょうね。BoB様に接点ないんですか――――――――?笑
Posted by あわあわ at 2017年06月24日 23:07
>異常な自己顕示欲のキチガイ婆ですやんw

類は友を呼ぶだなw
バイブのレビューをビデオで説明とかぶっ飛んでるわw
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2017年06月25日 01:45
みんなひどいよ。
あの桜陰さまも特別なわけじゃないという貴重な情報ですよ。
※ただし、特殊です><
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2017年06月25日 16:49
 何で民進党所属じゃないの(棒)?
 このババアなら充分その資格があるのに。
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2017年06月25日 19:12
旧友の人はよほど豊田真由子センセイのことが嫌いだったんだろうな。
背中から滅多刺しにしてやった感がすごい。
女の友情ってこんな感じで「仲良かったけど嫌いだった」みたいなアンビバレントなところがあるから怖い。
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2017年06月26日 06:15
類友の典型ですなあ
Posted by at 2017年06月26日 12:03
同世代ばばぁです。老婆心ですが旧友の方は大丈夫なんでしょうかねぇ。
自慢するのが大好きな方「有名人と知り合い〜」など普段吹聴されてるのではないかと。
あっさり、旧友の方の身元特定もされてしまいそう。
旧友のお子さんは「ジュリアナ持ち帰り過去」もいつかは知るでしょうねぇ。
そうなった時のお子さんの衝撃を考えると、同じ子持ちとして心が痛みます。
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2017年06月26日 12:26
amazonレビューでは、下着(ショーツ及びサニタリーショーツ)のレビュー動画を、下着を着けて足広げたりお尻向けたりしてジックリ説明。ぶったまげました
Posted by 埼玉のおばさん at 2017年07月01日 03:44
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