2017年05月09日

【映画評】追憶

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追憶 [SPE BEST] [Blu-ray]
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「平成版 怒り」と形容しても過言でない稀なゴミ作品。更に往年の名作へのサジェスト汚染ウィルス映画。こういう作品の有料興行は自重しないと。
【映画評】怒り

映画「追憶」公式サイト

イントロダクション
日本映画界の伝説(レジェンド)と日本映画界を牽引する豪華俳優陣が奏でるヒューマンサスペンスの傑作誕生!
数々の日本映画の名作を世に送り出してきた、監督・降旗康男と撮影・木村大作の黄金コンビ。
巨匠二人が9年ぶりにタッグを組んで挑むのが、本作『追憶』。
高倉健をはじめ、長年にわたり時代を代表する映画スターを撮り続けてきた二人が、今作で主演に迎えるのは、その重厚な演技力から国民的人気を誇る岡田准一。共演には、小栗旬、柄本佑、長澤まさみ、木村文乃、安藤サクラ、吉岡秀隆といった日本を代表する豪華俳優陣が集結した。
撮影は風情豊かな北陸の地を中心に行われた。荒ぶる日本海、立山連峰を臨む町並み、美しい間垣の集落、能登半島に沈む夕陽など、観るものの魂を揺さぶる景観がスクリーンに焼き付けられた。
一つの殺人事件をきっかけに刑事、被害者、容疑者という形で25年ぶりに再会を果たした幼なじみの3人。それぞれが家庭をもち、歩んできた人生が、再び交錯し運命の歯車を回し始める―――。

ストーリー
25年の時を経て交錯する7人の愛の行方とはー
富山県の漁港で殺人事件が起きた。事件によって、かつて親友だった3人は、刑事、容疑者、被害者として再会することになった。
刑事、四方篤(岡田准一)―――
妻(長澤まさみ)へ自分の心をうまく伝えられず、すれ違いの日々を送る。なぜ、愛する人にも心を開くことが出来ないのか。
容疑者、田所啓太(小栗旬)―――
会社の好転、妻(木村文乃)の妊娠、新居の建築と幸せの絶頂の中、なぜ、事件の真相を語ろうとしないのか。
被害者、川端悟(柄本佑)―――
倒産寸前の会社と家族のため、金策に奔走していた。なぜ、殺されなければならなかったのか。25年前、親に捨てられた3人は、涼子(安藤サクラ)が営む、喫茶「ゆきわりそう」に身を寄せていた。常連客の光男(吉岡秀隆)とともに5人はまるで家族のような間柄になった。だが、ある事件を機に、その幸せは終わった。無実を信じる四方の問いかけにも、田所は口をつぐむ。一体、何を守ろうとしているのか。3人の過去に何があったのか。複雑に絡みあった壮大な人生のドラマは、25年の時を経て、再び運命の歯車を回し始める。




劇伴が残念。脚本が残念。演出が残念。まさに老害の縮図。若手役者空回り。更にバーブラ・ストライサンド名作タイトルパクって検索性阻害。



カメラワークは凝っていますが基本的に糞なので昭和演歌のカラオケLD映像みたい。頭のなかで岩崎宏美の「マドンナたちのララバイ」が流れている感じ。





予告編で流れていたエル・カンターレ作品の方がまだマシではと思いました。降旗康男も山田洋次や大林宣彦、井筒和幸、園子温ら「昔の名前で出ています勘違い老害集団」と一緒に閉鎖試写室へ隔離しないと映画ファン的に大迷惑。本人はボケているから仕方ないとして、これにGO出した東宝は頭おかしいのでは?終始怒鳴り合う会話設定は不愉快ですし、車が発進する度にタイヤが鳴るとか、どこの昭和の西部警察だよ。

満足度(5点満点)


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Posted by kingcurtis 固定リンクComments(7)映画 
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コメント
激辛評価ですね。
北陸の風景が美しく印象的だと思いました。
こんな場所に住んでみたいと思いました。
岡田准一自身と妻長澤まさみと母親りりぃが不幸な現状。
反面、小栗旬・木村文乃夫妻の充実した生活。
脇役ながら印象に深く残ったのが
安藤サクラと吉岡秀隆でした。
「君は忘れていいんだよ」
「誰かが覚えていればいいんだから」の台詞がとてもやさしかった。
Posted by worldwalker's weblog(・∀・)! at 2017年05月09日 12:39
そこまで言われると逆にそのくそぶりを確認したくなる不思議w。
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2017年05月09日 13:11

引退せぬイチロ〜みたいな

汚いヒゲを生やす野郎など

見たくも無いね。

本人は格好良いと思ってるのかな?
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2017年05月09日 13:16
これはひどい「和製 怒り」ですね。
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2017年05月09日 21:36
予告編見ただけだけど、ミスティック・リバーのパクリのような。
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2017年05月09日 22:09
> 予告編見ただけだけど、ミスティック・リバーのパクリのような。

イーストウッド監督と同世代、晩節を汚さなくともいいのに。
一時代を築くも退き際を間違えた往年の名監督、人生を迷走というプロットで映画化出来るかも。なんかイタリア映画っぽくてカッコイイ!

Posted by bob at 2017年05月09日 22:34
トップの吉岡秀隆の顔の表情だけでお腹いっぱいです。
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2017年05月10日 09:43
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