2017年03月31日
【森友学園騒動】産経新聞 石橋文登政治部長「民進党の抗議に反論する−恫喝と圧力には屈しない」
mixiチェック検閲と発禁: 近代日本の言論統制
こちらの続き。
【2014年総選挙】業務連絡|当ブログ辻元清美候補エントリーは「名誉毀損」なので即刻削除せよ。民主党大阪府総支部連合会より厳重抗議
【民主主義の終わり】当ブログ選挙関連エントリーが本日 「民主党大阪府総支部連合会」より強制削除されました
サヨクを庇ったエントリー書いたらまさかの逆ギレ。辻元から焚書されたブログってのも洒落になりません。
愚民を楽園へ善導する民進党がやっているのは一切の異論を許さない弾圧政治。森友学園問題で正面から民進党を批判している報道機関が産経系及び、日頃冷や飯を食わされている非記者クラブ組の日刊スポーツ、東京スポーツ程度というのがその証左。書いたらその社は終わりなんですよ。内部から手引された人権警察が言論を潰しにやって来る。
【森友学園問題】民進党の抗議に反論する−恫喝と圧力には屈しない 政治部長 石橋文登(1/2ページ) - 産経ニュース
民進党の皆さんは、なぜ政権を失い、なぜ今も国民に見放されたままなのか、まだお気づきになっていないようだ。
学校法人「森友学園」(大阪市)問題で民進党の辻元清美衆院議員に関する本紙記事「辻元氏 3つの『疑惑』」(28日付)について、民進党は29日夕、柿沢未途役員室長名で抗議文を出した。30日付紙面に全文を掲載しているのでご参照願いたい。
抗議文では、本紙記事を「ネット上に流布している流言飛語をあたかも根拠ある疑惑であるかのように報道した」と批判した。そもそも「根拠ある疑惑」というのは意味不明だが、続いて記事は「裏取り取材をすれば、容易に事実でない事が判明するものである」という表現は看過できない。
言うまでもないが、担当記者は十分に取材した上で記事化している。辻元氏にも取材を申し込み、27日午後1時半すぎに質問書を事務所に送付、午後5時までの回答を求めた。ところが、事務所側は午後5時23分に「明日、確認が取れた段階で返答する」とFAXを送付してきたので、やむなくその経緯を入れて記事化した。翌28日午後5時23分、辻元氏側は回答書を出したので、その全文を29日付紙面に掲載した。
回答書や抗議文の全文掲載は極めて異例な対応だといえる。にもかかわらず抗議文は、本紙記事を「流言飛語」「著しく公正を欠いた報道」「報道取材の基本を欠いた記事」などと罵倒しており、本紙は名誉を毀損された。撤回願いたい。
一連の疑惑は十分に報道に値すると考えている。
まず「幼稚園侵入」疑惑に関し、辻元氏は「入ろうとした事実もございません」と回答したが、2月21日の大阪府庁の記者会見で「塚本幼稚園に行ってまいりました」と明言しているではないか。
「作業員派遣」疑惑に関しても、学園の籠池諄子氏が安倍昭恵首相夫人とのメールで何度も指摘しているだけでなく、生コン業界から政治献金を受け取っている。いずれも辻元氏には説明責任がある。メール問題などをただすべく、昭恵氏の証人喚問を要求しながら、現職衆院議員が書面回答だけで済ましては筋が通らない。
個々の案件でこれ以上反論しても仕方あるまい。もっとも問題なのは、民進党の隠蔽体質であり、恫喝体質である。
自民党が昭恵、諄子両氏のメール内容を公開した際、民進党役員室は「メディア各位におかれては、このような誤った内容を拡散しないよう強く求めます」と文書で要請した。今回の抗議文も「他の新聞社は『疑惑』という書き方はせず、辻元議員側の否定コメントを淡々と報じているのみである」とわざわざ記した上で、本紙に対して「法的措置も含めた対応を検討する」と結んだ。
蓮舫代表も30日の記者会見で「辻元さんに対する言動のファクトチェックは極めて容易にできる。にもかかわらず、疑惑と報道した新聞社に対しては抗議文と法的措置も含めて対応を考えている」と述べた。
旧民主党政権時に恫喝ともとれる政治圧力を繰り返したあげく、人心が離れていったことをすっかりお忘れのようだ。自由で民主的な社会を守るためにも屈するわけにはいかない。蓮舫氏の「二重国籍」疑惑も含めて今後も政界の疑惑は徹底的に追及していきたい。
「ブーメランの女王」辻元清美氏の戦略はどこが間違っているのか | 情報戦の裏側 | ダイヤモンド・オンライン
頭の回転が速く、次から次へとマスコミ受けする言葉が飛び出す辻元氏が、なぜ「人を引き合いにして自分の正当性を訴える」という、世間がシラける見苦しい釈明をしてしまったのか。ご本人にしかわからぬことだが、個人的には「他者を批判すること」が骨の髄まで染み付いていたことが大きいと思う。
冷静に考えることができれば、この窮地から脱するためには誠実な説明こそが必要だと思い至っただろう。しかし、常日頃から脊髄反射のごとく「他者批判」を繰り返してきた辻元氏は、「私はあの人よりもぜんぜん悪くないですよ」という釈明が自然と口をついて出てしまったのではないのか。
このような「批判癖」をあまりにこじらせた人が、「自分は批判されない特別な存在だ」と勘違いをはじめる、というのは実社会でもよく見かける現象だ。つまり、「政権の批判が一番」という気質こそが「ダブルスタンダード」に対する感覚の麻痺を引き起こし、ブーメランのフィーバー状態に入っている可能性があるのだ。
その後、辻元氏は議員辞職に給与返還はもちろん、逮捕・起訴され、懲役2年の判決で執行猶予5年がついた。ちょうど今から13年前の04年3月28日、大阪府高槻市で催された「辻元清美さんの裁判を支える会」の報告会で、辻元氏は事件から2年後に初めて地元選挙区でこのように謝罪をした。
「私は税金の取り扱いであやまちをした。しかも事実と違ううそを言ってじたばたとごまかそうとした。一度に潔く認めることが怖くてできなかった。おわびのしようがない」(2004/03/30 朝日新聞)
【籠池夫人メール問題】辻元清美氏 会見“ドタキャン”の怪 東京スポーツ
26日、辻元氏らとともに2月21日に現地視察を行った玉木雄一郎衆院議員(47)はツイッターで「ネット等で辻元議員に関する情報が出ていますが、すでに党からコメントを出しているとおり事実無根です。また、明日午後(27日)、本人が公式に記者会見する予定です。逃げも隠れもいたしません」とぶち上げたが、肝心の辻元氏は会見を開かなかった。
この“ドタキャン”について、玉木氏は27日にツイッターで「昨日はあまりにデマが酷いので、辻元議員が会見しますと書きましたが、すでに党として公式コメントを出しており、また、本件で問題をすり替えようとうごめいている方々がいらっしゃるようなので、会見は行わず従来どおりの対応といたします」と説明。辻元氏の国会事務所は「現在のところ、今後も会見は全く考えていません」とコメントした。
なぜ、数日前には本紙の取材に強気だった辻元氏は会見しないのか。
政界関係者は「会見直前になって民放キー局とその系列の新聞社が新たな“辻元爆弾”を用意しているという情報が耳に入った。それにビビって会見を取りやめたというのが正直なところ」と明かす。
そもそも、率先して森友問題を追及してきた辻元氏の存在感がこのところまるでない。23日に行われた籠池氏の衆院での証人喚問でも辻元氏は質問に立つのを嫌がったため、枝野幸男議員(52)になったという。
イケイケで知られる辻元氏に一体何が…。
別の関係者は「彼女の地元大阪で起きたスキャンダルですからね。よくよく調べたら『ヤバイ』ということになったようだ。それに気づいてから彼女はこの件とは距離を置いている」と話す。
安倍首相を苦しめ、稲田朋美防衛相(58)を泣かせた“清美節”も今回は鳴りを潜めそうだ。
華氏451度〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫SF) レイ・ブラッドベリ 伊藤典夫 早川書房 2014-04-24 売り上げランキング : 8539 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
検閲と発禁: 近代日本の言論統制 水沢 不二夫 森話社 2016-12-21 売り上げランキング : 656662 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
英米文学にみる検閲と発禁 英米文化学会 彩流社 2016-07-27 売り上げランキング : 82744 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
コメント
ここのブログはアタック受けなかったんですか?
各地が陥落したらしいですけど。
もう、公安案件だと思うんですけど、警察仕事しろ。
各地が陥落したらしいですけど。
もう、公安案件だと思うんですけど、警察仕事しろ。
Posted by んんー at 2017年03月31日 13:24
ここは韓国LINE鯖なので逆に大丈夫
Posted by bob at 2017年03月31日 13:48
辛坊治郎が鳩ポッポのことを宇宙人と言ったら民主党が「言うな」と圧力掛けて来た話も加えといて。
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2017年03月31日 16:47
ハム速も繋がりにくくなっていたよね
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2017年04月01日 11:58
>ここは韓国LINE鯖なので逆に大丈夫
北朝鮮なら韓国に遠慮はしない。
北京も韓国に遠慮はしない。
つまり、「どこからの攻撃だったか」が確定する話。
3600億円!
北朝鮮なら韓国に遠慮はしない。
北京も韓国に遠慮はしない。
つまり、「どこからの攻撃だったか」が確定する話。
3600億円!
Posted by んんー at 2017年04月02日 00:17