2017年03月05日

インチキ保守芸人兼エイベックス取締役兼映画評論家の岸博幸先生「ラ・ラ・ランドはパクリ映画」「知能低下したラ・ラ・ランド脳を防ぐためスマホ規制を」

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「ビートルズを聴いたら不良になる」「コカ・コーラで避妊できる」「ロックは悪魔崇拝」「オナニーをすると馬鹿になる」「けものフレンズは知能を低下させる」と同じノリの岸先生ご高説に胸を弾ませ鑑賞しましたが、似ている点は「ド・ド・ドリランド」だけやん。ミュージカル映画にLGBTなホモ黒人映画対比させて何を触媒させたいのかよく分かりませんが、このおっさんがネット炎上させ小銭稼ぐ文芸乞食路線を狙っていることはよく分かった。

『ラ・ラ・ランド』『君の名は。』が大ヒットする社会の危うさ (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

 今週はアカデミー賞の授賞式がありました。最後の作品賞の発表で間違えられるというハプニングばかりが報道されましたが、個人的には『ラ・ラ・ランド』が6部門で受賞したことに興味を覚えました。というのは、『ラ・ラ・ランド』と日本で大ヒットしたアニメ映画『君の名は。』には2つの共通点があり、日本と米国の双方が同じ問題に直面していることを示しているように感じられるからです。

日米で大ヒット『ラ・ラ・ランド』 『君の名は。』の共通点はスマホ?

 それでは、『ラ・ラ・ランド』と『君の名は。』の共通点とは何でしょうか。個人的に感じたことであり、的外れかもしれませんが、第一にどちらの作品もストーリーより映像の美しさが評価されていることです。

 以前この連載でも書きましたが、『君の名は。』は新海誠監督の世界観や映像の美しさで大ヒットした一方で、アニメ業界の大御所は「あれは映画というより100分に渡る壮大なミュージック・クリップだ」と評価していました。つまり、じっくり観て考えるというより、気楽に観て気持ちよく感じるという要素の方が大きかったわけです。

 そして、『ラ・ラ・ランド』を観た人の感想を聞くと、同じように「映像が綺麗だった」という感想ばかりが目立ちます。ストーリーは二の次、というかストーリーの感想はあまりなく、とにかく映像のことばかり。『君の名は。』と同様に、気持ちよく観られるのが特徴だったのです。

 なぜ、日米で同じようなつくりの映画が大ヒットしたのでしょうか。個人的には、日米の双方で多くの人がスマホ中毒になっているからではないかと思います。スマホを使い過ぎると、コンテンツを気楽に受け身で流し読みするのが当たり前となり、またテキストの読み方やコンテンツの鑑賞の仕方が気楽で快適な“浅い読み”ばかりになります。

 人間の脳は環境に適応することを考えると、長時間スマホを使っていたら、スマホ以外でも同じようにコンテンツを観ることになります。そうなると映画についても、オスカー作品賞を受賞した『ムーンライト』のように、映画に没入して能動的に考える作品よりも、気楽に観られる『ラ・ラ・ランド』のような作品のほうが、多くの賞を受賞して当然と言えます。

 逆に言えば、『ラ・ラ・ランド』と『君の名は。』のヒットが示しているのは、スマホの使い過ぎの弊害が出始めているということではないでしょうか。スマホを使い過ぎて、多くの人が知的な面で非常に怠惰になってきているのです。

悪気のないオマージュに見る 作り手の著作権意識の変化

 第二の共通点は、どちらも過去の名作へのオマージュという要素が強いことです。『君の名は。』には、過去の名作アニメや映画を彷彿とさせるシーンがところどころに出てきます。この点についてアニメ業界の関係者に聞いたところ、「新海監督はパクリとも言えることを悪いとは思っていない」と言っていました。正確に言えば悪くないと強弁しているのではなく、それはアニメ好きにとってごく普通のことと思っているようで、44歳という年齢とアニメオタクという出自を考えると、自然とそういう感覚になっているのでは、と言っていました。

 そして、この点についても『ラ・ラ・ランド』は同じで、往年の名作ミュージカルを彷彿とさせる描写が散りばめられています。もちろんその理由はわかりませんが、監督が32歳という若さであることを考えると、これも新海監督と同様に、本当に悪気なく当然のように自分が好きな作品の名シーンをうまく散りばめたのかもしれません。

 これらの事実が意味するところは、著作権に関する意識の明確な変化です。私のように歳をとっていて、かつコンテンツ業界に関わっている者からすると、著作権を尊重して守ることは当たり前であり、パクリと言われかねない行為は慎重であるべきと思えるのですが、子どもの頃や多感な時期をデジタルやネットがあって当たり前の環境で過ごした若い世代やオタクたちにとっては、作り手の立場からであっても、それは古臭い非常識に過ぎないのでしょう。(中略)

日米両国の人々が2作品を きっかけに考えるべきこと

 このように考えると、こじつけのようになってしまうかもしれませんが、『ラ・ラ・ランド』と『君の名は。』の両作品は、作品の出来の素晴らしさのみならず、日米両国にとって重要なインプリケーションを含んでいるように思えます。

 まず、そろそろスマホの使い過ぎの弊害を意識すべきです。スマホの使い過ぎは、集中力の低下、テキストの読み方が浅い読みになる、行動が受け身になるなど、クリエイティビティや独創性が重要な時代にもかかわらず、人間をそれと正反対の方向に導いてしまいます。

 個人的には、政府がスマホの利用時間を規制することが必要と思っていますが、さすがにそれは非現実的なので、それならせめて個人レベルでスマホのリスクをもっと意識すべきではないでしょうか。

 次に、著作権のあり方については、日米双方とも継続的に見直しを行っており、日本では文化庁が最近、著作権法改正の方向性を示しました。

 ただ、こうした見直しはもちろん重要ではあるものの、かつての著作権法の部分的な修正にとどまっているのも事実です。もしかしたら若い作り手の意識も変わりつつあるという現実を考えると、こうした継続的な見直しを行いつつも、どこかのタイミングで制度自体を根本から見直すことも必要ではないでしょうか。

 (慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授 岸 博幸)

例えば冒頭のハイウェイシーンは何の映画のパクリなの?

scene-Los-Angeles-Freeway-Dance




文章読んで頂ければ分かりますが前提として伝聞に継ぐ伝聞。自分が観た感想は一切なし。曰く、「世間の評価」「アニメ業界の大御所は」「観た人の感想を聞くと」「アニメ業界の関係者に聞いたところ」読者が知りたいのはどのシークエンスが何の映画のパクリなのか。人様のご意見で保険掛けするのではなくあなた自身はどう感じたのか?「ムーンライト」を観たのか観ていないのか?結局あなたのオススメ映画は何なの?ってこと。

前回の珍文「君の名は大ヒットはスマホ的視聴習慣の影響か」にスマホ脳の恐怖を記してありましたので参考貼付。一時期三流メディアが挙って喧伝した「ゲーム脳」二番煎じですね。
40年前の日本には存在しなかった「いじめ」を生んだ原因はテレビゲーム 毎日新聞が衝撃のスクープ

「君の名は。」大ヒットはスマホ的視聴習慣の影響か | 岸博幸の政策ウォッチ | ダイヤモンド・オンライン | ダイヤモンド社

 詳しく書くとすごく長くなってしまうので、ごく簡単にポイントだけ書きますと、米国での様々な実験から、スマホやネットの使い過ぎは人間の脳に2つの変化をもたらすことがわかっています。

 一つは、ネット上で大量に提供される情報を受け身で流し読みするのに慣れてしまうということです。電車の中では圧倒的に多くの人がスマホを見ていますが、それらの人は大抵、様々なウェブサイトや友人のSNSを、どんどん流し読みしています。

 これは、一見すると能動的に自分で情報を選んでいるように見えますが、実際は自分がブックマークしているウェブサイトやフォローしているSNSを順繰りに漫然と見ているだけ、多量の情報を受け身で流し読みしているだけです。スマホゲームも同じで、決められたルールに従って何も考えずに受け身で同じ動作を繰り返しているだけです。

 それを繰り返しているとどうなるでしょうか。人間の脳は非常に賢くて環境に順応するので、スマホやネットを使い過ぎると、情報を受け身で流し読みするのがもっとも快適になるのです。

 ついでに言えば、それは情報の読み方に限定されず、行動全体も受け身になリます。例えば、20年前と比べて電車を降りる人の動作が遅くなったと思いませんか?20年前だったら、若い人でも自分が降りる駅が近づいたら降りる準備をして、ドアが開いたらすぐ降りる動作を始めていたので、電車の乗降はスムーズでした。でも今は、スマホをいじっていない人でも、電車のドアが開いて暫くしてから気がついて座席を立つというのが増えており、明らかに電車の乗降に時間がかかるようになっています。

 もう一つの変化は、テキストの読み方が“浅い読み”ばかりになるということです。

 テキストの読み方には“浅い読み”(テキストの表面だけを流し読みするので記憶に残らない読み方)と“深い読み”(テキストをじっくり読んで、それを自分の中にある知識や経験と結びつけて新しい知見を生み出す読み方)の2種類があります。

 そして、スマホやパソコンでウェブサイトのテキストを読むときは、頻繁に画面をスクロールすることからも分かるように、たいてい“浅い読み”でざっと流し読みをしており、これを毎日長時間繰り返していると、“深い読み”ができなくなるのです。“深い読み”は集中力が必要で疲れるのに対して、“浅い読み”は気楽で快適ですから、それも当然です。

 なので、何か問題に直面して解決策を考える必要がある場合、じっくり考えて自分独自のクリエイティブなアイディアを考え出すことができず、ネットで検索して出てきたステレオタイプなものに頼る人が多くなっているのです。

ぼんやり文庫本捲っている事との違いがよく分からないのですが、このお爺さんがデバイスに苦手意識を抱えている事はよく理解出来ました。私は行き帰りの細切れ地下鉄空き時間利用し、相当冊数読了しています。便利なスマホ時代に感謝感激。

ということで数十年前に吉田拓郎が映画評論家岸博幸先生の誕生を予言。
どこかで仕入れた噂話で喰う飯は美味いか?用心しろ。君も岸博幸に狙われる。だそうです。

ひらひら
作詞:岡本おさみ
作曲:吉田拓郎

ラッシュアワーをごらんよ
見出し人間の群れが押し合い へし合い でかけて行くよ
商売・取引うまく行くのは
ほんとの話じゃなくてどこかで仕入れた噂話
用心しろよ 用心しろよ
ああ そのうち 君もねらわれる




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Posted by kingcurtis 固定リンクComments(6)映画 
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コメント
 やはり普通の日本人ならラ・ラ・ランドは見ないのか。真正保守のみんなにも聞いてみたいところだ。
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2017年03月05日 21:18
岡本おさみ?
Posted by 岡本おさみ at 2017年03月05日 22:11
訂正しました。ありがとう
Posted by bob at 2017年03月05日 22:23
>多くの人が知的な面で非常に怠惰になってきているのです。

名作や有名作品すらほとんど見てなそうな空中戦で書いてる、この既視感。
韓国の大学の名誉教授たちが、専門外の門外漢ながら次々に起源を突き止めてしまう"知的好奇心"に似てるね。この人も「メディアデザイン研究」のはずなのに、なんだかなあ。
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2017年03月05日 23:31
さすがパソナ竹中に連なる系譜
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2017年03月06日 09:05
ジーザスクライストスーパースター?
Posted by んんー at 2017年03月06日 13:50
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