2016年02月26日

【毎日新聞】複数のムスリム日本人女性取材を多段改竄「日本民族から差別される可哀想なムスリム女性」ロンダリングし無断配信〜困り果てた被害女性が第三者機関へ救済訴え

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真実 私は「捏造記者」ではない
真実 私は「捏造記者」ではない

先日はAP通信の誤報捏造名物記者による「わたしは正義がんばる」騒動、及び東京新聞による女性高校生インタビューの悪質改竄が発覚したばかり。
【従軍慰安婦問題】頑迷に「性奴隷」固執するAP通信女性記者「わたしは正義。がんばる」「正しい記者の心を全否定するツイートはやめろ」「報道の善を見棄てた日本社会はおかしい」
【高校生未来会議】東京新聞による病的な女子高生発言改竄報道に右左各陣営が首を傾げる異常事態〜証拠隠滅開始し「記事に問題ない」と開き直り

理想の差別、理想の被害者を産み出すことに生きがいを感じている「わたしは正義がんばる」記者。
でもね、正義という名の新聞紙で「偽善」を包んでも下から腐汁がダダ漏れなんだよ。臭いも凄いし。

ムスリム女性「異なる人物像、独り歩き」 毎日新聞が陳謝、第三者機関で審議へ(上)(楊井人文) - 個人 - Yahoo!ニュース

(前略)
事前の原稿に強い違和感 正月早々に逐一説明

林さんらは1月17日、当機構の調査に応じ、取材の経緯などを明らかにした。
林さんらへの取材を担当したのは、関西地方の支局に勤務する20代の男性記者(ここでは「K記者」と表記。毎日新聞は署名記事が原則だが、この記事は「憲法70年取材班」とだけ記されている)。2人とも12月にK記者と何度か会って入信経緯など様々なことを聞かれたという。

林さんは年末にK記者からメールで送られてきた原稿に間違いが多かったため、「正直なところ、かなりの違和感を持ちました。このまま新聞に掲載されるのは困ります」と返信。正月の2日にK記者を呼び、事実の間違いや意にそぐわない表現などを逐一説明して修正を要請。「ムスリムが差別されてかわいそうだというイメージを出したくなかった。かえって排除されやすくなるかもしれないし、ムスリムのためにもよくないことだと思い、実態とあわないから変えてほしいと繰り返し伝えた」という。しかし、実際の記事は、一部修正されていたものの、多くの点で書き換えられていなかったと指摘している。

一方、Aさんは、会社の指示で匿名と事前の原稿確認を条件に取材に協力すると伝えていた。しかし、原稿確認の約束が果たされないまま掲載された。K記者から「完全に私のミス」とお詫びのメッセージが届いたという。

(中略)

通信会社勤務のAさんの話

Q.取材を受けた経緯についてお聞かせください。
A.昨年12月初めごろ、知り合いの日本人ムスリムから、信仰の自由とか宗教について取材していて「自分から入信した日本人ムスリム」を探している毎日新聞の記者がいるので紹介していいかと聞かれ、承諾しました。記者の方とは、モスクでの写真撮影も含めて3回お会いしました。私への取材とは別に、記者さんはモスクでやっているレクチャーを見に来られたこともあります。
取材について会社の上司に相談したところ、名前を出さないこと、記事は事前に確認させてもらうことを条件にするよう言われましたので、取材時に記者の方にその条件を伝えました。でも、結局、事前に確認させてもらえませんでした。
記者から掲載の連絡があったのは、掲載前日の1月3日午後、フェイスブックのメッセージを通じてです。そのとき私は海外から帰国する飛行機に乗っていたので、日本に着いて確認したときはすでに深夜。記事も添付されていませんでした。約束と違うと伝えたところ、自分のミスだと謝罪のメッセージが来ましたが。

Q.記事を読んでどうでしたか?
A.4日朝刊の記事は、出社前に駅で買って読みました。ショックでした(笑)。私そんなこと言っていない…って。私はどれだけ苦しんで日本で住んでいるのか、という印象を受けました(笑)。名前は出ていませんが、写真や肩書きを見れば誰だか分かる人には分かるので、友達にも聞かれました。「ムスリムが日本で受け入れられていない」ということを前提になった記事で残念です、という感想もありました。
私も林さんのように、自分はこんなこと言っていないと発信したいと思ったんですけど、そうすると名前が出てしまうので…。

Q.大阪版の見出しは「日本人ムスリム 偏見との闘い ヘジャブの私認めて」となっています。
A.偏見と闘っていないです。「ヘジャブの私」っていうのも変な表現。「ヘジャブ」という言い方は一般的に使わないのでとても違和感があります。

Q.記事では、まずイスラム教に入信の経緯について「互いに支え合う内容を実践すれば、世の中が平和になるのでは」と魅せられた、と書かれています。
A.「互いに支え合う内容を実践すれば」という言い方はしていないと思います。「コーランには道徳的なことが多く含まれていて、これを実践すれば本当に平和になるだろうなと思ったので入信した」と話したと思います。「互いに支え合う内容を実践すれば」という表現も、まあ間違っているとまではいいませんが…。

Q.その後「孤立を恐れ、ヘジャブは休日にこっそり着け、平日はニット帽で出社した」と書かれていますが。
A.入信してから4年ほど孤立を恐れて周りに言っていなかった時期があり、ヒジャーブは平日も休日も身につけていませんでした。ヒジャーブを休日に着けるようになったのはムスリムであることをカミングアウトしてからのこと。「こっそり」ではなく、堂々と身につけています。ヒジャーブは隠しようがないので「こっそり」身につけることはできません。会社では、「宗教を持ち込むのは日本では受け入れられない」と言われていたので、平日はニット帽で出社しています。

Q.記事によれば「2年ほど前、職場の懇親会で、イスラム教が禁ずるアルコールや豚肉を口にしていないことを、上司に指摘された。仕方なく告白し職場での礼拝とヘジャブ着用を要望した。『私人と公人を分けろ。宗教は私人だ』。許されなかった」とのことですが。
A.アルコールのことは言われていないんです。上司から指摘されたのは、豚肉のことだけです。飲み会の場で言われたのですが、「仕方なく告白した」ってわけではないのです。もともと職場で礼拝したいと思っていて、むしろ上司に伝えたいと思っていたので好機でした。
その場で「職場で礼拝させてもらえませんか」と相談してみたんですけど、上司には「日本では私人と公人は分けないといけない。あなたのイスラム教信仰は私人としてのものだから、会社に宗教を持ち込むのは日本では受け入れられない」と言われました。ヒジャーブ着用については上司に要望していません。そのことも取材時にはっきり言ったんですけど。

Q.次に、「過激派組織『イスラム国』(IS)による日本人人質殺害事件があった昨年1月。ヘジャブ姿で電車に乗っていると、高齢女性から暴言を浴びた。「クズ」。事件が影響していると思い、怖くなった」と書かれていますね。
A.地下鉄に乗っていたときに年配の女性の方になぜか「死ね、クズ」と何度も言われたことがあったんですね。ただ、ISの事件があった昨年1月ではなくて、昨年秋ごろの出来事でした。(昨年12月に受けた)取材時にも「数ヶ月前」と伝えたと思います。
「事件が影響していると思い、怖くなった」とは言っていないです。仮に聞かれたとしても、特定の事件が影響しているとは思っていなかったので、そうは答えていなかったと思います。

Q.最後に、 Aさんの「日本人は、表向きは差別しないと言っているけど、特定の宗教を信じることにどこかアレルギーがある。信じている人を拒む権利なんてないはず」というコメントが引用されていますが?
A.そんなことは自分から言っていません。K記者が「特定の宗教を信じることにどこかアレルギーがある」と言っていることに同意はしましたが、後半の「信じている人を拒む権利なんてないはず」という考えは言っていないです。

Q.この記事には「信じる私 拒まないで」と大きな見出しがつき、「イスラム教の服装、習慣 就活、職場で壁に」という見出しもあります。一般読者としては、この見出しを見て、林弁護士やAさんの思いを表しているのかなと受け止めると思うんですけれど。そういう思いを取材で話されたたことはありませんでしたか?
A.そんな私、拒まれているとは思っていないんですけれど(笑)。(記事を読むと)日本社会ですごく生きづらいという印象を与えると思うんですけど、そこまでは思っていないんです(笑)。
今から考えると、最後の3回目の取材がすごく誘導尋問的な感じだった気がします。(モスクにいるAさんの写真のキャプションに)「ここには仲間がいて安心する」という言葉が書かれていますが、これも私の言葉ではないんです。このときに記者の方に「ここは外の世界から独立した特別の存在で、仲間がいて安心できる場所なんですよね」というような聞かれ方をしたのですが、「私はムスリムじゃない友達もいっぱいいるので、別にそんなこと感じていないですよ」と言ったんです。
ただ、イギリスの地下鉄でムスリムが突き落とされたというニュースを聞いたことがあったので、全く不安を感じないということでもない。「ここならほっとする」くらいのことは言ったかもしれません。でも、モスクにしか仲間がいないなんて全然思っていないんです。
K記者は「この記事で日本人ムスリムがより生きやすくなる世の中になるきっかけになれば」という思いを何度も語っていました。でも、実際に出てきた記事をみると、「これ、ムスリムのためになる記事なのかな」と思いました。今思えば、最初からストーリーがあったんだなと。いろいろな話をしましたが、ヒジャーブに焦点を当てられるとは思わなかったです。

Q.もし一般の日本人にムスリムとどう接してほしいかというような質問をされていたら、どう答えていたと思いますか?
A.(…少し考えて…)これだけテロが起きている以上、イスラム教への偏見というのはなくはないと思うんです。ただ、テロリストと一般のイスラム教徒を一緒にしないでほしいですね。テロリストはいかにもイスラム教にのっとって人を殺しているように振舞っていますけど、それがイスラム教だと思って欲しくないです。会社でもヒジャーブ着用とか礼拝は、対外的に影響が出ない限り、認めてほしいなというのは本音ですけど。

Junko Hayashi - ■ 2016年1月4日の毎日新聞の記事について...

■ 2016年1月4日の毎日新聞の記事について
取材を受けた後、草稿の段階で原稿を見せてもらい、正確でない点や気になる点については変更をお願いしました。しかし、今日記事として掲載されたものを確認しましたら、変更していただけなかったところが多々あることがわかり、困惑しております。
皆様には些細なことに思われるかと思いますが、私には大切なことですので、ここで指摘させていただきます。

■ 大学生の時の就活でヒジャーブについて言われたことは、私が弁護士を目指したことと全く関係がありません。
幸い弁護士としての就活では素晴らしい事務所から内定をいただくことが出来ましたが、弁護士業界だからと言って、雇用者側がヒジャーブについて全く考慮しなかったという印象は受けていませんし、雇用者側としてそれは当然のことだと考えています。
そもそも、大学生の時の就活で苦労したのも、ヒジャーブだけが原因だった訳ではなく、私の未熟さが主たる原因だったことは明らかです。ですから、就活を通してヒジャーブで差別されているなどと考えたこともありませんでしたし、不満を感じたこともありませんでした。
また、ヒジャーブについてのコメントをいただいたエピソードについて「忘れられない」と書かれていますが、取材の中でも何時間もお話をした後にようやく思い出したような出来事で、完全に忘れていた昔の話です。私にとっては、ヒジャーブについて差別されたというようなエピソードではなく、私のことを評価し教えてくれた親切な面接官の方がいた、というポジティブなエピソードであり、当然ながら、この会社に対しても面接官の方に対しても良い感情しか抱いておりません。
これらの点について、記者の方にきちんと説明し変更をお願いしたのですが、受け入れてもらえず、非常に残念に思っております。

■ 両親については、私がムスリムになったことで、私の将来や身の危険について非常に心配を掛けてしまいました。もちろん両親の心配は痛いほど良くわかりますし、心配してくれることをありがたく思っています。また、それにもかかわらず、私の選択を尊重してくれ、嫌な顔もしないで一緒に出掛けたり、私のためだけに別メニューの食事を用意してくれたり、会社で働かせたりしてくれました。両親には感謝してもし切れません。
それなのに、両親が私がムスリムになったことに反対しているだけのような表現がされていて、非常に残念です。この点については特に、もっと配慮してもらえるようにお願いしたのですが、受け入れてもらえませんでした。両親がこの記事に気付かないように、読んで傷つくことがないように祈るばかりです。

■ 司法試験でのヒジャーブの中の確認については、初めてのケースであったにもかかわらず、ヒジャーブ着用自体を問題にされることはなく、女性の監督官の方に別室で確認していただくなど配慮していただいて、司法試験委員会の方々には感謝しております。
ヒジャーブがスカート等と同じく服の一部であるという認識はその通りですが、ヒジャーブの中を確認されたことにつき、若干の面倒くささの他には、不満を持っているということはありません。
また、記事では出て来ていませんが、受験回数を重ねるごとに確認はされなくなって来て、最後の司法試験の受験でも、管轄は異なりますが二回試験でも、確認されることはありませんでした。理解を深めていただけたのかと思い、嬉しく思っておりました。
それにもかかわらず「スカートの中を覗かれたようで悲しかった」というような表現がされていて、私の意図と異なり残念に思っております。
記者の方にこの点も時間をかけて説明したのですが、「怒り」か「悲しみ」のどちらかを入れないといけないというように言われ、悲しみという表現がされております。

■ 記者の方には、取材をする前から書きたいストーリーがあり、それに合うように私の話した中からエピソード等を拾われたのだと思います。今回に限らず、ジャーナリズムとはそういう知的活動なのだと思いますし、担当者の方には熱心に誠実に取り組んでいただいたと思っておりますので、仕方ないと思う部分もあります。
しかし、今回の件で、自分の名の下に、自分とは異なる人物像が出来上がり、独り歩きすることの恐さを痛感しました。今回の記事で、今までお世話になった方々に誤解を与えてしまいましたら、心よりお詫び申し上げます。
2016年1月4日
林 純子

憲法のある風景:公布70年の今/3

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コメント
新聞って、コメントでも対談でも、原稿チェックさせてくれないんですよね。
建前は「検閲は許されない」ってことになっていますが、発言者本人が原稿チェックを希望しても突っぱねるのは、別の意図があるのではないかと思ってしまいます。
Posted by けい at 2016年02月26日 15:25
どんなクオリティペーパーでも、文屋は文屋なんだよな。
ゴシップ紙と変わらない。
巨大ゴシップの捏造の芽は何処にでもあるんだな。
朝鮮韓国系のネタに読者が精通してきたから、今度はイスラム系で差別を作り出しゴシップを作り出す。
朝鮮韓国系の人達のメンタリティでは積極的に強力してくれただろうけど、その他の民族では無理なんじゃないかな。
アイヌと琉球系の話でも背後には総連の影がチラホラしており、国連へー、だったけど。
そういえば、秋葉原で売春する女子高校生も同じ構図だな。


Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2016年02月26日 16:27
新聞屋さん。プロパガンダを取り締まるための法整備が必要ではないかと一市民として考えますよ。
このお姉さんの言ってることは嘘なの?ネットは嘘ばかりというけど、君らの記事よりよほど信用できるわ。
報道、表現の自由?実際は捏造の自由じゃないか。
記者のモラル?そんなの絵空事じゃないか。本件だって氷山の一角だろう。
君らのほとんどにモラル、良識なんてないことは多くの事例から考えて明らか。sealdsだってそうだ。普通の若者?笑わせんな。
第三者機関にどれだけ力があるのか分かりませんが、ムスリム姉さん応援してます。
工作員が跳梁跋扈する日本を正し、言われなく脅かされたムスリムの信教の自由を守るため。
Posted by ヤマ at 2016年02月26日 18:29
そもそもマスコミが自分たちを正義の使者みたいに自媒体使って喧伝するのが問題じゃないんですかね?詐欺行為でしょう

「全てはお金儲けのためです」といわなきゃ詐欺
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2016年02月26日 18:37
今日の西日本新聞コラム春秋を書いた記者と旨い()マッコリでも一緒に飲めるんじゃねこの妄想と決め付けをする毎日ジャーナリスト()さんは(適当
この林さんも取材とは何ぞや?を体験出来たと思えばなあにかえって‥人に失望するよね普通に。
この件にしろ例の大本営助成金100億円とかその他諸々はどうせ隠しても某委員会かセンテンススプリングが拡散するのに意地でもダンマリ・・お仕事ご苦労様です(皮肉
Posted by 五月雨祭 at 2016年02月26日 20:38
毎日新聞がまだ当該記事を掲載し続けているって言うのはどういうこと?
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2016年02月26日 21:37
こうやってシナチク・キムチに続いて自称差別されました
弱者の特権階級がまた1つ増える訳ですなw
自動車特攻やら通り魔どころか日本でも自爆テロが起こる日は近い(爆)
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2016年02月26日 22:51
侮日・変態新聞、もとい、竹橋不動産は、いい加減にしないと、物理的に排除されますなぁ。
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2016年02月27日 00:59
こういうのを”自社内で”きっちり処分するのが、
正しい「報道の自由」だと思うのですが。
それともキミたちはただのペン芸者なの?
どう思ってんの?>毎日
Posted by んんー at 2016年02月27日 07:38
書かれた人にとっては迷惑でしかないだろうね。

記者の目を通した「現実」なんていらないんだよ。ありのままを伝えるのが新聞報道の本筋だろうに、、、。それが難しいことは百も承知だが、だからこそジャーナリズムに価値がある。面白いノンフィクション風物語を書くのはジャーナリストではなく小説家の仕事。
毎日は謝罪して記事を撤回すべき。
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2016年02月27日 09:28
放送法では、誤報は「直ちに訂正する」と有る。が、新聞報道にはそれは無い。この記事が困るのであれば、ウジウジせず、「この記事は間違いである」と、「本人」が行動するべきである。この「自称本人」が、本当に本人かどうかも、我々には解らない。
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2016年02月27日 10:43
検証記事がちょと長くて面倒かもしれないが
全部読んで欲しいね。

全然違う話に改変されてるし。
完全に記者の創作。
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2016年02月27日 17:21
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