2015年08月19日

「死者が神になった神社という概念は存在しない!」坂本龍一氏に写真作品を発見され21歳でデビューした大野純一先生!襲い掛かるネトウヨを木っ端微塵に粉砕!

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黒い神官服を纏いハルバートを振り回し殺戮しまくるゴスロリ地球市民みたいな。

























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コメント
ねぇ、なぁ、よぉって何歳かと見たら50前なのかw
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2015年08月19日 17:12
またバカッターで自分の無知をさらけ出した馬鹿が1人w

しかし、誰だよw
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2015年08月19日 17:19
プロフィールの >各種写真賞受賞歴多数
に草不可避
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2015年08月19日 18:12
これ靖国アンチを気取って信者を増やす間接支援でしょ
A級戦犯祭った靖国こと電通神社は大東亜残滓共のただの
金儲けの種に過ぎないんだよなぁ
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2015年08月19日 19:00
何かに必死にしがみついている様子が憐れを誘う。
素直に間違いを認める方が潔いしかしこいのにね。
つかまあ、利口な人はあんな風にしたり顔でつぶやいたり
しないわな。

Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2015年08月19日 19:10
こんな言葉使いでアラフィフとか、もの凄く気持ち悪い。
しかし、浅い知識で勝手なことを呟く輩が多過ぎる。誰かにとって大切なものを真っ向否定すると、大きな反発が来ることが理解できないんだろうか。
年は食ってても、他者の気持ちを慮ることができない幼稚な人物なんだろうな。
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2015年08月19日 19:13
>黒い神官服を纏いハルバートを振り回し殺戮しまくるゴスロリ地球市民みたいな。

そのアニメ観てますか、そういえばそのキャラクターって「人が神になる」って言う直前の「亜神」キャラだったような気がします。

もうすぐ国会で蓮舫だか辻本もどきが出てくるそうなので楽しみにしてます。
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2015年08月19日 19:32
天満宮(菅原道真)、東照宮(徳川家康)とか出ていましたが、近世では...

明治神宮(明治天皇)
野木神社(乃木希典)
東郷神社(東郷平八郎)
というのも、ありまして...
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2015年08月19日 19:35
一人芝居を否定する写真家が賞を取れる芸術界の闇(白目
Posted by 五月雨祭 at 2015年08月19日 19:35
明治政府の政策で殉職された方を慰霊する神社でしょ、それで何の問題あるのかわからんよ
明治政府と現政府はなんの関係もございませんってドイツじゃあるまいし

神社の定義なんか知らん

Posted by ななし at 2015年08月19日 19:57
バカッターとは本当によく言ったもんだw(⌒-⌒; )裸の王様をこの現代社会においてリアルに生暖かく観察できる環境を用意してくれた方々に感謝w
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2015年08月19日 20:10
たま神社もありますから
定義っても・・・ね
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2015年08月19日 20:26
甚内神社も知らないやつがえらそうに語るなよ
権力者でもない犯罪者だし祟り神でもないぞ
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2015年08月19日 20:41
 左巻きクルクルパーは脳味噌が遺伝的にないくせにインテリぶりたがる癖が抜けないな。
 虚栄心も先天的に備えて生まれるのか?
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2015年08月19日 21:45
「俺は論破されてねぇ!」
「俺は論破されてねぇ!」
「俺は論破されてねぇ!」
ってかw

人間トシとると頭が固くなるが、こうなっちゃオシマイだね。
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2015年08月19日 22:11
なんかコメで反応が凄いですね。
僕は、この人が言いたかったことがなんとなく分かるので補足説明をします。
八百万の神は、神社にいません。靖国神社にもいません。
特定のエリアにいます。
靖国神社は、神社という形をしたお墓です。
お墓は、故人が安らかに眠る場所です。
そこに神様はいません。
こういう事が言いたかったのだと思います。

ここからは僕のスピリチャルの考えです。
もし、今の神社に故人が神として崇められている神社があるとすれば、それは八百万の神では無いです。
八百万の神では無いという意味は、古い土着の神様では無いという意味です。
なにを神様として崇めるかは、今生きてる人の信仰の自由の話になります。
何を信仰しているかの議論になります。


Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2015年08月19日 22:32
意味不明な擁護でワロタ
Posted by   at 2015年08月19日 22:51
>八百万の神は、神社にいません

いや、そこにいるからねw
その前提が完全に間違ってるから。
勝手にねじ曲げないで。
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2015年08月19日 23:05
なんだっけ、これ。
阿Qの精神的勝利法だっけ?
魯迅は偉大だねえ。
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2015年08月19日 23:17
まさかの本人様?
まず「八百万」について意味を調べよう(提案
Posted by 五月雨祭 at 2015年08月19日 23:22
追記
僕は、神社に八百万の神様はいないと思います。
この人が間違えている点は、八百万の神様と新しく信仰されている神様をごっちゃにしてるところです。
「死者が神になった神社という概念は存在しない」ではなくて、「死者が神になった神社という概念は存在しなかった」にすればいいのです。
靖国神社は、新しい神社です。
靖国神社に八百万の神様は、いません。
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2015年08月19日 23:22
神は死んだ
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2015年08月19日 23:36
> 八百万の神は、神社にいません。靖国神社にもいません。

 俺ンちに来たエホバの証人が同じ事言っていたよ。
「あなたは、蛇や、カエルを神として崇めるのですか?」と。「日本は、瑞穂の国とも言われる豊かな農業国で、農作物の被害を守る蛇や蛙は"大切にする気持ち"は必要でしょう」と答えたら黙った。結局は、「非文化的な太陽神を信じる未開の民に、科学的、文化的なキリスト教の正しさを・・・」て、戦時中のプロパガンダから進歩してないキリスト教原理主義のアメリカって事だな。
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2015年08月20日 00:00
>死者が神になった神社という概念は存在しなかった

宇佐神宮は?
応神天皇と神功皇后を祀っている725年に創建されたとても古い神社だよ。
725年ですら新しいと?
はっきり言ってこの件で「死者という概念が」云々言っている人は、知識がなさすぎ。
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2015年08月20日 01:23
古事記、日本書紀、の神様も全て神話の様に擬態しているが、時の権力者じゃなかったかな。
なんせ、歴史書を残そうとするんだから。
縄文の神、弥生時代の神、古墳時代の神、・・・・と神聖な場所は重なっていたり、別になったりする。
一宮なんて県庁だったし、国分寺も県庁だった。
権力と宗教は世界中見渡して一身同体ですよね。
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2015年08月20日 01:36
誰だか知らんが、こ奴のサイトの「写真日記」ってのを見ると、どの写真も露出オーバーしとるw
ホントにプロの写真家なの?
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2015年08月20日 02:12
八百万の神様はそんな細かい定義なんか気にしないよ。
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2015年08月20日 03:33
写真なんてド素人でもそれなりに撮れる時代だし「付加価値つけよう」と宣伝、ブランド力ねつ造に必死なんでしょうね。
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2015年08月20日 04:02
おもしろい擁護が沸いてるなw
こういうバカを見れただけでもこの記事を読んだ甲斐があった。
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2015年08月20日 07:08
> 八百万の神は、神社にいません

たしかに。神無月には出雲におわしますから...
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2015年08月20日 09:06
三土 修平氏に1票
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2015年08月20日 10:48
私は混血主義だが宗教論争には関わらない方がいい。
見たとこ混血の人と言うより、純血の左巻きの臭いがする。
本当に混血でもあっち系かな。

戦犯と一般国民は別だと言っても、問題は満州事変以後の筈でしょ、有識者報告でもそう公式に名言してるし。
何故日露戦争まで否定するような事をやるのだろう?
安倍談話の後に出て来てるのも怪しい。
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2015年08月20日 12:58
ツイート28万とか信じられない
いつ寝てんだろ?
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2015年08月20日 13:11
ツイート28万ですか。
病院行ったほうがいいですよなぁ。

なんでこういう「俺説」を世界正義・世界常識だと思っちゃう人が育つんでしょう。
不思議。
Posted by んんー at 2015年08月20日 17:20
無謀な戦争に駆り出されて、半ば死を強要されたに等しいような結末を迎えた大勢の兵士が眠ってる場所に、それを強要した側の人間が一緒に祭られて一括りに英霊なんて呼ばれてるのは、甚だ違和感がありまくりんぐ。やっぱ理由がどうあれ、A級戦犯と一般的な戦没者の人たちは分けてしかるべき。中韓うんぬん以前に。
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2015年08月20日 17:54
> A級戦犯と一般的な戦没者の人たちは分けてしかるべき。中韓うんぬん以前に。

 あの当時、政治の舵取りをしていたら、「戦争回避なんか不可能」って一般常識のある日本人なら理解出来るだろ。歴史検証でも、東條に任せたのは「戦争を回避する為」と言う説が今や主流なんだから。そもそも、人は死んだら「ホトケさんになる」のが日本人の宗教観。墓から死体掘り出して唾吐くようなメンタルは日本人には無いよ
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2015年08月20日 19:46
日本人は昔から、普通以上の働きをした人や無念を抱えて亡くなった人に対しての、あやかりたいとか安らかにお休みくださいという気持ちが湧き出たときに、彼らを神様にしてきた。

イデオロギーがどうのこうのじゃないというのが、メンタルの根っこが海外の方には分からないんだろうね。
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2015年08月21日 11:00
>あの当時、政治の舵取りをしていたら、「戦争回避なんか不可能」って一般常識のある日本人なら理解出来るだろ。歴史検証でも、東條に任せたのは「戦争を回避する為」と言う説が今や主流なんだから。そもそも、人は死んだら「ホトケさんになる」のが日本人の宗教観。墓から死体掘り出して唾吐くようなメンタルは日本人には無いよ


戦争が回避不可避かどうか別として、精神論一辺倒で碌な装備も補給もない中、投降すら許さずに玉砕を命じるような戦い方がまともな戦い方だとお考えで??

兵士は兵士であるのと同時に自国民でもある。最低限の配慮もない人命軽視の作戦を命じられ、当時の軍や政府上層部の人間に殺された犠牲者だと考えます。

あなたは、ご自身やご家族が殺された墓所に殺害した人物または、それを命じた人間が埋葬されて同じ仏様ですからで、納得されますか?私は無理ですね。殺されたご本人も口がきけるなら、それだけは勘弁してほしいと望むではないでしょうか。
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2015年08月21日 16:05
> 戦争が回避不可避かどうか別として、精神論一辺倒で碌な装備も補給もない中、投降すら許さずに玉砕を命じるような戦い方がまともな戦い方だとお考えで??

 一次資料も存在するが、ヨーロッパ戦線とは違い、太陽神を信じる未開の民たる日本人相手にでは、「捕虜を取らない」命令も出されており、投降したのに「殺された」と言う例が多い。理由は、島嶼攻略で捕虜を取っての移動は不可能だから。
 碌な武器も云々かんぬん・・・は、地上戦に於いては、そう差は無いよ。あと、「死力を尽くした」と言うのは、日本が再び立ち上がれた原動力でしょ。

> あなたは、ご自身やご家族が殺された墓所に殺害した人物または、それを命じた人間が埋葬されて同じ仏様ですからで、納得されますか?私は無理ですね。

 国民は、被害者であると同時に、戦争を煽った加害者の面もあるよ。いわゆるA級戦犯だけに罪を負わせる「唯物論」は日本にはなじめない
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2015年08月21日 23:01
コメント伸び過ぎw

だから靖国は墓ではないとあれほど

大野センセは自称ハーフだそうですが
出自とか気になりますw
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2015年08月22日 18:13
まぁ、いわゆる国家神道の政治性を問いたいという気持ちはわかるが、「こういうのは本来の神道ではない」といわんばかりの発言は傲慢すぎると思いました
Posted by とおりすがり at 2015年08月23日 07:34
「日本を壊したい」。なぜなら、「妬み、僻み、嫉み」より「日本が怖い」から。「人の手で、その歩留まりは不可能」を可能にしたのは「精神論」でしょ。そして、この精神論が、日本がナンバーワンじゃなく、オンリーワンな理由。大変な損害を出しつつ勝った日露戦争の権益を三国干渉で失った日本は、例えるなら、将来日本が再び原爆を落とされた位の衝撃では?それでも、再軍備に反対したり、核武装に反対していては「政権は持たない」(国家たり得ない)と思うが?
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2015年08月23日 10:18
>一次資料も存在するが、ヨーロッパ戦線とは違い、太陽神を信じる未開の民たる日本人相手にでは、「捕虜を取らない」命令も出されており、投降したのに「殺された」と言う例が多い。理由は、島嶼攻略で捕虜を取っての移動は不可能だから。


相手側が捕虜とらない以前に捕虜になることを日本軍部が兵士に禁じて、玉砕して一人でも殺すことを命じてましたが?
そんな狂ったことを実践させられたから相手軍も日本兵は捕虜にならないという認識ができあがったのでは?
捕虜に投降しようものなら、本国にいる兵士家族は非国民などと隣近所から罵倒・村八部になるのは想像に難しくないし、兵士自身もそれを認識してたから投降ができないという背景もあったかと思います。



>国民は、被害者であると同時に、戦争を煽った加害者の面もあるよ。いわゆるA級戦犯だけに罪を負わせる「唯物論」は日本にはなじめない


戦争を煽ったのは国民??
違うでしょ。煽ったのは国に都合のいい記事や情報を書きつらってた朝日新聞などのメディアでしょ。間違った情報を日々与えられる群衆たる国民がそれに乗せられたというのが正しい。
A級戦犯だけに罪をもなにも、まごうことなき実質的な責任者で戦争推進してた人物たちであることを、認識すべきかと思います。日本になじむなじまないとか暈した話はおかしいです。


Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2015年08月23日 16:26
> 相手側が捕虜とらない以前に捕虜になることを日本軍部が兵士に禁じて、玉砕して一人でも殺すことを命じてましたが?

 一部正しくて、一部間違い。ま、日教組教育の賜としか言いようがない。

>国民は、被害者であると同時に、戦争を煽った加害者の面もあるよ。いわゆるA級戦犯だけに罪を負わせる「唯物論」は日本にはなじめない

> 戦争を煽ったのは国民??
違うでしょ。煽ったのは国に都合のいい記事や情報を書きつらってた朝日新聞などのメディアでしょ。

 日清、日露戦争で、大きな損害を出して得た利権をむざむざ手放したら、「国家は持たない」のですよ。今、再び原爆の被害を受けた場合に、何のリアクションも取らない場合を想像したまえ。
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2015年08月23日 17:12
>日清、日露戦争で、大きな損害を出して得た利権をむざむざ手放したら、「国家は持たない」のですよ。今、再び原爆の被害を受けた場合に、何のリアクションも取らない場合を想像したまえ。

国益の為なら、先の戦争で軍部が支持した非人道的な作戦・命令は肯定されるという考えですか?
特攻もOK、戦争継続の為に原爆で国民が大量虐殺されても戦争継続!空海制圧されても領土侵攻されても
まだまだ戦争GOGO!こんなことを推し進めてた集団に、責任がないという思考がわからないです。

兵士や国民が大勢悲惨な死に方をせざるえない状況は、兵士自身や国民の責任なんだったら上に立って指示命令する幹部や大本営・政府、その中にいる人たちってなんなんでしょうか?
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2015年08月24日 16:54
祖先の遺功を称えて祀るという、
神道の基本的な精神を理解していない時点で、この人の弁は完全にアウトですね。

神社とは神託を賜る場所。
では、神託を下す神事はどのようにして生まれたか、ですが、
「もしあの人が今も生きていたなら、この苦境をどのように解決しただろうか」
と、窮地に立たされた人が、古の人の叡智に思いを馳せて偲ぶ発想が原点です。

下の文章は、
神託を下す神事を担当なさっておられる斎女(高位の巫女)様の解説を、
手短にまとめてみたものです。

専門家を差し置いて、神道をまともに学んだこともない素人が、
自分本位の身勝手な思い込みを強弁しても、世の中では通用しませんね。
Posted by ファイナルアンサー at 2016年03月12日 11:18
▽▽▽▽
もし、今もあの人が生きていたら、
この難題をどのように解決しただろうかと、思いあぐねて、
偉人の子孫を訪ねて、懸案解決の知恵を借り受けようと試みる。
叡智を示すように求められた子孫達は、
その家に精神文化として伝わる賢者の遺徳や
優れたものの考え方に想いを馳せて、
おそらくこのように考えたに違いない、と推理した方策を示す。

子孫が亡き人を偲んで想い描いた祖先の人格が、
世代を経ていく伝承の過程で理想化されていき、
『神の人格』のイメージにまで高められている場合は、
社家に伝わる自己催眠暗示によって
トランス状態に移行する技法を用いて、
古の賢者の神格をその身に宿した状態で、
懸案の解決策を告げることが可能になる。
△△△△
Posted by ファイナルアンサー at 2016年03月12日 11:18
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