【ヨシフの戦慄】「反ヘイトを誹謗中傷したニューズウィークはオウム真理教・統一教会より悪質なので徹底的に戦う!」特定有田芳生議員激高
mixiチェックNewsweek (ニューズウィーク日本版) 2014年 6/24号 [イラクの戦慄]
自らの主張を否定された怒り心頭のあまり、「ニューズウィークはオウム真理教より悪質」とは。
有田芳生先生の言論の自由は最大限に尊重しますが、先の「糾弾会」発言といい卑しいとしか言いようがない絶望感。
数多の人命を奪い、人生を狂わせたオウム真理教よりニューズウィークが悪質?
徹底した糾弾会になることでしょう。でも野間易通さんが何度呼びかけてもトンズラしています。「とんずら」とは「ずらかる」の語幹で逃げることですよね。RT @kei_nakazawa: @aritayoshifu ぜひ「在日特権を許さない市民の会」会長桜井誠氏も国会へ呼んでください。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2014, 6月 14
明日発売の「ニューズウィーク日本版」にヘイトスピーチについての記事が出ます。http://t.co/ep1PtYFUIG
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2014, 6月 15
明日発表の「ニューズウィーク」日本版がヘイトスピーチの記事を掲載すると今朝、書きました。読みました。久びさのだまし討ち記事で、呆れています。まだ外にいるので、帰宅して紹介します。ザイトク界隈の別働隊「本誌記者 」深田政彦氏には、徹底して反論していきます。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2014, 6月 16
(1)帰宅。CDをサザンの「ピースとハイライト」に代え、戦闘ソングとして聞いている。明日発売の「ニューズウィーク日本版」で深田政彦「本誌記者」が書いた記事にこれから毎日徹底して反論する。内容から取材方法まで明らかにしていく。記事のタイトルは〈「反差別」という差別が暴走する〉だ。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2014, 6月 16
(2)「ニューズウィーク日本版」の深田政彦記者からメールが来たのは一昨日。「先日はヘイトスピーチ記事の取材につき、誠にありがとうございました。 国際情勢多難の折、予定より遅れましたが、ようやく校了し、来週火曜発売号掲載となりました。」次の言葉を素直に読んだのが間違いだった。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2014, 6月 16
(3)「 紙数の関係で、直接使用しましたコメントはごく限られますが、みなさまのお話は記事の切り口や方向性を決めるのに重要な情報となりました。 改めてお礼申し上げます。(コメント部分も録音に基づいておりますのでご安心ください)」。深田政彦記者の詐欺的取材の内容を明らかにしていく。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2014, 6月 16
「ニューズウィーク日本版」に掲載された深田政彦「本紙記者」の偏向記事についてはじっくりと反論、批判をします。とはいえ国会最終盤。明日も法務委員会、明後日は本会議、明明後日はまた法務委員会などと続きます。しかしこうした酷い記事には徹底批判が必要です。毎日少しでも書いていきます。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2014, 6月 16
「ニューズウィーク日本版」(深田政彦記者)批判(5)「問題は神経ですよ、神経ですよ、あなたは、こいつを忘れていらっしゃる!」(ドストエフスキー)。記者は編集後記を書いている。ここに本音が圧縮して現れている。いかにも誇らしげだ。その歪みにはまったく「視野」がない。全文引用する。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2014, 6月 16
「ニューズウィーク日本版」(深田政彦記者)批判(6)「排外デモ取材で、罵声を連呼し現場を圧倒するこわもての人々をヘイト団体と思い近づくと、反ヘイト運動家だったので驚きました。別の集会では、在特会への障害で執行猶予中の運動幹部が『逮捕上等』と豪語。」
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2014, 6月 16
「ニューズウィーク日本版」(深田政彦記者)批判(7)「彼が次回の暴力の可能性まで示唆すると、会場は笑いと拍手に湧きました。『目には目を』は皆を盲目にするー黒人差別と闘ったキング牧師の警告を地で行くような、反ヘイト運動がまとう『正義の仮面』。そこに潜む憎悪に迫りました。(深田)」。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2014, 6月 16
「ニューズウィーク日本版」(深田政彦記者)批判(8)まったく迫っていないお笑い憎悪記事だ。記者の誤謬を記事をふくめて細かく明らかにし、批判していく。まずは後記での誤魔化し。現場に行けばどちらが差別扇動排外団体かは、誰にでもわかる。排外団体の立場からの取材だったと自己表白している。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2014, 6月 16
「ニューズウィーク日本版」(深田政彦記者)批判(9)発売は本日。タイトルはすでに紹介したように「『反差別』という差別が暴走する」。私に取材に来たのは4月17日。借りてきた猫のような態度だった。反差別に括弧を付けるのは本当でないという表現。つまりカウンターは差別と断定している。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2014, 6月 16
「ニューズウィーク日本版」(深田政彦記者)批判(10)誤った認識から出発すると誤った結論しかないという典型。リード文「在特会のヘイトスピーチを力で抑え込む反ヘイト団体 彼らが求める法規制は新たな憎悪を生む」。深田記者に質問する。この42文字の短文に3つの誤りがある。わかるかな?
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2014, 6月 16
「ニューズウィーク日本版」(深田政彦記者)批判(11)リード文「在特会のヘイトスピーチを力で抑え込む反ヘイト団体 彼らが求める法規制は新たな憎悪を生む」。3つの誤りがある。まず「力で抑え込む反ヘイト団体」が不明。「彼らが求める法規制」も不明。「憎悪を生む」も不明。内容がスカスカ。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2014, 6月 16
「ニューズウィーク日本版」(深田政彦記者)批判(12)リード文だけでも実体を現していないミスリードの印象操作だ。悪質。ザイトク界隈に現場での抗議はある。それは「力で抑え込む」ことを目的としたものではない。包囲することと力の行使は次元が異なる。しかも「反ヘイト団体」ではくくれない。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2014, 6月 16
「ニューズウィーク日本版」(深田政彦記者)批判。(13)以降は時間があるときに再開します。今日は法務委員会などが続きます。北朝鮮情勢(日朝関係)もひとつの山場が迫ってきました。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2014, 6月 16
@aritayoshifu 久びさに激怒しています。深田政彦記者のようなオウムよりも統一教会よりも悪質な者とは徹底的に闘います。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2014, 6月 16
「ニューズウィーク日本版」(深田政彦記者)批判(13)ザイトク界隈に現場で抗議する人たちも、法規制についての判断は統一されていない。それをあたかも「反ヘイト団体」(内容がまったく不明)が求めているように書くのは悪質な架空の作文。記者が事実を書かないとは驚くべきことだ。捏造に近い。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2014, 6月 17
『「反差別」という差別が暴走する』ニューズウィーク日本版、「在特会のヘイトスピーチを力で抑え込む反ヘイト団体 彼らが求める法規制は新たな憎悪を生む」だってさ。現状認識ゼロの超どっちもどっち論がキタようです。ゴメンまだ読んでないけどブチ切れた。
— きづのぶお (@jucnag) 2014, 6月 16
完全に両論併記のダメな編集方針だな。
pic.twitter.com/8JFgiBcQXR
— bcxxx (@bcxxx) 2014, 6月 17
「Newsweek」。「反差別という差別」とは何なのか。「差別」から生み出される被害(あるいは社会的損失)にまったく目を向けていないばかりか、「カウンター」が果たしてきた役割に触れることはない。憎悪を持ち込み、それを扇動し、「息苦しさ」を与えているのは、差別デモの隊列じゃないか。
— 安田浩一 (@yasudakoichi) 2014, 6月 17
「ニューズウィーク日本版」(深田政彦記者)批判(14)ヘイトスピーチについて取材したいとやってきたのは4月17日14時。記事のテーマを隠した取材などまともな記者なら絶対にやらないだまし討ち。文藝春秋在籍時、台湾取材で情報源を守ることなく記事にしたトラブル記者らしい手法だ。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2014, 6月 17
反ヘイトがまとう「正義の仮面」。そこに潜む憎悪に迫りました。/今日発売の日本版ニューズウィークの編集後記。外側から見るだけで本質を見抜けない日本のジャーナリストのダメさがよく出た内容なのが、ここを読むだけでも分かる。 pic.twitter.com/okexhCYRdi
— わたなべりんたろう (@RintaroWatanabe) 2014, 6月 16
何じゃ、これは!RT @RintaroWatanabe: 有田さん が昨日ツイートしていて知った日本版ニューズウィークの排外主義デモのカウンター記事を買って読む。4ページの記事タイトルは「『反差別』という差別が暴走する」。酷い内容。
pic.twitter.com/4czUu9Vrvs
— 北丸雄二 (@quitamarco) 2014, 6月 16
今気付いたが日本版ニューズウィークは表紙に「欧州の排外主義と日本の『反ヘイト』 右傾化とヘイト」と大きく謳っている。この酷い内容の記事に特に力を入れている記事なのはよく分かった。 pic.twitter.com/iX1Mbu9jQw
— わたなべりんたろう (@RintaroWatanabe) 2014, 6月 16
要は「お前が嫌い」「お前を殺す」と互いに罵り合う限定的な「人権暴力集団の抗争」。一般人は傍観する他ありませんがそのゲスな言動すら生易しく感じるほど、統一教会やオウム真理教を無思慮に比喩で用いるグロテスクな国会議員への絶望感、嫌悪感しか残りません。
「i hate you」は安室ちゃんの歌程度に留めましょう。
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有○センセイ(※自主規制)はどうして自爆するのか辞められないのかそろそろ相関図が出来る悪寒。
しっかし普通に呟いているのが差別用語だらけだな‥これは俺達の松本閣下と組んで夢の人権タッグを結成すべきニダ。
>とんずらしています
国会に呼ばれるのを避ける筈ないんだけどなあ(エンコリで実証済み
凄く好戦的ですが
ヨシフシンパの発狂具合からよっぽど図星だったんでしょうね
こういうのを、近代日本語では「中二病」と言います。
岐阜や三重ならなんでも鑑定団は地元のテレビ局で見れますよ。
テレビ愛知が見たいのなら別ですが。
これホントに判っててやってんじゃないの。芳生の名前に引っかけたダジャレじゃないの。
だって、コレ正真正銘の「スターリニズム」じゃん。
閉経○○○もなwww
滝本はこいつらほどクズになれないようだから時間の問題?
ってか、こういう議員って懲罰対象にならんのか。
って書くと、またキャプテン「コリアン(含、在日)パワー」が現れるか。パワーオン!(って誰も知らないな)
あの格好にあのポーズはネオナチのトレードマークなんですが、あの写真は海外にも拡散しているのです・・・
P.S 三重テレビでも、なんでも鑑定団は見れますが、周回遅れなんです。テレビ愛知だとon timeで見れます。
日本のテレビ、新聞等マスコミは、ほぼ全て(暗黙で)有田氏側ですから。有田氏に都合の悪い事など報じませんよ(正確にはそうした事を思考することすら罪)。
コリアンパワーが掌握しているのです。既に勝負あり。
「力は正義」故に有田氏側は常に「正しい」のです。
これからも日本人は「レイシスト」のレッテル貼りにびくびくしながら(場合によってはモロの直接的暴力にもおびえて)生きていくしかないのです(今後更に加速しますよ)。
有田氏側は「マスコミ支配階級」なのですからね。おりこうさんなら、最初から「土下座」しておいた方が良いでしょう。
オウムの時は少し応援してたのに、韓国人の手先になるなんて…
とんだ売国奴ですね。