2014年05月15日

【動画】人間をゾンビ化するコインロッカー・ベイビーズ「ダチュラ」の実態

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新装版 コインロッカー・ベイビーズ (講談社文庫)
新装版 コインロッカー・ベイビーズ (講談社文庫)

一部ローカルで熱狂的話題となっている福岡県春日市の「シャブ校長」事件でして、氏が作曲した複数の校歌を斉唱禁止するなど、特定ヨシフ的事案が勃発しているそうです。
覚醒剤所持校長作曲の校歌、メロディーだけ変更 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

ケツに塗って高知のチンコ出し入れしていたんですかね?

牋魔の吐息瓩箸いΠ枳召鮖つドラッグ、ブルンダンガは摂取すると記憶がスッコーン-となくなる。この世界最凶ドラッグを追って、VICEはコロンビアのボゴタまで飛んだ-。スコポラミンを主成分とするブルンダンガは、ひとたびカラダに取り込むと自制力を失-い、人に命令されるがままとなってしまう。しかも、その時の記憶はなにも残らないとい-う。この特性を利用して、コロンビアでの犯罪やレイプで悪用されるケースが跡を絶たな-い。その恐怖の実体験を記録すべく、ディーラーや被害者にも話を聞いた。






チョウセンアサガオ属 - Wikipedia

DaturaStramonium-plant-sm


チョウセンアサガオ属(-ぞく、学名:Datura)は、ナス科に属する一年草または多年草で、有毒植物である。学名のカタカナ表記でダチュラ属、ダチュラと呼ぶことも多い。ただし、園芸上「ダチュラ」と呼ぶときは、近縁種のナス科キダチチョウセンアサガオ属を指す場合がある。チョウセンの名は特定の地域を表すものではなく、単に海外から入ってきたものの意味とされる。極東では曼陀羅華と呼ばれ、鎮静麻酔薬として使われていたこともある。

利用
花が美しく香りが甘美で香水に使われることもあるため、エンゼルトランペットなどとともに園芸用として一般に出回っているが、スコポラミンやヒオスチアミン、アトロピンなどのアルカロイドを全草に含有し、有毒なので注意を要する。それについては後述する。

生理作用
チョウセンアサガオをはじめとする本属の植物は同じナス科のハシリドコロ、ヒヨス、ベラドンナと同様にスコポラミン、ヒヨスチアミンなどのアルカロイドを含む。ヒヨスチアミンは抽出するとラセミ化してアトロピンになる。アルカロイドは全草に含まれるが、特に種子の含有量が多い。これらのアルカロイドは抗コリン作用を有するため、分泌腺や平滑筋を抑制し、摂取すると口渇、散瞳、心悸亢進、尿閉、消化管運動の減少などが起こる。過って摂取すると、全身の筋肉が弛緩して脱力感を覚えたり、胃運動が低下して嘔吐を催す。眼球の虹彩括約筋や毛様体筋が弛緩して、瞳孔を散大させる。摂取量が多い場合には、意識混濁、言語障害、見当識障害、譫妄状態、昏睡、記憶喪失などの諸症状をもたらす。

意識障害が発生すると、一時的に外界からの刺激に対する反応が失われて、他人とのコミュニケーションが取れなくなる。興奮状態になって、過去の出来事や、夢や、未来の願望など、内面から湧き上がるものをもとに、自覚のないまま行動する。その後昏睡状態が十数時間続くことがあり、これらの症状が収まったときには、譫妄状態に陥っていた間の記憶が失われる逆行性健忘症を引き起こすことが知られている。

薬草としての利用
この性質を用いて、全身麻酔や自白剤として用いられたことがある。古くは、インドではダツラを用いて相手を酩酊状態にしたうえで強盗などを働く、ダツレアスという犯罪組織が存在した。西洋中世の魔法使いの世界では、無意識のうちに抑圧されている深層心理の世界を探索できる性質が着目され、人格形成に有益であるとして使用されていた。

ダチュラとは? 朝鮮朝顔

ダチュラ【datura】
学名:Datura(ダチュラ、ダツラ)
和名:朝鮮朝顔(チョウセンアサガオ)
俗名:キチガイナスビ、曼荼羅華(まんだらげ)
花言葉:愛敬・偽りの魅力・変装

 ナス科 ダチュラ属 ダチュラ。インド原産。一年草。高さ1メートル程度。大きなラッパ状の白い花を咲かせ、見た目は派手。花の長さは約15センチ。夕方より開花しはじめ、強いジャコウのような芳香を放つ。園芸品種があり、花色も白、黄、紫など。大きくなり毎年花を咲かせる。「木立朝鮮朝顔(英名:エンゼルストランペット)」「ダチュラ・ノワール」「ダチュラ・ノワール」というのもある。

 全草(根・茎・葉・花・種子などすべての部位)に幻覚性のアルカロイドを含む有毒植物。モルヒネのような直接的な鎮痛効果はないが、痛覚が鈍くなる為、麻酔薬や喘息薬として知られる。江戸時代の外科医、華岡青洲は、ダチュラを主成分とする内服全身麻酔薬「通仙散」を完成させ、日本最初の全身麻酔による乳癌摘出手術に成功した。しかしダチュラは猛毒なので、素人はくれぐれも注意が必要。間違えてダチュラを口にした人が病院に運ばれた等、年に何件もダチュラ中毒事故が起きている。

 ドラッグ界では「魔王」として有名。そうとうな、せん妄状態になる。全ての妄想が行動として表われてしまう。つまり理性がなくなった獣のような状態。意志の疎通も、しゃべる事もろくにできなくなり、まさに「キチガイ」の状態である。効果に強い幻覚作用があるが、アシッドのようなやわらかい幻覚ではなく、とてもカルトチックな幻覚体験である。『ものが綺麗に見える、世の美を感じる』などという幻覚はなく、どちらかというと『核爆発の真ん中』って表現がお似合いだろうか? ちなみに一日以上トブ事もあり、記憶も無いので気をつけて。

 北米インディアン「ズーニー族」の伝説では、昔、男の子と女の子が遊びに出かけた時に、神々が会議している所を見つけた。二人の子供は好奇心から会議場の回りをうろついて観察した。二人は家に帰ると、母親に会議の様子を細かく報告した。神々は二人の子供の好奇心とおしゃべりを怒り、二人をダチュラに変えてしまった。それ以来、人々はダチュラを食べると、自分達が見たことについてしゃべり続けてしまうようになったという。

 ヨーロッパでは、魔女がサバト(魔女の集会)に行く際に、ダチュラを乾燥させたものを香炉に入れて燃やして、その煙を浴びて幻覚にふけったといわれる。

 また、オウム真理教も「ダツラ実験」といって、オウム信者の洗脳に使っていたという説も。

X51.ORG : 人間をゾンビに変える薬

【Reuters】Andrea Fernandezさんが最後に覚えているのは彼女が赤ん坊を抱いて、ボゴタ市営バスに乗っているところである。警察が彼女を発見した時、彼女はトップレスの姿で高速道路に立ち、何者かにひどく殴打された顔で独り言をつぶやいていたという。コロンビアの病院によれば、彼女もまたスコポラミンの生み出した多くの犠牲者のひとりであるという。スコポラミン、それは人を簡単にゾンビに変える栽培が容易な、泥棒、レイプ犯罪者に愛される麻薬である。「病院で目が覚めた時、私はすぐに赤ちゃんはどこ?って聞いたわ。でも誰も何も言わず、ただ私を見つめたの、、。」被害にあったFernandezさんは涙ながらに話した。警察によれば彼女の息子Diego君はおそらく幼児売買に関わるギャングに誘拐されたのだという。無色、無臭、無味と三拍子揃ったこのスコポラミンは人を簡単に従順にさせてしまう。被害者は例えば、家財強盗、銀行預金の引き出し、また女性の場合は繰り返し飲まされてギャングのレイプ人形にされたり、娼婦をさせられているケースもあるという。そしてこの種の犯罪においてとにかくやっかいなのは、例えば米国内での薬物を利用したレイプ犯罪は被害者に記憶が残るのに対し、スコポラミンの場合、被害者に一切の記憶が残らないことである、とドラッグの専門家は語る。
(中略)
少なくとも今現在は、スコポラミンを利用した犯罪はコロンビア内だけに留まっているようである。また何故コロンビアでのみこうした犯罪が顕著なのかも定かではない。ある分析によれば、それはアンデス山脈に位置するコロンビアという土地がたどってきた文化的背景 - 幼児誘拐、コカイン密売の世界的な温床であり、また言うまでもなく、南米の長いゲリラ戦争 - に原因があるという。

広義でいうゾンビパウダーみたいなものでしょうか?
「シャブ」「クリスタル・メス」「バスソルト」など合成薬物可否に論評の余地はないとしても、大麻やマジックマッシュルーム、チョウセンアサガオなど天然成分配合の錯乱ドラッグを人類はどう扱えばいいのでしょう?みたいな。

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コメント
ゴボウと間違えて〜というニュースをさっき見ました。bob先輩のサイキックですか?
チョウセンアサガオもダチュラも禍々しい名前ですね。コリアンアサガオにするとマイルドになるかな??
Posted by 名無しのクネクネ at 2014年05月15日 19:07
栽培禁止するしかない。
そういや今年もスイセンとニラを間違えて食った奴がいたと聞く・・・。
庭によくあるエンゼルトランペットもアトロピン含むので注意。
Posted by 通行人 at 2014年05月15日 19:47
 魔女学で、「魔女がホウキにまたがって空を飛ぶ理由」が、ホウキの柄にダチュラを塗って、ヲナニーしてたからて解説が・・・。バリを訪れた日本の女子大生とかも結構被害に遭ってますよね。現地じゃ「バリコーヒー」て言うみたいですけれど。天然素材だから危険性が薄いようなイメージもありますが、神経性だから、失明の危険性も言われてますよね。あとマジックマッシュルームは、「考え方その物が変わる」くらい脳へのダメージが大きいらしいが・・・自殺願望とか大きくなるとか。
Posted by 漁師 at 2014年05月15日 20:29
名古屋のホームセンターで誤ってケシの苗を販売し回収したらしいですね。
ケシはケシでもレッドポピーの花弁は販売されお茶で飲めました。軽い鎮痙効果があるがわざわざ飲むものでもない味。
Posted by 通りすがり at 2014年05月15日 21:32
朝鮮朝顔もキダチチョウセンアサガオも、
その辺に普通にありますからねえ。
本人利用があんまり流行らないのは、やってる当人があんまり楽しくないんじゃないのかな?と推測。
犯罪利用だと、味とか量とかどうなんでしょ。
本気で抽出精製しないと

華岡青洲やBANANA FISHですね。
Posted by んんー at 2014年05月16日 13:05
ここは毒草をどうするのかという話だけど、過剰摂取で毒になる植物(成分が脂溶性など)は多く、使う側の問題。
薬草が雑貨で出回るのも問題。

ダイエット食の流行などもやり過ぎで、もう禁止したら?と呆れる時がある。
普通は自分で身に付け判断していくのだけど学校で教えないと無理なレベル・・・。

毒草を人に与えてはいけません。
Posted by 名無し at 2014年05月16日 13:48
ダチュラは本当にあったんだ!
しかしサーフシティベイビーズになぞらえるというより怪奇大作戦ですな。
Posted by ブルー at 2014年05月16日 14:40
ダチュラといえば京極夏彦「姑獲鳥の夏」だよねえ。久遠寺涼子萌え
Posted by 名無しのキンペーちゃん☆ at 2014年05月17日 01:03
>姑獲鳥の夏

面白そうなので探してみるね。ダチュラの使い方が気になる。
(古い推理小説だとアーモンド臭がすると青酸カリだったね。)
Posted by とおりすがりんこ at 2014年05月17日 10:03
京極と関口はキャラが魅力がありホームズ以来でしたよ。
Posted by s at 2014年05月22日 15:23
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