2014年04月09日

日本統治時代に甲子園出場を目指す台湾「嘉義農林学校」を描いた映画「KANO」公開一ヶ月で興行収入10億円の大ヒット

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海角7号〜セデック・バレに続く日台秘話映画です。
予定通りの中国政府の嫌がらせで、習近平のお赦しが下知されるまで日本公開は未定だそうです。

中国政府に忠誠を尽くす朝日新聞、毎日新聞、テレビ朝日、TBSがとてもとても困るみたいで、グーグルニュースもこのざまだよ。

KANO   Google 検索


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台湾映画「KANO」興行収入10億円突破目前 台北では今年最大のヒット作に | 芸能スポーツ | 中央社フォーカス台湾

(台北 7日 中央社)台湾で2月27日の公開以来大ヒットとなっている映画「KANO」の先週末までの興行収入が2億9000万台湾元(約9億8900万円)に達したことがわかった。

児童節と清明節などで連休となった先週末、KANOのメンバーらは2組に分かれて劇場でのお礼行脚を実施。馬志翔(ウミン・ボヤ)監督(=写真)率いるグループは台北で、ピッチャーの呉明捷を演じた曹佑寧(ツァオ・ヨウニン)らは3月27日に公開されたばかりの香港で映画館をまわった。

香港で行われた座談会には10日間で8回も見たという熱狂的なファンも現れ、ストーリーに感動させられたと感想を語った。

先週末までの台北地区での興行収入は1億334万元(約3億5200万円)を越え、同地区では今年初めて1億元を突破した映画となった。

映画「KANO」と台湾アイデンティティ:日経ビジネスオンライン

 「KANO」の中で「パパイヤは根っこに釘を打ち込むと、もう自分は死ぬと思って、最後の力を振り絞って大きな甘い実をつける」という挿話が何度も出てくる。もうだめだという危機感による必死さが大きな果実を実らせ、希望を次世代に託す、という例えだ。この挿話がまさしく今の台湾の気持ちにあっている気がする。

 台湾のアイデンティティの根っこに刺さり痛みを与えている釘が日本統治の過去なのか、中国併呑の未来なのか。米国の影響も小さくないはずだが、米国をアイデンティティの要素として強調する声があまりないのは、やはりアジア人という共通項が重要なのか。いずれにしても、その痛みの危機感の中で、自力で民主化を遂げ小さくも豊かな「国」を形成してきたのが台湾であり、これからもその苦悩が台湾らしさの本質かもしれない。

 そうだとすると、映画や書籍やアニメ、あるいは有楽製菓のビッグサンダーチョコなどのお菓子の流行一つにしても、台湾の各所で見られる「日本好き」現象に対して、日本はもっと敏感に反応した方がいい。植民統治の歴史というのは、その統治が終わったのちも、国とそこに住む人々の運命にかくも影響を与える。GHQ占領の歴史が今なお日本に与え続ける影響、韓国が日本に持ち続ける恨み、台湾が日本に抱く親愛、そういうものの背景を読み解くことが、「歴史を鑑にする」ということであり、今後の国際情勢の展望を見極めるヒントになるのではないか。とりあえず、日本人は「KANO」を観た方がいい。

日台つなぐ野球の歴史 日本統治時代、甲子園準Vの「嘉農」  :日本経済新聞
台湾の高校が甲子園で奮闘する映画に、日本でもスタンディングオベーション : 映画ニュース - 映画.com
日中・日韓友好関係を根底から覆すこの映画について、青瓦台や中国共産党中央委員会、日本のマスコミ関係者は悔しくて悔しくて堪らないでしょうね。





朝鮮半島で200万人の民間人を強制連行し苦役を強い、20万人の朝鮮婦女子を拉致強姦し殺害した日帝と同じ統治下にあった台湾の高校が甲子園で活躍するなど、あってはならぬ歴史の歪曲です。しかも台湾原住民を大量処刑した霧社事件の翌年に甲子園出場など笑止千万。是非とも韓国人の反論を拝聴したい。
許すまじアベシンゾー。

by カエレバ
by カエレバ

Posted by kingcurtis 固定リンクComments(6)映画 | 台湾
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コメント
高校野球バカとしては
嘉義農林は農業高校(学校)として
今でも甲子園で最高の成績(準優勝)を
残したチームであり、この映画は必見ですね!
兄貴、ご紹介ありがとう!拡散します。
Posted by 名無しのクネクネ at 2014年04月09日 12:24
この映画は存じ上げませんでした。見てもないのにうるうるしてきました。(夏の甲子園もプロ野球とは違う感動をくれますからね。)ありがとうございます。DVDは発売されますでしょうか?
Posted by 大ちゃん at 2014年04月09日 13:15
タイの「クーカム」も日本の主要メディアで
紹介されることはほとんどなかった。
それも同じ理由なんでしょうね。
Posted by そうそう at 2014年04月09日 13:15
何とかして上映出来ないものかな‥予告編見ただけで面白かった。
ローン・サバイバーも見たかったけど佐賀で見掛けなかったし見る暇無かった。
DVDになるのを待つしかないですね今の所は。
Posted by 五月雨祭 at 2014年04月09日 21:56
いやー本当に日帝はけしからんですな!
Posted by 名無しのクネクネ at 2014年04月10日 15:26
 仕事柄、離島行きが多く、大抵が「元植民地」だったりするんだが、宗主国と植民地の関係(旧、元含む)って、「独立ダー」とか「宗主国は出て行けー」てのは建前で、「宗主国に対する憧れ」があるのが基本なんだよね。たまたま日本の場合は、違っていたので勘違いしていましたが、海外に出て「そうではない」と気づいた次第。
Posted by 漁師 at 2014年04月11日 14:47
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