2014年01月26日

【映画評】オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ

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「ストレンジャー・ザン・パラダイス」監督の最新作。
まさかのソウル・ドラキュラ!ウェーハッハッハ!



映画『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』公式サイト


ストーリー

吸血鬼のアダム(トム・ヒドルストン)はギターをはじめ弦楽器なら何でも自在に弾きこなすミュージシャンとしてアンダーグラウンド・ミュージック・シーンで活躍している。しかしここ近年の自己破滅的な人間たちの振る舞いにアダムは抑鬱を抱えていた。そんなとき恋人イヴ(ティルダ・スウィントン)がデトロイトに住む彼の元を訪れる。もちろん、彼女も吸血鬼で2人は何世紀も愛し合い、生き続けてきた。久々の再会もつかの間、イヴの破天荒な妹エヴァ(ミア・ワシコウスカ)が突然2人に会いにやってきて3人の運命は、ゆっくりと変わり始める・・・。




ようやく当地でも公開と相成りまして、万難を排して観に行きました。妹役がミアとは全然分からず。(映画見た後、公式サイト見て気付いた)
ブラッド・オー・ネガティブのアイスバーとか、福沢諭吉札とか、日本語を速読したりとか、なんか面白い。
音楽ネタに関しては完全にオタク向けのヘビー企画でしたね。ギターネタなんか濃すぎて付いていけんわ。グヤトーンのロリー・ギャラガーモデル「マロリー」なら知っているけど、スプロって何だよ?スウェーデンのヴィンテージギターハグストロムの背面が便器の元祖とか、エディ・コクランがグリッチのチェット・アトキンスモデルのフロントPUを交換し演奏したのを見たとか、なんだよ1905年型のギブソンって。明治時代やん。モータウン派でなくスタックス派というのは完全同意。というか笑った。というか劇場にいた人で意味が分かった人は殆どいないと思われ。
関連:【映画評】ブルース・ブラザーズ(爆音映画祭)

荒廃したデトロイトユニットも面白かったですが、モロッコユニット(タンジール)が凄くよかった。
ヨルダン出身のへそ出し姉ちゃん最高。(ヤスミン・ハムダンさんというそうです)

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という、音楽オタク向けの映画でした。

満足度(5点満点)
☆☆☆☆

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Posted by kingcurtis 固定リンクComments(0)映画 
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