2014年01月10日
【新疆従軍慰安婦】1950年代に新疆へ送り込まれた軍隊は女性不足が深刻だったので女性を騙し「志願女性兵」で入隊させ慰安婦として供給
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中国低層訪談録―インタビューどん底の世界
タイトルとは関係ありませんが新疆の女性はエキゾチック。日本でお馴染みのローラ嬢と一緒。
新疆といえば、俺たちの宋文洲先生が何やら微妙なメルマガを書かれていました。
メールマガジンバックナンバー 第238号 | ソフトブレーン株式会社
2013.12.6(第238号) ウルムチで警官を連行(論長論短 No.205)
(本文略)
P.S.
このメルマガの原稿を妻に見せたら「日本人が読むと警察寄りに書いているようにみえる。修正したほうがいい。」と言われました。「あなたもその場に居たでしょ?この通りだよね?」と言うと「今の日本では中国の警察がウイグル人を乱暴に取り締まっているイメージが定着し、こういうちゃんとしているところを書くとわざと誘導しているようにみえる」と。
ただの旅行記なのに、そこまで気を遣わないといけないのかと思って悲しくなりましたが、中国人の私にはそういう空気が読めません。事実は修正できないので妻との会話を残すことで誤解を避けることにしました。
ちなみに妻は右寄りの考えを持つ人ではなく、中国に大変理解のある人です。
(終わり)
これは酷い。
日本軍のお相手をしたhappy hookersがいかに恵まれていたか、ってことですな。アジアにおいては希有な存在だったのかも。
これ慰安婦ってよりも、
某一教会の合同結婚式に近いような。